【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2021年11月

少し前に起きた実話です。

<まえおき>名前は仮名です。

私(41歳)は自動車部品会社勤務。

妻(弘恵・38歳)はアルバイトをしており、私が言うのも何ですが、綺麗な顔立ちでスタイルも男好きなムチムチ体系で友人にもファンが数人いる美熟女

結婚したのは私が24歳、妻21歳の時で当時は私の両親と同居していました。

東北地方の人口5万人程の小さな街で、我が家は更に街外れの小さな集落にあります。

結婚して直ぐに子供を授かり(男)、小◯6年の時に息子が"部屋が欲しい"と言いだしたんです。

実家は平屋の小さな家でしたので、子供の部屋まで用意出来ず結局、実家を出て借家を借りる事にしたんです。

(妻も両親に気を使って生活するのが、窮屈だった様です。

それに夜の営みも声を出せないのでお互い不満を・・・)

実家から車で10分程で、子供が転校しなくて済む様に、学区内での引っ越しです。

(小◯校・中学校は近かった)

両親も若く、まだまだ働ける年なので、特に反対も無く家を出たんです。

そんな息子も高校受験し、市内の学校に見事合格!しかし学校は借家から遠く、むしろ実家の方が通い易かった事もあり、息子は実家の両親の家から通う事になったんです。

部屋は以前、私達が住んでいた部屋が空いていましたし、両親も孫と暮らせるというので大喜びでした。

そんな訳で、借家には私と妻の2人暮らしが始まる事になった訳で、それがキッカケで事件?生活が変わる。

事になったんです。

借家は平屋建て(2LK)で古く(家賃も安いんですが)、同じ建物が3棟建っています。

辺りは山に囲まれ、民家がポツリポツリ建っている位で、何もありません。

借家から道を数十メートル走ると、本道(市道)が走っています。

昼間はそれなりの交通量ですが、夜になるとかなり車の数は減り静まり返っています。

その本道に交わる所に、田舎に良くあるアダルト小屋(エッチなDVDや道具の自動販売機が置かれている小屋)が設置されていました。

この借家の大家さんが土地を貸しているらしいです。

夜になると、たまに客らしき車が止っているのを見た事があります。

息子が居る時は、教育上気になっていましたが、今はちょっと興味がある小屋でもありました。

息子も実家に引っ越して、私達夫婦は夜の営みをエンジョイする事が出来ました。

今なお、性欲大盛な私と妻は声を気にする事も無く、誰も居ない密室に心を解き放たれた感じでした。

3棟ある借家と言っても、1棟は空き屋ですし、もう1棟には人が住んでいますが、数メートルも離れており声が聞える事は無いと実感していました。

妻は元々Mっ気が強く、責められる事が好きでしたし、私も責めるのが好きで両者は中々の相性でした。

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先日、初めて不倫の世界に手を染めてしまいました。

相手は仕事の上でのお客さん。

しかも旦那と女の子がいるれっきとした熟女主婦。

もともとは、クレーマー体質のキチガイおばさんで

社内でも噂になるくらいの鼻つまみ者

最年少の私が担当することとなりました

非常識な言い掛かりや、傲慢な態度に苦汁の日々でした。

しかし、通い初めて半年もたつとお互い世間話もするようになり、かなり打ち解けては来ました。

(しかし基本嫌な奴です)

リフォーム工事の際に寝室の床に傷を付けたための復旧工事の最終打ち合わせの日でした。

日時ややり方を説明し終えると、いきなりそいつはベットを見つめて、

「○○さんて、奥さんと週何回くらいするんですか?」などと聞かれ、呆気に取られる私にすかさず色目を使ってきました。

そういえばこの日は、やけに胸元の開いた服を着ていました。

わざとらしく胸元を開いて、手をベットに這わせながら、

「私、もう一年以上してないの」とおよそ今までこの女から出ることのない台詞を吐き出しました。

しかし、不思議とそんな熟女が急に艶っぽく見え一度は断ったものの彼女同様妻とは一年以上ご無沙汰のわたしは、彼女とベットに横たわってしまいました。

激しい性格同様、いきなり服を脱がされ、また彼女自身も下着姿になり燃えるようなディープキスの嵐。

血に飢えた雌猫とでもいったところでしょうか?

その日は旦那と女の子は遠方の実家に行っているとかで時間はたっぷり。

全裸で激しく絡み合うと、二人でシャワーを浴びて再びベットへ。

今までは嫌な奴だったけど、脱げば魅力的な体つき。

引き攣ったような顔も逆に挑戦的でわが息子も即反応。

豊満なのにしっかりとしたオッパイを堪能すると、いよいよマンコに。

以外と毛深い茂みの中を舌を入れると、既に洪水状態。

69の形になり、彼女の凄まじい吸い上げに早速射精。

「相当溜めてたのね、濃くてむせそう。」と満足気味。

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間もなく21歳になる夏に、20歳上の四十路人妻に筆下ろしをしてもらった、思い出。

