【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年10月

僕は勉強ばっかりしていて女の子と遊んだ事がありませんでした。

結構名の知れた大学に進んだけれど、女の子とお友達にはなれても親密にはなれませんでした。

早くセックスを体験したいと思いつつ、なかなか叶わず気付けば4年生になっていました。

長男の僕は、地元企業では一番有名な会社にUターン就職しました。

入社1年目は、仕事の合間に度々研修があり、新人の僕に付いた職場での指導員が、利恵さんという入社4年目の25歳の綺麗な女性でした。

小悪魔的な可愛さを持ち合わせていながらも優しそうな美人で、一見細身に見えたけれど、夏になるとセクシーなプロポーションだと言う事がわかって、僕にそっと寄り添って指導してくれる時に匂う女の匂いとチラチラ覗ける3歳年上のお姉さんOLの胸元に女を感じてしまいました。

利恵さんを想いながら右手を忙しくさせる日々も終わりを迎え、利恵さんが指導員を解任される日が来ました。

内心しょんぼりしていた僕を、利恵さんが飲みに誘ってくれました。

「今日までよく頑張りました。

今日はご馳走してあげるね。」

理恵さんは美味しい居酒屋で奢ってくれました。

酔った利恵さんに引きずられるように、午前2時まで飲みました。

フラフラの利恵さんを抱えてタクシーに乗って、利恵さんのアパートにたどり着いたのが午前2時半でした。

利恵さんをベッドに寝かせて帰ろうとしたけれど、玄関を施錠した後に鍵をどうしたものかと考えあぐねていたら、

「佳生ちゃん、始発が動くまでここにいらっしゃい・・・」

利恵さんが起きて来ました。

そして、冷蔵庫から缶ビールを2本出してきて、1本を渡されました。

「まだ飲むんですか?」

「佳生ちゃん、お酒強いね。

それとも私が弱いのかな・・・すぐ覚めるんだけどね・・・」

そういいながら、僕が入社する直前に結婚まで考えてた彼氏に裏切られて別れたこと、ウブそうな僕の指導員を買って出たこと、夏の薄着の時期にわざと胸元を覗けるようにして過剰に触れ合ったことなんか話して、男に対する復讐心があって僕を色仕掛けで惑わした事を謝っていました。

「ごめんね。

イジワルして悪いお姉さんね。

指導員失格ね。」

「こんなに綺麗な利恵さんを振るなんて、もったいないですね。

僕なら・・・」

利恵さんに抱き付かれて仰向けに倒れました。

利恵さんの柔らかい唇を重ねられたかと思ったら、舌が入ってきました。

僕も利恵さんの舌を舐めるように動かしました。

僕のファーストキスでした。

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街外れにスーパー銭湯が出来た。

施設内には、風呂が3種類とサウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。

客は、家族連れやご老人が多く見られた。

開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。

長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。

私42歳、家内36歳

子供もまだ、お金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では

厳しい状況だ。

家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。

そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。

自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。

仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。

私「どうだった仕事」

家内「思ったより大変!」

私「内容は?」

家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」

私「大丈夫なの?」

家内「何が・・・エッチな事考えてる?」

私「まぁ、何となく」

家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」

私「そうなんだ」

家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」

そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。

そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。

私「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」

家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」

私「エッチってお前!何されてるんだ!」

家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」

私「マジかよ!」

家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」

私「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」

家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」

家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。

しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。

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ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。

小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。

それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。

ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?

それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、なぜか講師のボクにお願いしてきます。

もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、中には断らない時もあるんです。それも毎年、1人か2人。

断るか、断らないかの判断は頼みにきた人と子供の成績です。

そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。

しかも「なんでもしますから」なんて言われたら、本当に断れません。

「じゃあ、詳しい話を」なんて言いながらホテルに行くんだけど、受験に関する話なんかほとんどしません。

だって、裏工作なんかありませんし、ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」なんて言えば、もうそれ以上、何もありません。

