【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年09月

妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期です、僕はここの書き込みの皆さんと同じく

妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をしてるかもしれないと思う時が有りました

その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です

僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が

います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた

事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEXレスだそうです)

僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと

お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました

計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて

真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真一です。

土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました

真一「どうも・久しぶり元気ですか?」

美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」

妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君と10年ぶりに逢えて

妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました

今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと胸の谷間がモロ見えでした・・・

宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計画が始まりました・・・・

僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」

真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」

美香「え、なんでなの?」

真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も

パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから

なかなか機会が無くて・・・」

僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」

真一「はい溜まってます」

美香「何が溜まってるの?」

真一「性欲ですよー」

美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」

妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした

僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・

僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに

帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ真一君の出番です・・

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彼女居ない暦、早1年半中出しなんて遥か昔の記憶でした。

でもやってしまいました、兄貴の嫁さんに、たっぷりと。

リストラされて以来バイトで夜間配送の運転手、昼夜真逆の生活をしています。

こんなんじゃ女なんか作れる訳も無く日々悶々とした毎日で、パチンコで憂さを晴らすようになっていました。

そうそう勝てる訳も無くいつも貧乏。

この日は実家に資金の援助のお願いに尋ねたつもりが思いがけない展開となったのです。

俺は平日の休みだけど両親や同居している兄夫婦は土日休みなので、土曜日の朝方尋ねてみたけどあてが外れたみたい。

兄貴がスーツ姿で駅の方へ歩いている。

明らかに出勤姿だ。

車の俺に気付かなかったようで早足で歩き去った。

口うるさい親父に対していつも弁護してくれる兄貴をあてにしてたのでガッカリ。

でも生活費はピンチなので仕方なく親父に直接交渉の覚悟。

だがナンと家には親父の車も無い。

最悪である。

母親は親父の許しがないと援助してはくれないし

あきらめて出直すつもりが、飯くらい食わせてくれるだろうと思い、家を出て1年振りくらい自分の鍵で家に入った。

朝は賑やかな家なのにいやに静かだ。

母親も居ない。

おそらく親父と一緒に出掛けのかも知れない。

この時俺は兄嫁の事を完全に忘れていた。

兄貴夫婦が家に入って何となく居づらさを感じて代わりに家を出た俺だから、兄嫁の存在を忘れていても無理はない。

台所にあったパンをかじりながら少し雰囲気の変わった家を見廻っていて、2階の元俺の部屋のドアを開けてエラく驚いた!

その部屋は兄に夫婦の寝室になっていた。

クイーンサイズのベットには姉嫁が思い切り爆睡中。

おまけに全裸で大の字、少し小さないびきも聞こえる。

兄貴を送り出してから又寝たのか?

ローブがベッド脇に脱ぎ捨ててある。

俺は何故か冷静に観察していた。

もちろん兄嫁が起きないように。

一番なのはお腹の辺りに上掛けが有るだけで胸は露わ、下半身に至っては大きく開き覗き込めば満開状態だった。

これが良家のお嬢様の寝姿か?そう思いたくなるほど普段の優しく清楚でお淑やかなイメージは無くすごいギャップだった。

かなり綺麗でスレンダーな兄嫁だけど俺の好みでは無く、どちらかと言えばグラマー系好きだったので兄嫁にときめいた事は無かったのだが、女は脱いだときの体型は解らないものでなかなかのナイスバディ、バストも見事な物だった。

一通り観察し終えた俺は次の行動に出た。

撮影である、兄貴の部屋を物色しデジカム&デジカメで撮影しまくった。

ヨリで撮影してた時気がついた酒臭い、ゆうべ呑んだみたいだ。ワインの香りだ。

一通り撮影したら次へビデオを部屋の隅にセットしていよいよ直接タッチだ。

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ナースをしている妻が勤め先の医師と浮気をし淫乱な女に調教されていた事を

