【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年02月

私はブサメンのプログラマーです

収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。

社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に

「ハメ撮りを見せろ!」

とか

「使用済みのパンツを売ってくれ!」

と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。

妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。

今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。

僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。

僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。

僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。

いつ声を掛けようかと考えていると、

『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。

スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。

妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。

僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。

パンツの感触がありません。

『もしかしてTバックか?』

と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!!

なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。

僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。

そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???

僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位「ビッチョビチョ」のオマンコでした。

陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。

そして僕は妻の一番弱いクリトリスをイジくりました。

普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。

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事務員としてパートにきた未亡人の子持ち主婦は

非常に明るい人ではありましたが

時折、陰のあるというかさみしそうにしている時があり

会社の同僚はできるだけ亡くなられた

御主人の話はしないよう、また、聞かないようにしていました。

会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、中年の運転手の男性の4人でやっていました。社長を含め男性3人は、配送兼営業なのでほとんど事務所にいることはなく由美さんが、留守番をしていました。

由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけではないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気はありましすねっていう話をすることはありました。

事務所で昼食を取るときは、きまって僕の向かい合わせに座るのですが、

テレビよりスカートから覗かせている太ももにどうしても意識がいき、純粋にきれいだなと思っていました。

ある日、僕はトラックが故障して配送できなかったので、一日中事務所で事務仕事をしていました。事務所は机が3つしかないので、すぐ横に由美さんが座っています。

新規取引で過去の請求書などを見ながら見積書を作っていたのでどうしても、由美さんに、「距離でとるのか個数でとるのか?」と聞く事が多くしだいに、関係ない話もしてました。初めてしりましたが、けっこう下ネタも好きで、以前より打ち解けて話をすることができました。

この際、御主人が亡くなられてから後の男性関係を聞いてみることにしました。予想どおり、子育てに忙しく、男性と出会う機会が全くないそうで、考えたこともないとのことでした。少しだけ寂しそうな表情をしているのがわかりました。

「じゃ、年下の男性といても仕事楽しい?」って聞いてみました。

「オッサンと一緒よりいいよ。」って言ってました。

その日は話で終わったのですが、ちょっと気になったのでその日の夜に、由美さんに謝ろうと電話をかけました。

「今日、なんか変なことばかり聞いてごめん。」

「別にいいよ、日頃誰もいないから話する機会もあまりないし。」

「いろいろ話ができて楽しかったよ。」

なんか初恋のような気分になり、少しだけ由美さんのことが好きになっていました。それから1時間くらい話をしていました。

その時、由美さんは話の途中で「バツイチで、子持ちじゃ、相手してくれる人はいないよ。」って言いました。「由美さんは綺麗ですよ。そう思うよ。太ももとか、スカートから見えるでしょう。正直に言います。僕はアソコが勃起したことあるよ。」僕はビールを飲みながら話をしていたのですが、アソコとか勃起っていう表現は酒の勢いか、後で考えると恥ずかしい思いでした。

由美さんは、「うそばっかり、・・・でも、正ちゃんだったら、嬉しいかな。」って言ってました。僕は酒の勢いで少し調子に乗ったのか、「今度キスと胸触らせてください」

すると由美さんは「えー、そしたら今から会いにきてくれる?」僕はうれしくて「速攻でいきます。」由美さんは、「う・そ・よ。(笑)」もう夜も遅かったので、このくらいで電話を切りました。

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童貞喪失は大学1年生の時

筆下ろししてもらった相手が28歳のOLさんで、その熟した女性の魅力にハマってしまい、学生時代は一番若くても25歳、一番年上は53歳の女性とも関係しました。

そんな私が衝撃を受けるほど惚れ込んだのが、就職先の6歳年上の先輩OLで、とても上品な顔立ちで、清楚さを感じさせる笑顔は時に可愛らしく、更に気立ての良い女性で、後に私の妻となりました。

部長の愛人だったとかいろんな噂がありましたが、私は一切気にすることなくモーレツアタック、就職1年目で何とか交際にこぎつけ、就職3年目の6月に結婚しました。

毎日セックスを求めても、嫌がらずにさせてくれる妻とは、結婚17年過ぎた今でもほとんど毎日セックスしています。

6歳も年上なので、何でも言うことをきいてくれます。

「アソコを見せて」と言えば足をM字に開いて陰唇を指で広げて見せてくれますし、「オナニーして」と言えば、陰核を弄りながら膣に指を入れて恥ずかしい姿を見せてくれます。

