少し前に起きた実話です。
<まえおき>名前は仮名です。
私(41歳)は自動車部品会社勤務。
妻(弘恵・38歳)はアルバイトをしており、私が言うのも何ですが、綺麗な顔立ちでスタイルも男好きなムチムチ体系で友人にもファンが数人いる美熟女
結婚したのは私が24歳、妻21歳の時で当時は私の両親と同居していました。
東北地方の人口5万人程の小さな街で、我が家は更に街外れの小さな集落にあります。
結婚して直ぐに子供を授かり(男)、小◯6年の時に息子が"部屋が欲しい"と言いだしたんです。
実家は平屋の小さな家でしたので、子供の部屋まで用意出来ず結局、実家を出て借家を借りる事にしたんです。
(妻も両親に気を使って生活するのが、窮屈だった様です。
それに夜の営みも声を出せないのでお互い不満を・・・)
実家から車で10分程で、子供が転校しなくて済む様に、学区内での引っ越しです。
(小◯校・中学校は近かった)
両親も若く、まだまだ働ける年なので、特に反対も無く家を出たんです。
そんな息子も高校受験し、市内の学校に見事合格!しかし学校は借家から遠く、むしろ実家の方が通い易かった事もあり、息子は実家の両親の家から通う事になったんです。
部屋は以前、私達が住んでいた部屋が空いていましたし、両親も孫と暮らせるというので大喜びでした。
そんな訳で、借家には私と妻の2人暮らしが始まる事になった訳で、それがキッカケで事件?生活が変わる。
事になったんです。
借家は平屋建て(2LK)で古く(家賃も安いんですが)、同じ建物が3棟建っています。
辺りは山に囲まれ、民家がポツリポツリ建っている位で、何もありません。
借家から道を数十メートル走ると、本道(市道)が走っています。
昼間はそれなりの交通量ですが、夜になるとかなり車の数は減り静まり返っています。
その本道に交わる所に、田舎に良くあるアダルト小屋(エッチなDVDや道具の自動販売機が置かれている小屋)が設置されていました。
この借家の大家さんが土地を貸しているらしいです。
夜になると、たまに客らしき車が止っているのを見た事があります。
息子が居る時は、教育上気になっていましたが、今はちょっと興味がある小屋でもありました。
息子も実家に引っ越して、私達夫婦は夜の営みをエンジョイする事が出来ました。
今なお、性欲大盛な私と妻は声を気にする事も無く、誰も居ない密室に心を解き放たれた感じでした。
3棟ある借家と言っても、1棟は空き屋ですし、もう1棟には人が住んでいますが、数メートルも離れており声が聞える事は無いと実感していました。
妻は元々Mっ気が強く、責められる事が好きでしたし、私も責めるのが好きで両者は中々の相性でした。
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