投稿したやすと申します。

その後、医師は妻の勤め先から転勤?になりお互いに会える距離では無くなって

しまったので二人の関係は終わってしまいました。

その後は妻も落ち着き私がたまに虐めてあげているのとネットで単独男性を募集して

他人棒を与えていたので心身ともに満足している様で浮気はしていないみたいです。

ですが妻が他の男に心も股も開き自ら腰を振るいやらしい姿に私が興奮が

出来なくなってしまった事を少し残念に思う様になってしまいました。

単独男性を募集しても1~2度のプレイで終わってしまいます・・・

お互いの好みもあると思うし仕事と家事と子育ても手伝って中々、一人の男性と長続きしません。

もう一度あの興奮を・・・

妻が私以外の男に夢中になり淫乱女にさせられる姿に興奮したいと強く思う様に

なりました。

ネットで単独男性の募集欄を見る日々が続きある一人の男性が目に止ったので

会って話をしてみる事にしました。

ネット上の連絡だけでは口先ばかりの男性が多くガッカリさせられる事も有ったので

妻の相手は直接お会いして決める事に・・・

相手の男性は若い医師で熟女に興味しか無くアソコがデカイとの事でしたので妻を

連れて昼間の喫茶店で会う事にしました。

相手の男性は大学病院に勤めかなりの好印象を持てる20代の男性でした。

相手の男性を仮にS君とさせて頂きます。

S君には会う前にメールでとにかく妻を褒めてくれる様にお願いしておいたので

妻と会った時には打ち合わせ通り妻を褒めちぎり妻もかなり気分を良くしていました。

若い男性から褒めちぎられる訳ですから嫌な気分はせずかなり嬉しかったと思います。

その作戦が成功したのか妻にこの後近くの居酒屋にでも行って3人で飲もうかと

話をしたらすぐにOKの返事が返って来ました。

ここまで来れば妻も察してこの男性を受け入れる覚悟はできています。

すでに私はかなりの興奮状態のまま居酒屋に行きましたが頭の中は目の前の男性と

妻とのプレイの事ばかりでした・・・

S君は自分をけんそんしながら妻を相変わらず褒め妻も嬉しそうに飲んでいましたが

頃合を見て妻に3人でホテルに行っちゃおうかと聞いたら首を縦に振りましたので

ホテルに向かいました。

ホテルに着き部屋に入ると妻は緊張気味に・・・

そんな妻をS君が一緒にシャワーでもどうですか?と誘ってくれました。

妻はエ~♪と言いながら照れていましたが私が背中を押しS君が手を引いてくれたので

二人で浴室に消えてしまいました。

妻が他の男性に身体を洗って貰いそのお返しに洗ってあげている姿を想像して

興奮していた私ですが少しだけどんな風にしているのか覗きに行く事に・・・

妻に他人棒を受け入れさせハメられている姿より妻が普通に何かをしてあげて居る事に

嫉妬する様になっていた私です。

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俺の童貞を奪い、筆下ろししてくれたのは

バツイチ子持ちでシングルマザーなパート主婦

でもとても綺麗。前々から日にちを決めた当日は、会社の宴会。

酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。部屋に入ってからは、暫くソファーに座ってキスをしたりおっぱいを揉んだり。

暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。ピンクの花柄の可愛いブラ。僕の方から促して、バスルームへ

鏡を前にして後から抱きしめ、首筋に舌を這わせたり、ブラのホックを外しておっぱいをじかに揉んだり。

「このまま一緒に入ろう」

「えぇー恥ずかしい」

「いいじゃない」

指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。

「あっ」彼女が声を漏らす。

「ねぇ、一緒に入ろう」

パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。

お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる彼女。

前布が指で押しのけられ、彼女の割れ目に到着。既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。

この辺りで、一緒に入ることを承諾した彼女と残りの服を脱ぎ始める。

薄明かりの中で見る全裸の彼女は、肌も白く乳首はまだピンク色。子供が居るのが信じられないほど綺麗な体だった。

それを見て更に興奮。

お互いに石鹸が付いた体を擦ったり、揉んだり、じゃれ合う。

バスタブに入ってからは、後から抱きかかえてお○○このポーズにしてみたり。体中をソフトにマッサージしてあげた。

ベッドに移ってから、再びキスから始まって全身を嘗め回した。

耳、首、脇の下、乳房、乳首、お腹、割れ目彼女が感じるポイントを探る。

ここでちょっとした事件がおきた。帽子をうまく被せられないのだ。練習したときには出来たのに暗くて状況がわからない。

亀頭からカリを越えた辺りで進まなくなってしまう。

萎えそうになった所で、彼女が言った。

「しないの? 折角来たんだから、しようよ」

「そのままでいいよ」

この言葉に触発されて、やる気が戻った僕は、彼女の手を取って、自分のペニスに誘導する。

彼女の指が、初めはぎこちなく、少しずつ大胆にペニスを擦る。

すぐに回復したので、彼女を押し倒し膝の裏を抱えて、足を開き、硬くなったペニスを彼女に押し付ける。

割れ目に少し亀頭が侵入すると、彼女のヌルヌルで楽に入っていく。

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妻が、パート初出勤の日のことを、

私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、

妻は久しぶりにスーツを着て、

少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、

あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、

妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、

独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。」

そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。」といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

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