【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年01月

突然、主人に

「他の男に抱かれてみないか?」

と公認浮気を言われ、正直驚きました。

結婚して9年。子どもも授かり、それなりに夫婦関係はありました。

困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ち。

どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。

最初は拒否していましたが、主人の熱意に押され

「会うだけなら・・・」

と承諾してしまいました。

どこで知り合ったのか

「れんのまったく知らない男性だよ」

としか、主人は教えてくれません。

日にちが決まり少しずつ緊張していく私…。

それを知ってか知らずか、主人も興奮しているようでした。

約束の日。

あらかじめ主人が打ち合わせていたホテルのロビーに行きました。

相手の方はすでに到着されており、私たちを見つけると

手を上げて合図してくれました。

40代の、どちらかと言うと細身のその人は田上さんと言う方で

話題の豊富な方でした。

次第に私の緊張もほぐれていき

主人に

「どう?」

と聞かれた時には、お会いした理由を忘れかけていたほどです。

私が

「うん」

とうなずくと、主人は緊張した面持ちで

「じゃ、部屋へ…」

と、田上さんに告げました。

主人が予約していたのであろうツインルームに入りました。

田上さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。

しばらくしてお酒が運ばれてきました。

「どうぞ」

と、グラスに注いでくれました。

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妻が結婚前に働いていた上司に妻を寝取られたんです

結婚して以来、妻の元上司が時々週末になると家に飲みに来るようになった。

そのつど変わったワインやブランデーなど持ってきたりカクテルを作ってくれたりする

最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。

妻は割と酒がいける方だが私は酒が弱くとてもついていけない。

深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。

それで私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。

ところがこの上司、最近は酔うとマッサージと言って妻の体に触れようとするらしい。

妻の話だと初めは手のひらの壺を押すだけだったが肩や腰などもマッサージしたがるそうだ。

その手つきがいやらしいそうだ。

背中をマッサージする時は、胸の方に手が回らない様に脇を締めてるため、返って肩が凝ると言っていた。

私はその様子が見たくて、その日は酔っても寝室に行かなかった。

ところが水割りとカクテルを数杯飲んだらついうとうと寝てしまった。

妻の声で気付くと上司は妻が座るソファーの背後に立ってマッサージを始めようとした。

「きょうはいいれす。」「ほんとにいいれす。」と言っているのに構わず肩を揉む。妻もかなり酔っているようで呂律が回っていない。

その日、妻は今日は疲れたので早く寝たいと言って風呂をすませパジャマに着替えていた。

私はソファーのひじ掛けにもたれ、たぬき寝入りをして様子を伺った。

妻はすぐにおとなしくなった。

かなり飲まされたのか、肩を揉まれながら頭をこっくりこっくりしている。

上司は揉みながら俺の方をチラチラ見る。

私が起きていないか観察しているのだ。

そしてグラスを妻に持たせ更に飲まそうとしている。妻はさっきから目を閉じほとんど寝ている状態なのに、それでもグラスを口許に運ぶと妻は無意識に飲んだ。何度も何度も促されカクテルを飲み干した。

妻はガクンとうなだれ、またマッサージが始まった。

マッサージを続ける両手は妻の鎖骨の下の胸のふくらみまで下がってきた。

私は頭に血が上りこのやろうと思ったが、同時に下半身にも猛烈に血が集中するのを覚えた。

パジャマの下に元上司の太い指の付け根の辺りまで入り、人差し指でパジャマの襟口を持ち上げ中を覗き込んでいる。

ブラを付けていないので胸が丸見えだろう。

それでも妻は頭をうなだれたまま眠っている。

長い髪が前に垂れて妻の表情は見えない。

元上司はマッサージの手を止め妻の頬を両手で挟んで顔を起した。

顔を仰向けにすると、覆っていた髪が除けて、だらしなく口をポカンと開けた妻の顔が見えた。

上司は泥酔して寝ている妻の顔をじっくりと眺め、指先でそっと瞼を開いて眠りの深さを確認しているようです。

起きない事が分かるとソファーのひじ掛けの上に慎重に腰を下ろし、左手をソファーの背もたれに回し自分の体制を安定させて妻にキスしました。

唇を重ねたまま片手を胸にあて乳房をパジャマの上からをまさぐり、ボタンに手をかけました。

1番上のボタンには触れず2番目のボタンを外そうとしています。

ほどなくボタンは外され、元上司の毛むくじゃらの手がパジャマの内側に入っていきました。

パジャマの下で上司の手が妻の胸を這いまわり、乳房を丹念に揉んでいます。

その間も唇は重ねたままで、ちょうど私の位置から唇の辺りがよく見えました。

妻の唇を覆う元上司の唇の動きや舌先の動きまでよく判ります。

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単身赴任中の情事です私は45歳雄一という名前で結婚していますが、2年前から、単身赴任で自宅を離れ一人暮らしをしています。