その人妻は、当時勤めていた会社に中途採用で入ってきた。

さとう玉緒に似てて、若く見える奇跡の四十路とか言われていた。

童貞の自分は、一目惚れ。年令聞いてビックリの美熟女

しばらくして、既婚者と判明。が、別居中とも判明。

で、アタックしまくった。

一年近く遊びに行ったりし、アタックしていた。なんとか、旅行までたどり着け、稲取に行く事になった。

まだ、梅雨の明けない7月の土曜日に出発し、色々観光しながら夕方にチェックイン。

夕飯を食べ、温泉に入り部屋でまったりしていた。

布団も敷かれ、部屋を暗くし床に就いた。

ジャレあったりしていたら、浴衣からオッパイがポロリ、急いで隠す事もしないので、すかさずタッチした。

そこから、急にいいムードになり、人妻からキス。

Dカップのオッパイをむしゃぶった。

童貞なので、早く入れたい一心だった。

下着を脱がせ、速攻で指を突っ込んだ。

濡れていなかった。

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女房がゴルフ場で仕事をしていた頃のエロバナです

ゴルフ場と言ってもキャディではなく洗濯、掃除とか雑用で、お客さんとはさほど顔を合わす訳でもありませんが、せいぜいロッカールームでお客と接するくらいでしょう。

その頃と言うか、それ以前から、私の性癖で女房とのセックス場面の写真やビデオを撮っていました。私は自他共に認める位助平は自認していますが、女房もかなりスケベ

それはというと、結婚する前から裸の写真やビデオを撮らせるのに全くと言って良いほど嫌がりもしなかったからです。

家の中でのセックスは、ベッドの上は勿論、台所でも、トイレの放○も、お風呂でのビデオも撮り尽くす程撮りましたし、

友人との3Pなども、ビデオに撮り大事なコレクションとして今も取ってあります。

家の中は勿論、近くの山の中へ入りまだ小さな子供をそばに置いて、そのヘリでしゃがんで小○をしているところを撮ったり、二人きりで山奥に入り、全裸でオマ○コしている所を撮ったりもしました。

アングルもいろいろ変え、特にもろに女房のオマ○コに私のチンボが、ズボズボ抜差ししている所などをよく撮りました。

そして子供も大きくなった頃、女房が近くのゴルフ場で働き始めました。

ある日、女房が仕事から帰ってきて私に「これお客さんから貰った、」と言って、青い錠剤を見せました、

それはまだ誰でも手にいれる事も難しかったバイアグラでした。

(何で?)とも思いましたが、根っから助平な女房の事ですから、お客さんとも助平な話でもしていても不思議ではありません。

ロッカールームで着替えなどしているお客さんと一緒になれば助平な話でもして、私達のセックスの事もしゃべったりしたのでしょう。

そんな話から私達に使わせようとしてバイアグラをくれて、その感想でも女房から聞こうと思ったのでしょう、早速使ってみましたがその効き目たるや驚くほどで、まずは自分のチンボが熱く感じられ何かぼってりした感じになり、女房のオマ○コに差し込むと女房も

「すごい!、熱くて大きい!」

と腰を振りながらよがり声を上げます、

数度気を遣らせてもまだ私は逝かずまだまだやれそうです。

また、その感じは次の日の朝になっても続いており、朝からまた何度も女房を逝かせる事が出来ました。こんな事は本当に始めての事でした。

女房はその感想を、薬を貰ったお客さんに話したのでしょう、その後も何回も貰ってきました。

そして2個貰った時に悪友と3Pをしました。

私よりかなり大きなチンボの彼に組み敷かれ、バイアグラでギンギンになった物で突き刺されている女房は、それこそ白目をむき、気を遣りっぱなしでした。

女房は、近所に聞こえるのでは?と思う位の嬌声を上げ続け、オマ○コからはだらだらとヨーグルトをホイップさせた様な本気汁を肛門に伝わせていました。

それからしばらくした頃、夜、「何処かにエロ写真(二人の間ではそんな言葉になっていました)を撮りに行こうか!」と言うと

「うちのゴルフ場が良いよ」

と言います。

私はゴルフはしないので中がどうなっているのかも知りませんでしたが、女房に言われるまま夜中のゴルフ場へ行きました。

従業員が入る様な片隅から中へ入りますが、所々ぽつん、ぽつんと明かりがあってもほとんどは真っ暗です。

持って行ったライトでフェアウェイと言うのでしょうか、芝生を歩き、ティーグラウンドなどで女房を裸にし、早速M字開脚などさせて写真を撮ります。

もちろんフラッシュがパッと光りますが、夜中ですし門も閉まっているし、誰もいる訳はないのですから気にせずにバシャバシャ撮っていきました。

結構撮った頃、私も興奮しその気になっていて、グリーンの上で私もすっぽんぽんになって女房にのしかかり、オマ○コを始めました。

そして「こんな所で夜中、青姦をやってるのはおれ達位だろうな、」と言うと、

「あら?、ここは夜中入り込んで青姦する人が多いので有名だよ、知らなかった?」

なんて恐ろしい事を言います!

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あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・

初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。

「あぁっ、私、お風呂・・・入ってない・・・」

「大丈夫だよ・・・」

T君はクリトリスを下から舐めてきたので私は自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。

「ああんっ・・T君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」

お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

それから、T君はペニスを出してきて、私はその大きさにビックリ・・・。

婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。

カレより大きくて形もステキでした。

咥えるとT君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。

亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、

そこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。

袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラチオしてあげました。

「(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)」と思っていると

突然、私の口の中でT君が暴発。

精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。

独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。

「もう飲んじゃえ」って感じで、苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。

Mちゃんは飲んでくれたことがないらしく、T君はすごく喜んでくれました。

それから、T君は何を思ったのか突然私のお尻を舐めてきたのです。

部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。

それから、T君は私のお尻の割れ目を開いてお尻の穴まで舐めてきました。

「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。

たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。

お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。

友達の彼氏に、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。

たぶんウンチの香りがしたかも・・・。

気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

それからT君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。

気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

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