【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年05月

若妻や若熟女が好きな俺。

風俗いきゃー簡単に出会えてH出来るけど、

やはり素人の人妻がいい。

そうなるとやっぱ出会い系が一番なんだよ。

今どきの主婦はかなりの確率で

出会い系やってたりするし、

この前も36歳の人妻と会ってきた。

写メは交換済みなのでルックス

体型は問題無さそうなのだが

昨日のメールで

「私のアソコ、

ビラビラが大きいんだけど大丈夫?」

と聞いてきた

大丈夫だと返信したが、

どんだけ大きいのだろうか。

見た目は清楚そうなんだけどな

待ち合わせ場所へ車で向かうと、

ジーパンにダウンジャケの奥さま。

顔を確認すると写メ通りだったので

声をかけた。

実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。

例えると、永作博美みたいな感じか

しばらく車内で話をしていたが、

「子供がいるからあまり時間がないの」

という事で早速ラブホへ行って即ハメ。

着くなりベロチューをしてきたので、

フル勃起した俺はそのまま

押し倒し服を脱がせた。

下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw

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一度エロ関係で超怖い目にあった。

ヤクザの女に手を出してしまった

当然わざわざ地雷を踏む訳はなく

ヤバイ関係の人妻とは知らかなった

あれは26歳の時の体験

俺は建設会社の現場監督として働いていた

総工費30億程のホテル建設現場で完工間近

バブルの余韻がまだ残る12月の週末

ちょっと早い慰労会を行う事になり、

夕方から割烹料理屋へ

そして二次会、三次会と続いた

その頃には人も減り、

所長と俺を含めた若い連中3人

普段は絶対に来れなさそうな高い店

「ここまでの支払はしとく

後はコレで足りなかったら領収書持って来い」

と言って5万置いて帰られた

そこで閉店まで大人の遊び方を勉強しつつフ

◌゙ランデーをカポカポ煽って解散

店の前で同僚と別れ、駐車場に向かう

「うぇ、ちょっと飲みすぎたか?」

駅の横道を歩いていると人影が見える

徐々に近づくとそれは女性だった

歩道の花壇にもたれかかって動かない

酔っ払いか?

歩幅を狭めゆっくり確認しながら通り過ぎる

そしてそのままバックして戻り再度確認

「大丈夫ですかぁ?

生きてますかぁ?風邪ひきますよ」

肩をポンポン叩く

終電も過ぎ、人通りも無い歩道

本当に良心での行動

お持ち帰りとか下品な事は考えていなかった

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友人と飲みに行った時に

ナンパしたギャルママとHしちゃいました。

結構前の話なんですが、

僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。

居酒屋→キャバクラのお決まりコースで

キャバを出たのが11時くらいだったかな。

なんとなく腹が減ったので、

近くのフーズバーに入りました。

そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、

何気なく店内を見渡すと

見たことのない店員が一人。

どうやら入ったばかりの新米店員のようです。

その店は、客が少ないときには店員が

客の席に一緒に座って飲み食いする店で、

その日はすいていたこともあって、

その新米店員(以後A子とします)が

僕らの席に座りました。

A子は見た感じギャルっぽい感じの女でした。

話しを聞いてみると

子持ちの人妻とのこと。

年は当時26歳だったかな。

ギャル妻のA子は色白スレンダーで、

ハッキリ言って僕のタイプでした。

「俺と付き合ってよ」

「エッチしない?」

僕は酔った勢いで口説きに入りました。

でもA子は

「私ダンナいるから」

と拒否の姿勢。

なんだかんだで気が付いたら

2時になっていました。

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私は過ちを犯してしまいました。

私には三人の子供がいて、

息子が1人、娘が2人。

同じ敷地内に長男夫婦(一昨年結婚、子無)、

隣に我々夫婦、

上の娘の3人が住んでいます。

そして、私の人生最大の過ちとは

実の息子の嫁とHしてしまったんです。

その日、妻の叔父が亡くなり、

両方の娘、息子、妻と3人が

お通夜・本葬と新潟の妻の実家に

泊まりがけで出かけていったんです。

それで、建物は別ですが

息子の嫁の梓と2人きりになりました。

梓は私を気遣って

「夕食を息子夫婦の家に

用意するから来てくれ」

との事で、夕方の18時半ぐらいに、

息子達の家に行き、

夕食をご馳走になりました。

そして、そろそろ帰ろうかという矢先に、

突然ドっカーンという音と一瞬の火花、

そして同時に停電

そばにいた梓が私の胸に

飛び込んできたため私もヨロけ、

暗闇の中そばのソファーに

梓を押し倒した形で倒れました。

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言っちゃなんだが、

俺の妻は近所で有名な美人妻。

清楚で上品で可愛くて

夫の俺からみても非の打ち所がない。

自慢の美人妻から、

ある日、女友達とカラオケに行く約束したんだよー

と言われた

その女友達は、

俺も知っている人で結婚もしている。

たまには羽を伸ばすのもいいかな、

と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミ

ニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、

中には、ベージュのパンストに

薄いピンク色のTバック

のパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?

ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。

真由美さんとカラオケ行くだけだろう?

なん か不自然だな」

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?

大丈夫よ、心配しないで。

あなたが思っているようなことはしないから。

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