【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年05月

私達夫婦は1年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との(夜の生活)をつまらなく感じています。

私はまだ25歳の女盛りなのよ・・・。

と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。(事実は小説よりも奇なりです)

浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。

ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。

両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から(お買い物ですか?)と声をかけたのです。

(妻がお産で田舎に帰ってまして)と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。

ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。

それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。

夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。

訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。

玄関に立った彼が(いい匂いですね)言いました。

早めに夕飯のカレーを作っていたからです。

奥様がお留守で何かとお困りでしょう?と言うと、インスタント食品の専門家になりそうですと彼が返事しました。

その時は笑ったものの後で気の毒になり、いそいそとカレーを届けに行ったのです。

お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、ついでにそれも洗ってあげました。

親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。

その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。

部屋は5階の最上階で、近くに高い建物が無いため、少しぐらい窓が開いていても他人に覗かれる心配はありません。

主人がタバコを吸うこともあって、行為の最中も寝室の窓は少し開けたままでした。

翌日の朝、夫を送り出した後で届けたカレーの器を返してもらいにお隣を訪ねたところ、ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。

何か失礼なことでもしたのかと考えていたら、(まだ器を洗ってないので)と言うので、私がやりますと勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりです。

すぐ後ろに立った彼が、(ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね)と言いました。

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初めまして。私は、生保レディをしています。

今年で29歳になります。

結婚7年目。子供も2人います。

今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。

きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。

ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。

その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。

私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。

会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。

若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。

「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」

全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。

契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。

「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」

と社長さんに誘われました。今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。

お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。

でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。

一つは、夫が出張中だった事。二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。

三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。

食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。高そうな料理でしたが、美味でした。

社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。

店を出てタクシーに乗りました。でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。

体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。

「気が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。直ぐに舌が入ってきました。

社長さんも、全裸でした。その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。

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この間、友人に犯されました。

ただの友人ではなく大切な人です。

私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。

しかも心ならずも感じてしまった私も・・

久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。

その帰り、車の中で突然キスをされました。

何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。

ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。

とっさに「やめて!!何すんの!?」と激しく抵抗しましたが、がっちりした彼の力にはかなうはずもなく、しかも乳首をつままれて、私の身体の方は完全に快感の方をとってしまっていたのです。

「ぁんっ・・・」と、どう考えても拒否ではない、甘い声を出してしまったんです。

そのままスカートの中に手を入れられ、パンティの上から割れ目の部分をこすられました。

昔は遊び人だった人だけに、ものすごく素早くて上手くて。

既に濡れているアソコがさらにOKサインを出してしまっていたと思います。

まるでメロドラマみたいですが、せめてもの抵抗に私はダメといい続けました。

でも段々その声に私自身も段々酔ってしまって・・・彼もその「ダメ・・ダメ・・・」の声に、興奮しているようにも見え、益々いやらしくこすられ、クリトリスをつままれると、私の身体はビクッ!となってしまいました。

その頃にはもう、ダメとは言えなくなってしまって。

夫も待っているのに、と思うことで余計興奮してしまい、目を閉じて「あぁっ・・ああんっ・・・」と彼の指を感じて・・・中でジュワジュワと愛液が溢れ出しているのが自分でも分かります。

まるでおしっこみたいでした。

胸をはだけられ、パンティの横から指を入れられ・・壁をこするみたいに、気持ちいいところばかりをねちっこく攻められました。

いつの間にか私の脚は大きく開いて、車の外からも見えるほど高く上げられていました。

「もぉだめだよぉ・・・お願い・・・」ついにそう言ってしまいましたが、その後さらにじらされ、いじめられ、シートも私の愛液でビチョビチョになっていました。

最後は絶叫して「入れてーーー!!」と叫んでいました。

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テレビドラマの「今週、妻が浮気します」を夫婦揃って見ている。

これを見た後の夫婦の営みはお互いに燃える。

「ねえ、ねえ、もしもよ わたしが浮気したらどうする?」

27歳の妻に浮気願望が芽生えたらしく盛んに僕の様子を伺ってくる。

「多分、○江が浮気したとしても怒るだろうけど離婚はしないよ」

「許してくれるの?」

「浮気された後だもの、どうしようもないじゃないか、結果論だよ」

そんな話をしているとムクムクとセガレが元気になってくる。

内心はそんな妻の浮気を期待しているのだった。

それから先週の番組を見終わった後のこと。

「わたしね、正直言うと意中の男性から何度も誘われていたの」

突然そんなことを言い出したのだった。

妻の職場はある百貨店のテレアポで大半が女性、その同僚と時々

飲み会、食事会に行った時に知り合ったらしい。

「それで どうしたの?」

僕はとぼけて聞いてみた。

「怒らないで聞いてね、隠し事はしたくないから・・・」

「いいよ、約束する」

「浮気しちゃったの、その人と」

ガーンと頭を殴られた気がしたが冷静に構えて続きを聞いた。

「どうだった?」

内心は動揺と興奮で揺れ動いていたがまるで他人事のように

聞いている自分だった。

「うん、すごく気持ちよかったの、初めてだわ、あんな経験」

結婚して以来、夫一筋の妻が他の男性に貫かれた感想は強烈だった。

「一度だけと思っていたけど、また会いたいな」

妻は目を輝かせて哀願している姿は可愛くて綺麗だった。
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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。

私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。

妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。

ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。

私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。

妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。

玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。

居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。

隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。

上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。

事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。

しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。

妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。

びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。

妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。

内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。

胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。

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