【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年11月

主人とは5歳違いです。

結婚7ヶ月になりましたが、こんなにもエッチになっていく自分が信じられません。

昨夜の事が今も思い出されてじっとしておられません。

昨日朝主人が出勤する時

「今夜は思い切り、しようね。

俺が帰るまでにシャワーを浴びて、全裸にシースルーのネグリジェでいてくれ。」

と言って出かけました。

主人は会社から帰ると私を風呂場に連れて行き、陰毛を全て剃られてしまいました。

長い時間をかけて私を恥かしい格好にさせて、お尻の廻りの毛も剃ると言ってバックスタイルや大股開にされつるつるにされてしまいました。

その後、冷蔵庫からボールにいっぱいの角氷を入れてきて私のアナルに一つ、二つと数えながら入れていくんです。

結局17個も入れられました。

主人は挿入してきて、腰は動かさず、じっとしたままでした。

お尻に入った氷が解け始め私はお手洗いに行きたくなったんですが、出来るだけ我慢しろと言われなんともいえない気持ちになってしまいました。

その後全裸の私をトイレに連れて行き、ドアを開けたまま、溶けた氷水がお尻から出てきました。

これはきっと主人が考えていたことでしょうが・・・

全裸のままタバコを買って来てくれといわれ、自分の軽四輪で出かけました。

モチロン対向車とすれ違いたくないし、コンビニへ行くことも出来ず、運転しながら、早く自動販売機のある無人の所を探さなければと焦ってしまいました。

頭の中は何処に近くで無人も処はないかと考えながら・・・。

やっと見つけ車を販売機に横付けしてドア開ける、主人の言われた銘柄のタバコのボタンを押そうと慌てた為に100円玉が落ちてしまい、それを探している時、車が来てしまいました。

今さら隠れるところもなく、やっと見つけたお金を急いで入れタバコをとって車に乗ろうとしたところへ前から60歳くらいの男性が販売機の所に来て鉢合わせになりました。

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私は結婚して6年目の28歳の主婦です。ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き合って下さい。」って告白されちゃったんです。自分で言うのも変だけど、割りと2つ、3つ若く見られることがあった。一応「あたし、25のオバさんよ」と3つサバを読んで断ったんです

ところが、2~3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデートして下さい。」って言われて、なんか初々しい感じが可愛くて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないしぃ・・・。」ってとこかな。顔は美少年アイドルみたいで、背も高くて可愛いんです。

デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。一番心配してたのが話が合うかって事だったんだけど、彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初めてだった。

25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみたい・・・。すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなった。

最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれないのが大胆な行動に走った理由なのかも・・・。今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。

最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて色々と聞いてみた。

「彼女いないの?」
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」
「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」
「じゃぁこんな事したことないの?」

そんな感じでキスして胸に手を持っていった。彼ったらカチカチの硬直状態が可愛かった。それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆になった。

「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・。」
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー。」

なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。最近の高○生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏らしちゃった。

