【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年04月

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。

だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。

私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。

ちょっと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

場所はお城を間近に見る大きな公園。

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。

私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。

聞けばホームレスの住処だということでした。

私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。

裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。

私の主人も緊張しているようでした。

裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。

二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。

裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。

それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。

私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。

裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。

そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。

主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。

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私は、5年前に妻と結婚しました。

職場で知り合い、意気投合し1年付き会った後にゴールインでした。

私32歳、妻27歳の時です。

私達は、ごく自然に子作りをしていたのですが、2年経っても出来ず、病院で調べて貰った所、妻の卵子が子供が出来にくいと言われました。

全く可能性が無い訳では無さそうですが、妻はショックを受けていました。

私は

”2人で一生幸せに暮らせればいいんだよ!全く可能性が無い訳じゃ無いし、気楽に行こう!”

と励ましました。

そんな事もありましたが妻も吹っ切れた様で、仲良く暮らしていました。

結婚4年目のある日、私の実家から

”お父さんが倒れた!”

と連絡が入りました。

病院に行くと、お父さんがベットで寝ていました。

軽い脳梗塞だった様です。

早く病院に来たので、大事には至りませんでした。

そんな時、父から

”戻って来てもらえないか?”

と相談されました。

私の両親は、古い旅館を経営していて従業員も少なく4人で何とかやりくりしていたようですが、流石に今回の件で私の力が必要と考えた様でした。

まぁ両親は私を産んだのが遅く、もう65歳になります。

私も以前から気にはしていたのですが、こんなに早く決断する時が来るとは、思いませんでした。

妻とも相談し、結局会社を辞め2人で家に戻る事にしました。

父も回復し、直ぐに旅館業に復帰しましたが前の様には行かない為、私が代わりにこなしていました。

妻も母から一から教わり、ぎこちなかったですが、何とか接客が出来る様になっていました。

母も一通り教えると、女将の座を妻に渡し厨房で、父のサポートをしていました。

厨房も父ともう一人の従業員(これまた50代)の2人で行なっており客が多い日は大変でした。(他に風呂担当の従業員62歳が居ます)

そんな生活も一カ月も過ぎた頃、妻が私に相談をしてきました。

妻「最近、お客さんのセクハラが凄いんだけど、どうしたらいいの?」
私「ん~女将なら多少は我慢してくれよ」

妻「そうなんだけど?お尻とかさわってくるお客さんもいるのよね!」

私「まぁ常連客で成り立っているからなぁ。

不愉快な思いさせると、もう来なくなるから、頼む」

妻「…そだよね!私がちょっと我慢すればいいだもんね」

私「ごめんな」

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頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。

もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。

病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。

躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私のペニスの根元を、親指と人指し指で輪を作って包み込み、ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。

妻は、一旦、根元を包み込む指を緩めそっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。

私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・妻のまったりしたフェラへの期待感と、病院のベットと言うシチュエーションからか、異常な興奮状態でした。

妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。

早く、イカせてくれようとしているのかいきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。

私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず・・・完全勃起状態でうろたえていました。

「もう出てきてる」っと妻が小声でいいました。

興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに既に先走り状態だったのです。

妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と呑み込んで来てくれましたる

私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。

しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。

ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。

この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。

その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。

「吉野さ~ん」っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・妻はストロークをやめる気配がありません・・・そのつぎの瞬間カーテンが開けられてしまいました・・・。

