私は女の子をイカせることに最大の喜びを感じます。
1回よりも5回、5回よりも10回というように、1回でも多く女の子をイカせられればそれだけ満足度は高まります。
女の子をイカせるのに夢中になって、自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、なぜか俺はそれで満足できるんです。
信じられないかもしれないけど。
前置きが長過ぎましたね。
今日は、公共施設のセミナーで知り合った人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。
ユカとは前から顔は合わせていて、とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。
でもなかなか声が掛けられなかったんです。
やっと先日、セミナーが終わった後、思い切って声をかけることが出来ました。
ゆかも俺のことが気になっていたらしく、スムーズに会話が運びました。
そこでお茶に誘うとすんなりOK。
結構、話が盛り上がりったので思い切ってお酒に誘ってみた。
するとこれもOK。
とりあえず居酒屋に行き、ユカは羽目を外したのか、家庭のことなどいろんなことを話してくれた。
今30歳で子どもがいること。
旦那が初体験の男で、旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。
「セックスには満足しているの」と聞いてみると、あまり満足していない様子。
セックスの時、旦那は、普段は言わない「好きだよ」「きれいだよ」などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、
実際のセックスは前戯もそこそこにいきなり挿入してきて突きまくるだけ。
放出したと思ったらすぐに寝てしまうとのことだった。
ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、した夜は全然眠れないとこぼした。
俺は「ひょっとしてイッたことないの」と聞いてみた。
ユカいわく。
旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、オナニーでもイク寸前までにはなるけど最後まではイケないとのこと。
そこで俺は「自慢じゃないけど、今までエッチでイカせられなかった女の子は一人だけ。
一度試してみる?」と冗談混じりに言ってみた。
彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、まんざらでもなさそう。
その後、趣味のことなどいろんな話をしながら二人とも結構アルコールが入った。
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