【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年02月

私は嫁持ちで

今は年下の彼女とW不倫している

彼女は25歳で1児の母親です。

年下の女性と余り付き合ったことがなく、不安でしたが、彼女は年上の男性にしか興味がなく、私に対してすごく親近感を持ってくれていました。(ダンナは私よりかなり年上です)

出逢いは某サイトでした。

実際に逢うようになるとは思っていませんでしたが、気がつくと私は彼女を好きになり、逢いたいと思う様になりました。

メールや電話で話すうち、思い立って彼女に会いに行きました。

名前はS子(仮名)とします。

隣の県まで車で行きました。

2時間下道で・・・初めて逢った時、普通に楽しく過ごせました。

そのうちどちらともなく唇を重ねました。

興奮の後、収まりがつかなくなり、初めて逢ったのにカーセックスとなっちゃいました♪

キスをするとS子は

「んっ・・」

と色っぽい声を出します。

我慢できなくなってしまい、彼女を抱き締めて激しくキスをしました。

手を乳房に持っていくと、S子は少し抵抗しました。

でも、手を振り払い、可愛い胸に吸い付きました。

「うう~ん・・ダメ」

と言いますが、唇を重ねると虚ろな目で訴えかけるように見つめてきます。

私はこの子猫のような表情が堪らなく好きで、無茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られます。

スカートの裾を捲くり、割れ目に指を這わせると、既にそこは潤っていて、いつでも受け入れられる状態でした。

指を這わして敏感なクリトリスに触れたとき、S子は目を閉じて

「あぁ~ん・・・ダメ、ダメ・・」

と可愛い声で喘ぎます。

S子の中に指を入れると、既に大洪水でした。

「S子・・・大好きだ・・抱きたい」

と私が言うと、彼女は抱き締めてくれました。

そして、

「私も好き。なぜか大好きなの・・・」

と言ってくれました。

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セフレの人妻彼女に勝手に中出ししてから

約10日後、生理が来たと彼女からメールがあった

妊娠してたらマズイので、セックスレスの旦那と無理矢理次の日にセックスしたらしい。

当時、経理部に所属していた俺。

上司と2人しかいなかった為、経理の資料が置いてある部屋には俺しか入れなかった。

(上司は面倒なので当然そんな部屋には来ない)