ただ、ワンルームはなんとなく、寂しいような気がして、ちょっと古めですが、家賃の安い2DKのアパートで暮らしています。

そして、3ヶ月前に隣に新婚夫婦が引っ越してきました。

旦那さんは見た感じ30代後半でしょうか、、の割りに奥さんはどう見ても20代(前半ではなさそうですが)、でも10歳くらいの年の差は今はよくあることかなと思いつつ、引越しの翌日に2人そろって挨拶に来たときには、そう思いました。

旦那さんは車の営業の仕事らしく、夜遅くに毎日帰宅されています。

私は結構きっちりした時間に帰っているので、大変だなと他人事のようでした。

そしてあるとき、運送屋さんが家に訪ねてきました。

用件は隣宛の荷物を預かって欲しいとのことです。

3日連続で留守のようなのです。

旦那さんは帰りが遅いにしても、どうも奥さんは実家に帰っているのでしょうか?見ると宛名が奥さんの名前になっていたため、夜にだんなさんに渡さずに、奥さんのいる日に訪ねようと決めました。

しかし、僕は中身が気になってしょうがなくなってきました。

ガムテープで止めてあるので、はがして同じように戻そうと決めました。

そして僕は、見てはいけないものを見てしまいました。

なんと中身は、セクシーな下着の数々。

黒や紫のレースや、紐パン、Tバックなどちょっと奥さんの見た目に想像つかないものばかり。

しかも、ブラのサイズがFカップになってます。

なんとなく気づいてはいたが、予想通りの巨乳です。

僕は箱を元に戻しました。

翌日、僕は休みですが、隣の旦那さんはいつもの時間に出勤していきました。

そして1時間後、どうやら奥さんが帰ってきたようです。

僕は奥さんに気づいてもらうように、運送屋が残していた不在表を1枚調達して、メモ書きで隣で預かってますの伝言を添えて玄関ドアの下にある、新聞受けに入れていました。

案の定、奥さんが、すぐに家に来ました。

当然奥さんは中身は知っているでしょう。

なぜかちょっと早口で、顔をやや赤らめてうちに来ました。

「隣の沖田です。

荷物受け取りに来ました。

こんなに早く配達されると思ってなくてすいません。」

「いいえ大丈夫ですよ、運送屋が、中身に異常がないか一緒に確認して欲しいといって聞かなかったので、僕は断ったんですが、一応見させてもらいました。

特に異常はなかったですよ。」

まったくのうそです。

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僕28歳は結婚しています。

妻は僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の美人嫁なんです。

出会いは職場ですが、社内では僕が寝取られやM男のド変態と言う事を知っているのは極わずかで仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。

自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」とか散々言われました。

でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。

やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。

育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。

スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。

そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。

瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。

瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。

ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい…」と言いました。

もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」と言いました。

瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

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自分は国内旅行が好きで

よく一泊のバスツアーに参加するんです

安いのと気軽に一人で

参加できて色んな物が見れますし。

そして、もうひとつの楽しみは

ツアーの参加者と親しくなる事。

素人の主婦同士で三人とか四人で参加するツアー方なんかもいます。

俺はそういう女性と親しくなって○○しちゃうこともあります。

最初は45歳の人妻さんからの誘いでした。

みんなで宴会して隣に座った女性の細身で清楚な方で、

「えー24歳!若〜い!」

とお仲間の女性とかと話をされて、そのうちに

「ねぇ・・・お部屋は一人なの?」

と聞かれ、頷くと

「後でお酒のみに行っていい?」

と言われてオッケーすると、22時過ぎに彼女が現れて

「こんばんは」

と声を掛けてきて、軽くお酒を飲むとエッチな話題をしてきて

「何人とエッチしたの?」

とか聞いてきて、しばらくすると

「可愛い」

と言われてキスされ

「ねぇ・・・おばさんでもいい?」

と誘われ、白くて綺麗な肌で浴衣を脱がして布団の上で

「あー全然違う!」

とか

「チンポすごく硬くていい!」

とか淫らに悶えて抱き合いながらフィニッシュ。

はだけた浴衣を直して

「ありがとうね!」

と帰り、何にもなかったような澄ました顔をして翌朝いる姿はちょっと興奮した。

それから俺は、ツアーに参加した女性に声をかけて年上の女性とエッチしました。

どうせ明日の昼にはお別れだからか、エッチさせてくれた女性は大胆で堪らなかった。

そして、あるツアーに参加した時に奈津美という43歳の人妻さんと知り合った。

身長は150そこそこの小柄な女性ですがかなりの巨乳でした。

ちょっと洋風な顔立ちで笑顔も素敵。

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