【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年10月

俺の職場に年の割に可愛いバツイチさんがいる。

まあ女の年はよくわからんが四十路前後か?

そのおばさんはパート主婦さんで午後2時には仕事が終わる。

俺の勤めてるのは食品流通の会社でメーカーと小売店の中継役みたいなもんだ。

去年の夏、会社の飲み会でビアガーデンに行くことになった。

毎年恒例なんだけど、俺は下戸だから飲み会みたいな集まりは面倒だしいつも断ってたんだが、そのパートさんが飲み会名簿に「参加」でチェック入れてたので、数年ぶりに俺も参加してみた。

そのパートさんはみどりって名前にしとこう。

背も低くスレンダーなところが可愛さに拍車をかけている。

みどりさん達を含むパートさんは普段はほとんどすっぴんで勤務してる。

してても本当に薄化粧ぐらいだろう。

パートで古株のババア共はゴテゴテに化粧してるがww

その飲み会の日、みどりさんは綺麗に化粧してた。

まあ当然だろうが、それはそれは普段でも可愛いと思ってたのに、しっかりと化粧すると見違えた。

前から好きだったがさらに惚れなおしてしまった。

飲み会も終わり俺は二次会には行かず帰ることにした。

みどりさんも帰るようだった。

そう言えばみどりさんには子供が1人いる。

もう○学生で高学年の男の子らしいが離婚してみどりさんが引き取ったらしい。

母子家庭で大変だろう。

俺は下戸だから車で来ていたのだが、帰り道にみどりさんのアパートがあるらしく、俺が一緒に乗せて帰ってやれって事になった。

ラッキーだった。

俺は平然を装い「あぁいいですよ」と軽く返事したが内心嬉しくてたまらなかった。

みどりさんのアパートまでは20分ぐらいの距離だった。

パート仲間に別れを告げてみどりさんが、ごめんねーと言いながら俺の車の助手席に乗ってきた。

いえいえ、いいですよと言いながら、乗ってくるみどりさんの足をチラ見してた。

ヒザちょい下のスカートだった。

少し走ってるとみどりさんに

「あ、俺クン、悪いけどそこのコンビニ寄ってくれない」、と言われた。

はーいと俺はコンビニに入り俺もコーヒーでも買おうかなと中に入った。

2人して一緒に店内に入るとカップルみたいで嬉しかった。

見てるとやはりみどりさんはけっこう酔ってるようだった。

俺はコーヒーと菓子や雑誌を持ってレジで会計してると、みどりさんも小さな弁当とサラダを持ってレジにやってきた。

明日の朝食だろうか。

1人分だけのようだ。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

俺35歳、嫁38歳。

結婚したのはもう15年前。

15歳と10歳と8歳の3人の娘が居る。

出会いは職場。

高◯を出て、とある部品工場に就職した

俺は当時18歳、嫁さんは組み立て担当の先輩従業員だった。

最初の頃はロクに会話をした覚えなんてない。

いつだったか、入社して半年経ったくらいか、先輩達に誘われて初めて会社の飲み会に行き、同席した。

当時の嫁さんの印象は、服装こそカジュアルだが、髪も派手な色だったし、化粧も濃いし、タバコも吸うし、ヤンキーくさい女だなぁと。

たまたま席が近く、恐々と喋ると案外気さくな感じだった。

そして、実は中◯校が同じという事が分かった。

ただ、嫌な予感がした。

自分より3歳上で同じ中◯校・・・相当悪名高い世代で有名だったのだ。

学生時代の事を聞いても、

「アタシは大人しかったよ」

って言う。

ホンマかいな・・・?

風貌からして真面目そうには見えない。

ただ、その日以来喋りやすい関係になり、1年も経った頃には思いっきりタメ口を聞いていた。

元ヤンやろ?ってよくイジったりしたが、本人は否定。

入社して1年ちょっとした頃、俺は車の免許を取得した。

何のきっかけか忘れたが、嫁さんは当時軽自動車を持ってて、帰り道を運転させてくれた。

またその車がヒョウ柄やキティちゃんとかが溢れかえる派手な車・・・。

正直、乗るのも恥ずかしい・・・。

人の車なんでやっぱり緊張はしたが、まあまあスムーズに運転出来た。

本当は俺の家で降りて、その後は嫁さんが運転して帰る筈だったが、友達に貰ったお土産がいっぱいあるから持って行けと、半ば強引に嫁さんの実家に行ったのだ。

家には誰も居ない。

2人きり。

部屋に小中の卒アルがあった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

内緒の熟女体験です

義理の姉(妻の姉)との出来事。

週末の夜で、珍しく妻の方から

一緒に風呂へ入る誘いが有り

入浴後、私の好きなSEXYランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。

着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。

用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。

おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。

続きの前に家庭の状況を説明しておきます。

私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。

義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。

現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。

高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。

灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。

かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~ こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」

私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。

「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。

「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。

「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」

無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。

私は30歳、妻は28歳、4歳になる娘が一人います。妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて、本家では目立たない存在です。

それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。

で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました

妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプです。

歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。

宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。

あの嫌な男(後で哲也と知りました)もいません。

私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。

何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。

妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。

哲也が妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。

妻はやめて人が来るわ、と手で哲也を押しますが、哲也はお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。

その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。

哲也はどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。

妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。

私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。

そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。

しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。

妻は哲也から離れようとしています。

哲也はじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。

哲也は妻を正面に向かせキスをしました。

妻は哲也を引き離そうとしていますが、哲也は激しくキスをします。

しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。

哲也が舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強く哲也を引き離し事は終わりました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。

ある日、遊びにいくと友達は留守だった。

お母さんが

「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」

とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。

ジュースを持ったお母さんは、出すときつまづいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」

と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太もものあたりを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。

お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

と言われ、僕は風呂で腰かけてシャワーを浴び、勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃたのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

と、後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。

お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれをこすりつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

と言うと、

「いっぱい出しなさい」

とちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

とオマンコをいじっている。

「けんちゃん、ズボンがもう少し乾かないから、二階に上がりましょ」

と二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。

キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

と四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか。?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコなめて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロなめると、お母さんは

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンがほしくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら、獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、でる、もうでる」

と言うと

「中に出して、いっぱいちょうだい」

と、また汁を出した。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