【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年03月

今までに日本人以外の女性とは5人経験している。

韓国で仕事をしている時に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。

二人ともスタイル抜群で美人だった。

まあ整形はしているだろうけど・・・。

国内では、ロシア系の人妻M38歳、在日韓国人妻Y29歳と、ここに紹介する最高の女として忘れ得ない思い出となった在日朝鮮人妻Y恵38歳である。

Y恵とは10年余り前に、大阪京橋のテレクラで出会った。

どうも旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようだ。

投げやりに、会って楽しみたいからとY恵から誘ってきた。

大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。

少しグラマーであるがスタイル抜群で、キリッとした美人が近づいてきた。

私はごくごく普通のおじさん。

背も160cm代半ばと高くない。

彼女はニコリともせずに

「本当に私を満足させてくれるの」

と吐き捨てるがごとく、いぶかりながら言った。

「ああ、後悔はさせないよ」

と私は怯むことなくニタリとしながら答えた。

「なら、いいわ。行きましょう」

と私が用意したホテル15階の部屋へと向かった。

部屋に入るなり、私は彼女の薄いブラウスをたくし上げ、ブラもズリ上げて、過怠の良い張りのある乳房を鷲掴みにして、ツンと立った薄いピンク色の乳首を吸った。

舌を這わせ、軽く甘噛みをすると

「ああ〜。ああ」

と彼女の口から声が漏れた。

利き手である左手をスカートの中に滑り込ませ、小さくて滑りの良いシルクのパンティの中心部に指を這わせると、もうそこはしっとりと湿り気を持ち、生暖かさを感じさせた。

彼女を軽く突き飛ばすようにダブルベットへ押し倒し、両足を大きく拡げさせてパンティの上から口と舌での愛撫を加える。

指は両乳首を弄ぶ。

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始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。

妻・・・29歳(当時)150-40 C~Dカップ

よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)

もと塾の先生でした。

私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので

サラリーマンと同じく土日が休みです。

我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる

大阪といっても田舎の町にあります。

昔ながらの大きな家でコの字型に母屋と離れが建っていて

20坪ほどの中庭があります。

間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング

玄関を右に行くと客間

玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。

廊下を左に行くとトイレとお風呂

右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり

そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり

それを過ぎると押入れ代わりの和室と

妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。

廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。

結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し

大きな家に嫁と二人暮らしです。

嫁は独身時代は小中○生相手の塾の先生をしていました。

結婚を前に退職したのですが平日に家で小○生を相手に少人数の塾をはじめました。

元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。

月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。

その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。

元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。

2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。

すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。

のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。

玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。

時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが

まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。

部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。

妻の「そこ触るのは反則だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。

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私は31歳で結婚4年目のパート主婦ですが、義父と不倫してしまっているんです。

63歳になる義理の父と同居しています。

お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。

1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。

いきなりですが夫は超包茎です。

手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。

しぼんでるときなどは、それこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。

本人もかなり気にしていますが、清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。

実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。

よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、私としてはその違いを知るすべもありませんでした。

ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。

マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。

勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。

あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。

下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、「ユキさん、ユキさん!」と言いながらオナニーしていました…。

私は思わずアッと声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。

「ユキさん、パートに行ったんじゃ…」

私は返事もそこそこにごめんなさい、と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。

リビングに追い詰められ、ソファーの長いすに押し倒されました。

「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」

お義父さんはそう懇願しましたが、私は懸命に抵抗しました。

お義父さんは私の腕を放そうとはしませんでしたが、懸命に頼み込みます。

「ユキさん、お願いだ、1回でいいから!」

どうやら力ずくでレイプしようという気はないみたいですが、簡単に諦める様子もありません。

ソファーの上でそんなやりとりが1分ほど続いたでしょうか、私はついに根負けしました。

「わかりましたお義父さん、1回だけヤラせますから、乱暴はしないでください」

そう言うとお義父さんはうれしそうな顔をして、ありがとう、ありがとうと何度も頭を下げ、掴んでいた私の腕を放してくれました。

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今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。

採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。

なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。

毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。

所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。

当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。

しかし1ヶ月ほど経つと、必ずと言っていいほど世話係の私に相談に来る。

一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言い合ったり、「◯◯さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。

ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。

これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると下心が見え見えだし、軽い女と思われるのも嫌で誘いに乗りにくいらしい。

で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。

そのうち、「主人がかまってくれない」とか、「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。

「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか、「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。

女という生き物は、あくまでも自分からではなく、誘われたっていう事にしたいらしい。

今年採用されたちづるも、大人しそうな見た目だが、今までの人妻と同じでちゃんと誘いに乗ってきた。

当日は期待してかなり気合いを入れて来たのがわかったが、あえて何もせずに家に帰した。

ただ別れ際に抱き締めたあと、ふと我に返ったようなふりをして、「ごめんなさい」と言って走り去った。

女は、そういうドラマみたいなベタなことが結構好きらしい。

で次の日、夕べは何も無かったように接しておき、変な気まずさが無くなってから、「倉庫の在庫確認をするから」と言って連れ出した。

しばらく仕事をした後、隙を見て後ろから抱きつき、「ちづるさんのこと好きになってしまいました」と言ってキスすると、待っていたように自分から舌を絡めてきた。

長いキスをしながら一度上半身を裸にし、「誰か来るとマズいから」と言って制服のブラウスとベストを着せた。

その間にパンティーも脱がせて、ノーブラノーパンの状態にした。

そしてフェラさせたあとアソコを触ると、すでにかなり濡れていた。

そしていよいよ挿入。

と、ここまでは今までの人妻と同じなのだが、今回はちょっとイタズラを思いついた。

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妊婦と本気エッチしてしまった。

2年ぐらい前までセフレだった人妻からメールが来た。

旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。

人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。

なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。

酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。

しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。

妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。

旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。

後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。

手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。

イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。

じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。

男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。

昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。

居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。

セフレだった頃、いつもそうしていた。

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」

「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。

右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。

そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。

イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。

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