【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年10月

去年の夏、主人と小学生の息子2人(小5と小4)で

山中の河川にでかけたときのことです。

私と上の子は水着になり川で遊び

主人は下の子とバーベキューの用意をしていました。

気づくと主人と息子の姿がなくバーベキューの所には見知らぬ20代位の男性が・・

その男性は私たちを手招きして呼び寄せました。

そしてそのまま人気の無い山の奥のほうへと連れていかれました。

もうその時からただならぬ感じはうけていましたが・・

男性に案内されたところでは暴行を受けた主人と下の子が木に縛られていました。

そして4人の若者に囲まれて主人と子供の前に連れて行かれました。

「なんなんですか!あなた達は!!」

私の質問は無視されて1人が私にしがみついていた上の子を強引に引き剥がしました

「こうちゃん!!」

引き戻そうとするを他の3人がおさえつけました。

「おい!やめろ!やめてくれ!うっ!」

主人は叫ぶ度に蹴りをいれられました。

「奥さん。わかってんだろ。この状況」

「こんないいおっぱい見せられたらねぇ」

そう言って一人が私の胸を鷲づかみにしました。

「何するの!」

私はその1人を突き飛ばしました。その行動に怒りを覚えた若者は私ではなく

息子に蹴りをいれました。

「子供はやめて!」

「とりあえず水着脱げや」

私はせめて主人と息子のいないところにしてくれと哀願しました。

しかしその哀願がかえって彼等に火をつけてしまったみたいでした。

「早くしないとまた子供に蹴りいれるぞ!」

私はがたがた震えながらビキニの水着を脱ぎました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

隣に最愛の人がお疲れの中まどろんでいる。

つい先ほど私の女性器奥深くに温かな精液をたっぷりと注ぎこんでくれた。

私も彼自身をピクッピクッとしっかりと包み込みながら至福の時を味わった。

地方の高校を卒業し都内の大学に進学した。

付き合っていた彼も都内の大学に進学しデートを楽しんだ。

私にとってファーストキスもそして男性経験もこの彼が初めてでした。

彼はノースキンで優しく私の中に入り一度も中に出すことはなかった。

妊娠が恐かったのかもしれない。

でも愛されている実感はあった。

そして別れが来た。

彼の手を離すべきではなかった。

大学3年の時年上の後輩と付き合い始めた。

家族のために働き苦労して大学にきたようで魅力的に映った。

前期試験も終わりサークルの飲み会のあと彼が無理矢理私に襲い掛かってきた。

バックで中だしされてしまい妊娠した。

大学を中退しても産みたいと言ったが結局堕胎した。

彼とは私の卒業まで付き合いが続いたが卒業と同時に自然消滅で別れた。

社会人となり大手商社系の旅行代理店に勤務し始めた。

仕事もできる先輩社員から結婚を前提に付き合いたいと申込まれた。

当然彼は私を抱き私も彼を咥え込み体の相性を確認しあった。

過去の堕胎もありセックスの良さが分かり初めて来た頃でもあった。

そしてエクスタシーを知るとともに妊娠した。

ところが会社がグループ統廃合の対象となり消滅し彼は退職してしまった。

当然別れ話が持ち上がり妊娠のことは彼に告げずに堕胎した。

医者から妊娠できなくなるかも知れないと忠告された。

私は運良くグループの別会社に残った。

どのように情報を得たのか分からないが大学卒業で分かれた年上の後輩が会社に尋ねてきた。

大学院に在籍していた。

程なくよりが戻りお互いの両親に紹介した。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

結婚したての頃田舎に引越し、新婚生活を始めようとしていた頃の話しです。

引越して来てからすぐに近所の人とも、仲良くなり町内会のおじさん達とも仲良くなった。

特に妻が気に入られた。

俺の妻は32で身体つきがすごく、胸はIカップもあります。

しかも妻は、男の人などにボディタッチされても気にしない性格でほとんどノーブラでめんどくさいと、パンツまではきません。

さらに、お酒が弱く何をしでかすか分かりません。

引越して2週間程が経ち、俺が仕事から帰ると、妻は毎回の様に町内会のおじさんと酒を飲んでいるらしく帰ってくるとふらふらで、服にはたまに白い液体が着いていて、服を脱ぐと体にも所々着いていてアソコにも着いていました。

俺が

「お前最近飲み過ぎだぞ」

というと

「だって、おじさん達が飲もうって」

といい寝ました。

次の日聞くとほとんど記憶がない。

俺は心配になり聞くと場所は町内会の会議で使われる大きな部屋で何人かのおじさんと飲んでいるとのこと。

妻は今日も誘われているらしく、行くらしい。

俺は仕事で行けない。

だが気になり仕事を休み行ったふりをして町内会の部屋の外で集まるのを待った。

5時くらいになりおじさん達が集まりおじさんだけで10人だった。

話し声を聞くと、

「あの妻はほんとにいい体だよ」

など妻の話しばかりで10分くらいが経ち妻が現れた。

「すみません。

遅れました」

といい始まった。

しかも、妻以外はおじさんだけだった。

妻の服装は大きいぶかぶかの太ももくらいまであるTシャツ一枚で、外からでもわかるがノーブラだった。

おじさん達は妻を囲むようにしてお酒を飲み、妻のからだをジロジロいやらしく見ていた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。

パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。

若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。

私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。

大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・

今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り39歳)との情事を投稿します。

貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを物にしようと作戦を考えました

最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました

私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」

貴子「はい、大分慣れてきました」

私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」

貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。

次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので

私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」

貴子「はい・・分かりました・・」

何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・

それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私も成るべく貴子さんには親切に

接し大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。

3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました貴子さんが5000札と10000札を間違えて

お釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。

貴子「店長いいんですか?」

私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」

とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」と言いました

この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・

スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました

貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが

不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

隣に中年の夫婦が引っ越してきた。

旦那はパチンコ屋勤務みたい。

夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。

ある夜暗い部屋のカーテンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラ、騎乗位、正常位そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。

昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。

洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。

パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。

奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったがパチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。

「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。

「気分転換に少しドライブ付き合ってね」

「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」

「えっ 見てたの 悲しくなって・・・つい」

「でも仲がいいですね カーテンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、

正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで ちょっと刺激が強すぎましたけどね」

「ええっ 全然気付かなかったわ 恥ずかしい でも最近はご無沙汰なの 今日は別れ話があったのよ」

「別れ話って 不倫なんですか」

「実は私は未亡人なのよ」

「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」

無言のままドライブを続けていると突然奥さんが

「少し休んでいきましょう いいでしょ 年上だけど 秘密よ」

とハンドルをラブホの駐車場に切った。

シャワーを使い隣に座る奥さんを引き寄せ舌を絡ませたディープキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。

「ウッ ウ~ン アアッ」と感じ始めてきた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