新婚時代、見よう見まねでSM縛りをしたり、当時流行りだしたデジカメでその痴態を撮影させてくれたり、私専属のエロモデルを快く引き受けてくれました。

そんな恥ずかしいことをしながら、

「アアンアアンアァァァァァ~~~~~」

と本気で悶えて私を楽しませてくれました。

現在、私は41歳、妻は47歳です。

15年前に女児をひとり出産しましたが、豊かな乳房はまだ垂れることなく、クビレもまだあって妖艶な魅力を漂わせています。

私は、妻が結婚前に何人の男に体を許し、どんな抱かれ方をしたかは知りませんが、それを想像するだけで興奮してしまいます。

数々の男が妻を味わい、その美しさとムチムチの抱き心地に惚れ惚れしたはずです。

それを私が独占すること17年、やれ年上の中古ババアと結婚しただの言われましたが、最高の女性と結婚したと思っています。

というのも、先日、歓送迎会の二次会で、

「先輩の奥さんって、アンノユミに似てますよね~」

と言われて、何のことかとわかりませんでしたが、後に調べたら安野由美さんというAV女優で、顔だけでなく体つきまで本当に妻にソックリでした。

妻は、知らない人が見たら姉さん女房と思わないほど若く可愛らしく見えますが、安野由美さんは、その妻よりも4歳も年上のようで更に驚いています。

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露出的な恰好が大好きな淫乱主婦です

酒乱ぎみの夫が寝た後、あたしはいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、街へ男をハントにでかけるのです。

十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のため……。セックスがご飯よりも好きなわたしだから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。

わたしって結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもけっこうもてますし、わたしとやりたがる男は後をたたないんです。

そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いいおまんこしているじゃあありませんか……」

六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドでサラりーマンの悦夫くんがわたしのアソコをのぞき込みながら言いました。

「ああ……」「ずいぶん男をくわえ込んだおまんこですね。虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに、クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか……」

彼はわたしのクリトリスを揉みます

「う、うう……」

「いや、クリトリスが肥大しているばかりじやありませんね。穴の中だってこんなに……」

彼はあたしの中にいきなり指をググっーこ入れてきたんです。

「あっ!ああっ。いきな指を押し込むなんて、ひどい人」

「ほう、ずいぶん深いおまんこですね。軽く力を加えるだけで、ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ……」

言いながら、男はあたしの肉ヒダの内側をかき回すように指を動かします。

「ああ、ひどいことを言わないで。あたし、この部分をそんなに使ってないわよ……」

弁解するように言いましたが、わたし、数えてみると300人くらいの男とやっているんです。

300人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。

そんなわたしだから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

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32歳サラリーマンです。

2年前の出来事です。

短大卒の麻里子が入社してきました。

フェイスは70点位ですが、明るく気立てが良く上司や先輩から可愛がられていました。

ムチッとしたボディは私好みでした。

しばらくして飲み会で下ネタの流れになり麻里子が処女だと判明しました。

やはり処女の響きは効力があり、麻里子は男性社員の人気者になりました。

男性社員は誰が麻里子の処女を頂くか?が飲みの席の話題の中心でした。

半年経ったある日の金曜日に私は仕事のトラブル処理で、終電覚悟で机に向かっていました。

金曜は定時退社デーなので皆、とっとと帰り始めました。

すると着替え終わった麻里子が

「主任、手伝いましょうか?」

と声を掛けて来ました。

金曜の夜に申し訳ないと辞退しましたが、

麻里子は予定がなく両親も泊まりで出掛けて、家に帰っても一人だからと手伝ってくれて8時前に仕事が終わりました。

お礼に食事に誘いました。

10歳下の若いムチッとした。

ボディは胸元がおっぱいの張りを想像させ、タイトスカートからはみ出たベージュのストッキング越しの太ももは魅力的でした。

二件目でカクテルを飲み過ぎた麻里子はダウンしてしまい、家が分からないのでしょうがなく最寄のシティホテルにチェックインしました。

なんとか部屋に連れ込みベッドに寝かせました。

会社の新人の女の子、しかも処女!手をだしたら流石にマズイ!部屋を出るか・・と思ったら麻里子が寝返りをうって、タイトスカートがめくれ太ももが露出されました。

ああ・・麻里子の太もも・・私は気がついたら麻里子のストッキング越しの足をなぞっていました。

太くもなく細くもなく私の理想の足でした。

ストッキングの感触が心地良く足のおさわりで勃起でした。

ストッキングのつま先を鼻に持ってきたら、香ばしい匂いがツーンと脳天を直撃しました。

タイトスカートをめくるとストッキング越しに純白のパンティが現れました。

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