妻はハァッと・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。

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私は2人の子供がいます(もちろん主人の子供ですよ)。

でも、今現在お腹にいる子供はたぶん主人の子ではありません。

同じ会社の男性の子供です・・・。

半年前の話です。

私は幼稚園の先生、主人は自営業をしていて、2人とも仕事もうまく行き、夫婦仲も悪くありませんでした。

ある日、私の職場に1人新しい先生が入って来ました。

初めて見たときは優しそうで気さくな人みたいで安心していたのですが、ところがこの先生、性格が最悪で凄い意地悪な人だったんです。

私はその人の意地悪さに耐えかねて仕事を辞めました。

主人1人の収入で十分やっていけるのですが、家庭に収まりたくないという気持ちがあり、子供を保育園にあずけてから仕事を探しに回ってました。

5~6社目に、ある商事会社に面接に行きました。

手応えがあり、「いけるかも」って主人に言うと、「良かったね、きっといけるよ」って言ってくれて期待して電話を待っていました。

次の日の2時頃、電話が鳴り慌てて受話器をとりました。

結果は期待通りに“採用”でした。

「やった~」と思わず言ってしまいました^^

「来週から来れますか?」と聞かれて、「もちろんです」と答え、早速デパートに洋服を買いに行きました。

初めは慣れない仕事でドギマギしていましたが、2週間もすれば何とかこなせるようになっていました。

入社して1ヶ月ほど経った頃、ほとんどの社員が取引先に出かけていて、会社には私とある男性社員の2人きりになりました。

その男性社員はその会社のエース的存在で、見た目もカッコ良く凄く優しい人で、(いいな~)ってひっそりと思っていました。

でも、話したこともなく、なにより私もその男性も家庭があったので、(興味を持っちゃいけない)と自分に言い聞かせていました。

するとその人が私に、「仕事は慣れた?入社祝いもしてなかったね。どう、終わってから一杯やろうか?」って言ってきました。

私はあっさり、「はい、喜んで」と言ってしまいました。

まさか深い関係になるとは思ってもいませんでしたから・・・。

7時に仕事が終わり、その男性といい感じの居酒屋で飲みました。

とても楽しくお酒もどんどん進み、お互いに酔ってきて、次第に下ネタも飛び交う様になって、私もちょっとエッチな気分になってきました。

2時間程飲んで店を出ました。

いい気分で2人夜の街を歩いていると、その男性が手を繋いできました。

ドキッとしましたが、嫌じゃなかったのでそのまま手を繋ぎ、その人の歩くがままについて行きました。

するとその人が「嫌?」と聞いてきたので、顔を上げて見てみるとラブホテルの看板が・・・。

私は、『いいよ』って意味でニコッと笑いました。

そのまま2人で中へ・・・。

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無事婚約しました。彼女もよろこんで受けてくれました。

相変わらず二人のスケジュールが合わず、なかなか会えない日が続いてますが、8月に夏休みを取りちょっと贅沢にホテルに泊まる計画を立てました。

彼女の仕事が終わるのを待って、職場近くで待ち合わせます。

彼女は胸元が大きく開いたノースリーブとゆったりしたパンツ。

普段は恥ずかしがって胸の目立つ服装はしないんですけど今日はいつもと感じが違います。

ちょっと色っぽい。

それを言ったら恥ずかしそうに笑って叩かれました。

六本木で待ち合わせをして、まずはホテルへチェックイン。

その後、六本木ヒルズのレストランで食事をしました。

食事が終わったら映画を観て、深夜までカフェでおしゃべりしてました。

そろそろ部屋に戻ろうか、ということで二人でホテルへ。

エレベーターで部屋に向かいます。

エレベータには私たちだけだったのですが、乗ったらすかさず彼女の腰を抱き寄せ唇にキス。

彼女も予期していたのか、私に身を寄せ私に応えます。

幸い誰にも邪魔されずにキスを満喫し、部屋に戻ります。

廊下を歩いているときもお互いの腰を手で探りながら、身を寄せ合いながら、部屋へなだれ込みました。

ドアを開け、キーを壁に挿すと薄暗い電気が点きますが、その薄暗がりのまま、彼女を壁に押し付け唇を貪ります。

「ちょ、ちょっと。ん、む、むぅん、ん」

彼女が何か言いそうでしたが、唇を塞ぎ左手で腰を抱き、右手はお尻をまさぐります。

お尻をなでながらキスを続け、私が腰を密着させると彼女も腰を押し付けてきました。

その場で、彼女のパンツの留め金を外し、ストンと下へ落とします。ゆったりしたパンツだったので、脱がすのも簡単でした。

そのまま右手はシャツの下から胸をさぐります。

彼女の両手は私のジーンズのベルトを外し、脱がそうとしてました。

私のペニスはすでに隆起し、トランクスからはみ出さんばかりに勢いづいてました。

キスの最中も彼女は片手でジーンズを脱がし、もう片手でトランクスの上からそっとなでてきます。

「ねぇ、このまま・・・」と彼女がおねだり。

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