【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年07月

私は27歳の主婦ですが、アパートの向かいの旦那さんと不倫してます。

実は旦那さんとは独身時代に1度合コンで会ったことがあったんです。

当時は私が二十歳で彼は24歳でした。

合コンで意気投合した私達はお酒の勢いで一度だけエッチしましたが、お互いに彼氏、彼女がいたためその後は続きませんでした。

その後、私も結婚して今のアパートに引っ越ししてきたのが去年の10月、引っ越ししてお向かいに挨拶しに行ってビックリでした。

お互いに目が点になりました。

その日は旦那と居たため何も触れませんでしたが、2、3日ドキドキしっぱなしでした。

たまたま玄関先で会った時、昔会ったこと覚えてるか聞かれ、はっきり覚えてることを答えると彼から食事に誘ってきました。

最初はやんわり断ってましたが、あまりにしつこく誘ってくるので、一度だけの約束で食事に行きましたがその日エッチしました。

それからはお互いのアパートで、相手のパートナーが留守の時には会ってエッチしてます。

向かいなので近所にバレないようにこっそりと会ってます。
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同じ職場に勤める彼女は50歳手前でもちろん人妻です。

普段は仕事熱心で、出しゃばることもなく、かといって

決して美人でもなく、スタイルがいいわけではありません。

又、雰囲気も身体付きも肉感的というのはほど遠い。

しかし、積極的では決してないけど、キスをすると、向こうからも舌を絡めて来るし、おっぱいを揉んだり、乳首を口に含んだりすると、必至で声を殺そうとするけど喘ぎ声を出している。

下半身の裸にして一つになろうとすると、自ら上も脱いで全裸になってくれる。

正常位で挿入すると自ら両足をM字に大きく開脚して思いきり脚を顔の方まで待ちあげ、深い挿入が出来るようにしている。

それに挿入するときはいつもあそこはもう準備OKでびしょびしょに濡れており、ふとももまで流れている。

本当はすごく卑猥な女だと思う。

彼女の言葉だと20歳で初体験をしてしばらくその彼と交渉を持った後、5年間位使うことはなく、もっぱらオナニーだけだったそうだ。

その後結婚して現在まで今の旦那だけで、月に一度位夫婦の交わりがあるとのこと。

あそこを舐めたり吸ったりするともう悶えっぱなしの彼女。

そんな彼女を問い詰めると夫との性交渉は全く臨んでいなくて、むしろ拒絶しているとのこと。

だったら身体が疼くだろうと聞くと、

「実は、夫に内緒で太くて長いバイブを使っているとのこと。

ちんぽの方がいいんではと聞くと夫のちんぽは柔らかく、セックスの時でも半立ち状態でなかなか挿入出来ず、夫自ら手でしごきながら挿入しているが、腰を動かし始めるとすぐ抜けてしまう、すでに避妊手術をしているので中出ししても、全く感じなく、ほんのわずかしか精液は出ていないとのこと。

イクなんてことは一度もないと。

じゃあ俺とのセックスはどう?と聞くと

「硬くて太いから入っているのがよく分かるし、長い時間気持ちよくさせてくれるから・・。

フェラも要求すれば、精液もすべて飲んでくれる。

仕事が終わってあるところで待ち合わせをして、車の中でセックスをして1時間位したら別れている。

でないとあまり遅くなると旦那に疑われるからとのことだけど週に3回位カーセックスを楽しんでいる。
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私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。

今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話をします。

スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。

他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳の未来(仮名)と一番話が盛り上がりました。

聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。

未来は、ご無沙汰ということで、夫にやきもちを焼かせるために、他の女の子がキスマークをふざけて首筋に付けられました。

男も面白がって、手首を押さえ協力していました。

その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私は未来に送ってもらうことになりました。

(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)

バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。

ふと昨日のキスマークについて、未来は跡が残っているかどうか、気にしだしました。

じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。

人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもまあまあで、胸の形もよく、コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。

未来がコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心に、じっくり見つめました。

その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。

未来は、笑いながら

「そんなことしちゃ、だめ。」

と,笑いながら拒否されました。

しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがある未来の事を前から抱きたいと思っていたのです。

思わず、

「ずっと好きだったんだ。」

と、耳元でささやきました。

嫌がる未来を力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。

「いや、やめて。」

といいながらも、かまわず続けると、抵抗する力が弱まってきました。

キスを続けながらシートを倒し、舌を入れると未来も舌を絡めてきました。

私の右手は腰にまわし、左手は未来の首から顔を抑えていました

未来も腕を私の首に回してきました。

私も右手を腰から腋、そして胸へ手を伸ばしていきました。

私も興奮していましたが、未来の呼吸も少しだけ乱れているようです。

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ゴールデンウィーク前に友人夫婦宅でその夫婦と女友達2人で飲んでいた。

つまり、僕を含め男2人、女3人だ。

この5人とは毎週飲んでいるのでバカ話が耐えないのだ。

深夜2時。

友人(夫)が仕事疲れで眠くなり、2階の寝室へと行ってしまった。

僕らは次の日は休みだったので飲み明かそう!と一致団結。

みんなかなりの酒が入っている。

ホロ酔いどころかベロ酔いの4人。

すると、女3人は、自分たちの胸の大きさについて語り出した。

トップがどーの、アンダーがこうだと言われても僕にはさっぱりなので、モクモクと飲んでいた。

すると、いきなり

「ひろたんのチンチンは大きいの?」

なんて言ってきた。

はぁ?どうして、胸の話しからチンチンの話しになるんだろう?僕は

「え〜人並みじゃない?基準がわかんないからね・・」

と言うと、3人はそろって僕のチンチンに手をあてて、もみ出した。

「おいおい!なにすんだよ!」

と抵抗したら、

「いいじゃん減るもんじゃないし」

そういう問題かぁ?しかし、僕もベロベロに酔っているので、

「触らせてやるから、オレも触らせろよ。」

というと、1人の女友達Aが、

「いいよ」

と言いながら、着ていたトレーナーを脱ぎ捨て、ピンクのブラジャーの上に僕の手を乗せた。

「ハイ、揉んでいいよ」

だってさ。

お言葉に甘えて揉み込んでいたら、自分のチンチンも激しく充血。

友人の奥さんは、

「わぁ!ひろたんビンビンに反応してんじゃん!主人よりも反応早いね。」

だって。

するとだ、その奥さんは僕のズボンのファスナーを下ろしてはちきれんばかりの成長したチンチンをパクッといってしまった!

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5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

ただ、このときはただのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。

でもなかなかそこから進展しなかった。

数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。

さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。

楽しい時間だった。

食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス。

キスしてしまうともう止まらない。

お互いの体を確かめるように触り始める。

俺のチンポはもうビンビン。

多分カウパーでどろどろだったと思う。

彼女の胸を触る。

巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

暗いからよく見えない。

彼女の目がとろーん

としてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。

お別れのキスをして帰宅。

頭の中が悶々としていた。

それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。

職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。

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