そこに、そろそろ危険日だろうと予想していた彼女を昼休みに呼び出した。

呼ばれた理由を感づいていた彼女は、部屋に来るなり

「何もしないよ」

と言い放った。

俺は1つしか無い扉の前に立ち、

「俺をイカせるまではここをどかねーから」

と言うと

「そんなのズルいよ」

と言ってしばらく抵抗を続けたが、俺がマジだと分かり、渋々ズボンの上からナニを擦り始めた。

「どこに出そうか?」

と言うと

「飲めば良いんでしょ、イジワル」

と俺のズボンとトランクスを下げ、そそり立ったナニを頬張りだした。

昼休み終了15分前になってもイカない俺に焦り始める彼女。

「フェラじゃイキそうにねーな」

と言うと

「ダメ、ゴム無いし、あんた絶対また中に出すもん。今日は危険日だから本当にヤバいもん」

と拒否る彼女。

「じゃあ素股でいいよ。しちゃんとイキそうになったら口に出すよ」

と言い、半ば強引に正常位素股に移行。

入れられない様にしっかり手でカバーする彼女。

「あんた口に出すって言いながらわざと顔にかけないでよ」

と、喘ぎ声が出るのを我慢しながら彼女は言った。

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夫婦仲が悪くなった時期

出会い系で他の男性を探し、メールをしていました。

その中で、一人、比較的家が近くて4歳年上の男性と親密になりました。

主人に対する不満や、イヤなことを彼にぶつけて、

彼はいつもそんな私をメールで慰めてくれました。

私を女に戻すような言葉もいっぱいいってくれたし、

主人との間のことでヤケになっていた私。

その彼と出会い、10日ほどで会う約束をしました。

実は、主人以外のモノを入れたことがなかったので、

罪悪感に襲われながらも期待でいっぱいで、彼に会いに行きました。

彼に会ったとき、少しガッカリしました。

私、面食いなんですけど…

ちょっとへちゃむくれな顔つきで、

唇が物凄い分厚くて、タコ?っていうくらいの口でした。

でも…それが後々私を今までにない快楽に導いてくれました。

「やっぱりやめる」と言おうと思いましたが、

彼が手を握ってきたので、

それだけで感じた私は声を抑えるだけで精一杯でした。

・・・もう逃げられないな・・・・

と諦め、彼とホテルに入りました。

部屋に入り、ソファに座り、

初めてのことにドキドキと少し緊張していた私に、

彼がいきなり私の左胸を押さえ、

「心臓どきどきしている…?」といい、

「少し…」と答えた私。

彼は、私を力いっぱい抱きしめました。

185cmある彼はとても力強く、

息苦しくて顔を上に向けるだけで精一杯でした。

その時に彼を見上げ、彼が私を見つめたので、

思わず私から唇を近づけてしまいました。

分厚い唇に私の唇は吸いこまれ、

食べられちゃうんじゃないかってくらい、吸われました。

また、それが気持ちよかったんですけど…舌を絡ませ、

息が荒くなってきた私をもっと興奮させるように

服のの上から胸を揉んできました。

耐えられず、声を出して感じ出しました。

足を絡ませ、彼を引き寄せ、洋服の上から愛撫してもらいました。

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パチンコで大勝ちして

風俗で散財することにした

いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。

最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。

駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。

テンションが上がりながら挨拶をすると

「よろしくお願いします。

はい、これ、リモコンw」

そう言って、リモコンバイブのとびっこリモコンを手渡してきた。

「マジでつけてるの?」

俺が聞くと

「ほら、見て、、、」

そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。

確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。

「ねw つけてるでしょ?」

ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。

落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。

我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。

俺のことをニヤリと笑いながら見る。

そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。

時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。

「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」

絞り出すようにそう言ってきた。

俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。

すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。

「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」

そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。

「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」

なんてことを言ってくる。

もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。

そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。

そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。

いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。

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私はスーパーの主任をしていて、パートさんの面接も担当しています。

パートの女性はシフトがあるし、事情で辞める人も少なくないので面接はかなり頻繁にあります。

10代後半から50代くらいまで、いろいろな女性に会います。

面接前に履歴書を送ってもらうので、事前に女性の住所・年齢・学歴・職歴などの状況はわかります。

面接では予定のシフト通りの出勤が可能かどうかを判断することは重要なポイントなので、家庭を持っている女性の場合は子供さんの人数や年齢を聞いて、状況によっては近くにみてもらえる両親などがいるかどうかも聞きます。

4月に面接したユキエさんは35歳で、小○生の子供を持つ専業ママさん。

子供が小学校の3年生になったので、そろそろ働きに出たいと思って応募したということでした。

子供は毎週火曜日にスイミングスクールに通っていて、その日は送り迎えしないといけないので出勤できないが、その他の日は近所に住む旦那さんの両親が見てくれるので、時間延長があっても大丈夫ということで、採用には問題ありませんでした。

顔はそれほど見栄えのする美人というわけではありませんが、色が白く清楚で好印象の女性だったので即採用しました。

2週間くらい彼女と一緒に仕事をして観察いていると、遅刻も欠勤もなくテキパキと真面目に仕事をこなしてくれていたので安心しました。

そして観察する中で特に目を引いてしまったのがスタイルのよさです。

胸はそれほど大きくはないものの、高いところの物を取る後ろからみる、切れ上がった股間、形のよいお尻と、引き締まったウエスト・・・。

話をすると爽やかな笑顔が印象的で、とても35歳で小学校の子供がいるママさんには見えません。

面接のときにはあまり美人という印象はなかったのですが、よく見ると派手ではないが品のある顔をしていて、大人の色気が漂っていました。

そんな彼女を見ていると、後ろから抱きつきたくなるような衝動にかられることもありました。

正直言って抱きたくてしょうがなかったです。

私は普段から彼女に何かと話しかけていました。

最初は

「しんどそうだけど大丈夫?無理しないでね」

などと仕事の話でしたが、そのうち

「子供さん水泳上手くなった?」

とか

「ユキエさんの旦那さんは優しいんだろうな?幸せそうな顔してるもん!」

などと子供や旦那を話題にするようになっていました。

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