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近所のおばさんと筆下ろしをした。

相手は真由美さんという、母と知り合いの女性でした。

40歳位だったんですが細身の長い髪の女性で美人でした。

よくお茶のみに来ていて挨拶したり話をしたりしていた。

スカートから綺麗な脚が伸びていて、胸も細身なのに結構あり思春期の俺にはエロさがありました。

母親も「綺麗ねぇ」と真由美さんを誉めていた。

小○生の子供が二人いるとは思えませんでした。

しばらくしてから母親から「真由美ちゃんあんたをかっこいいだって(笑)」とかそんな話をしてきたりした。

あんな綺麗な人から言われたら嬉しい。

そんな時に・・・

あの日、両親が法事に出掛けて留守をしていた。

適当に昼を食べようとしたら、チャイムがなり真由美さんが来ました。

「お昼食べた?」と現れた真由美さん。

今日は髪をアップにしてイメージが違っていた。

「お母さんから明日まで居ないから様子見てって」と真由美さん。

「お昼どうぞ」と料理をいただき食べました。

「ねぇ・・・浩ちゃん?午後は暇?」

真由美二に聞かれて「暇ですよ」と話すと「じゃあさぁ・・・おばさんとデートしない?」と誘われた。

「○○山に行こうよ」と地元にある山にドライブに誘われた。

「じゃぁ一時間したら○○のコンビニで」と言われて一時間後に少し離れたコンビニで会った。

車に乗せられて走りましたが、真由美さんは膝竹のスカートに服装が変わっていた。

綺麗な脚が目の前に・・・

生唾を飲みました。

話ながら山頂に着いて、駐車場に車を止めて話をしました。

そして恋愛話になり、ふられた話をしたら「えー?浩ちゃんを振る女がいるんだ?」と言われ

「あたしが同い年なら絶対に付き合うのに」と。

そして「じゃぁまだ彼女出来ないんだ?」と言われ頷くと「あたしが彼女になっちゃおうかな?」と。

「真由美さんは綺麗すぎて」と話すと「ウフッありがとう」と言われて、「そろそろ帰ろうか?」と車を走らせて戻りました。

そしたら途中で山道を下り、いきなり道をそれて林道に。

「どうしたんですか?」と話すと「酔っちゃった」と「少し休んでいい?」と言われて真由美さんはシートを倒して横に

「大丈夫ですか」と話すと「浩ちゃんて優しいね?」と顔を触られた。

「可愛い」と見つめられていきなり起き上がりキスをされた。

そしたらシートを倒されて真由美さんが上になり「食べちゃいたい」とキスを繰り返された。

甘い香りにクラクラしながら、真由美さんにキスをされ「いいでしょ?」と聞かれて頷くと、真由美さんは微笑み、俺のシャツを脱がせて乳首に吸い付かれた。

くすぐったい!と話すと「敏感ね?」と微笑み吸い付かれながら真由美さんは股間を触ると「浩ちゃんたら・・・もう」とチャックを開けて中にてをいれて触りました。

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今私は28歳、結婚してまだ5年目です。主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。

大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。

最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。

時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は”イク”という感覚が解りませんでした

友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。

結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。

他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが”蚊帳の外”状態でした。

最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。私はオナニーでその不満を解消していました。

家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。

2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、矢張り夫との性生活に不満があるそうで、ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。

私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。

でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。

男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。

一応パートナーを決めなければいけないとかで、50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。

かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。

もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。

そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。

帰りはいつも午後の7時頃になるので、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。

私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。

彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。

「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。

ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。激しいラテンミュウジックで踊りつかれ汗みどろになりました。

「部屋を取って汗を流しませんか」といわれると思わず頷いてしまいました。部屋に入ると抱きしめられて思い切り熱いキスをされました。

「本当は前から君の事が好きなんだけど、奥様だし私も結婚しているので言い出せませんでした、でも今夜は貴女を抱きたいのです」

「ええ、私も前から気にはなっていましたが、お互いに結婚しているので言い出せませんでした」と本音を告白しました。

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これは10年ほど前、僕が大学生だった頃の話です。

当時、夫婦が切り盛りする割烹店でアルバイトとして働いてました。

大将は40歳すぎの、寡黙で職人気質。

腕はかなり良かったと思います。

女将さんは、30代後半くらい。

自分史上最高に美魔女

雰囲気としては、演歌歌手はあまり詳しくないけど伍代夏子とか藤あや子とかああいった目鼻立ちがはっきりとしてる人で、色気があって優しくて、妖艶さもあって、お客さんも女将さん目当てが多かったですね。

また、営業中は着物を着てたんですけど、似合いすぎててヤバかったです。

上品な香りも最高でした。

実際、女将さんに微笑みかけられたらどんな男もメロメロだと思います。

バイトが楽しかったのは、女将さんの存在が大きかったです。

ある日、営業が終了したときの話。

他のバイトはみんな上がって、店には僕、女将さん、大将の三人。

僕は大量にたまった洗い物をしていました。

うちは食器洗浄機がなかったもんで。

女将さんは、洗い物してる僕のそばで冷酒をグラスに注いで飲みながら僕との会話を楽しんでいました。

1日の労いの意味で女将さんはいつも営業終了後に冷酒を飲んでました。

その冷酒を飲む姿が色っぽいことと言ったら・・・。

日本酒のCMに出れんじゃん!ってくらい絵になる。

大将は、お客さんから酒をいっぱいごちそうになって座敷でイビキかいて寝ていました。

女将さんから、

「○○君、大学どう?楽しい?」

「まあまあですかね。ただ課題が多くて大変です。今日も帰ってから頑張ります」

「へぇ~、勉強も大事だけどさぁ、若いうちに恋愛しなきゃダメよ~」

「でも僕モテないから・・・」

「そうなのぉ~?かわいい顔してるのにぃ~」

次の瞬間、いつもの女将さんからは考えられない一言に僕は耳を疑う。

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