40歳くらいの美熟女という感じの優子さんは、ホテルに入るなり、ボクに抱きついてきて、ムチっとした唇を押し付けて激しいディープキスしてきたんです。

同時にチンコも一緒に触ってきて、さすがのボクでも即ボッキしてしまいました。大学受験しているような若い娘たちとはぜんぜん違います。

さらに目の前にひざまずくと、ビンビンのチンコにしゃぶりついてきたんです。

唾液まみれにしながらすごい勢いで舌を動かして、吸い付くんです。

「おいひい、おいひい、ひんぽおいひい」ってうわ言のように言いながら。

優子さんには以前から何度か会っていましたが、普段の清楚な主婦という印象からは考えられないような変貌ぶりでした。

ボクはその変貌振りにも興奮して、思わず優子さんの口の中に発射してしまいました。

「あー、濃くておいしいわ。もっと、もっとちょうだい」

と、吸い付いたり、玉袋を舐めたり、ズボンを脱がすとアナルまで舐めてきました。

アナルに舌先が入ってきて、中をツングリされて、すぐに復活してきてしまいました。

いまどきの若い子はエッチに積極的で、いろいろしたり、させたりしますが、アナルの中にまで舌を入れてくる子はさすがにいません。

ボクも優子さんの大きくて柔らかいおっぱいにむしゃぶりついて、激しく揉みまくりました。

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今年の6月の事です。

出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。

産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。

心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。

とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。

私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。

顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?

二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。

お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。

妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは、私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。

ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。

妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら

「ただね~。

あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。

旦那さんも気をつけた方がいいよ。

奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。

気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」

この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました。

恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。

けっこうきれいな建物です。

きっとはやっているのでしょう。

先客があり、妻と待合室で待ってました。

妻はやはり少し不安そうです。

私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。

効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。

先生はいきなり素っ気無い口調で妻に

「服を脱いで。」

と告げます。

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今から5年くらい前の話で、実話です。

今はもう離婚していますが、当時嫁と子供がいた俺。

ただ、嫁とは結婚2年目くらいからセックスレスで、性格も全く合わず、ただ子供がいるから我慢して結婚生活を過ごす毎日。

そんな時にSNSでマサミと出会った。

マサミは20代後半で5歳の娘がいるバツイチ、結婚していた時は長野に住んでいたが、離婚して最近地元に戻ってきたと言う。

正直セックスレスから解放されたい俺は、LINEで元旦那の暴力や子供への虐待など親身に話を聞いてやり、その度に優しい言葉を投げ掛け俺の理想はこうだな~とか、俺がマサミの旦那だったら~とか色々と良いイメージを与え続けてやった。

そのうち写真もお互いに交換。

マサミは身長145センチで、顔はアジア系のハーフみたいな顔立ちで悪くはなかった!

LINEでとにかく優しくしまくると、マサミからも

『和也みたいな人が旦那だったら良かったのにな・・・』

という文面が増え、

『離婚してとは言わないから和也に愛されてみたい』

って言い出してきた。

俺はサービス業だから平日が休み、普段から不規則な仕事だから嫁には仕事と偽って時間は作れる。

マサミも子供を1日なら何とか実家に預けられるということで、マサミの仕事終わりに合わせて近くの駅で待ち合わせていよいよ対面。

アジア系のちょっとキツそうな目にグロスでテカテカの唇、145センチながらムチムチのボディーにミニスカってエロすぎる。

挨拶もそこそこに、マサミが完全に惚れてることを確信してる俺はすぐさまラブホへ。

マサミはもちろん何も抵抗することもなく、むしろ抱かれたいオーラが凄かった(笑)

部屋に入るなり、グロスでテカテカに光る唇を舐め回し舌を絡める。

が、その時!信じられないくらいの激臭が俺の鼻をついた。

そう、それはマサミの口臭・・・。

何を食ったらこんな臭いになるんだ?ってくらいドブ臭い。

とりあえずキスはやめ、身体をまさぐりながらマンコのチェックをしてみる。

もうパンツまでヌルヌルになってやがるが、とりあえず脱がせてマンコの臭いを確認。

こっちはセーフ!

じゃあ歯を磨かせようって思ってマサミをお風呂に促す。

「いっぱいマサミの舌を舐めたいから舌も磨いて来てね♪」

なんて言って送り出す。

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