【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年11月

会社の山間の温泉地に慰安旅行に行った時のことです。

アルコールが駄目な僕はコップ2杯のビールで早々にダウンして部屋に帰り横になって休んでたら、いつの間にか寝入ってしまい気が付いたら夜中でした。

体が寝汗で気持ち悪かったので風呂に入りに行ったら掃除中で仲居さんに入れないが、聞いたら別館の露天風呂は掃除が終わっているので入ってもいいとのことで別館に行こうとしたら、臨時職員の人妻美恵さんと出会い、何してるのか聞かれ風呂に入りに別館に行くとこですと言ったら、私も寝付かれ無いから一緒に行こうかしらと笑いながら言うのでじゃあ先に行って待ってますと冗談で返し露天風呂に行きました。

入ってから5分経った頃に本当に美恵さんが手ぬぐいタオルで前を隠し入って来て僕の横に座ってきたのです。

巨乳の谷間と湯舟の中の陰毛でフル勃起状態になり、恥ずかしくて股間を押さえて隠してたら美恵さんがピタッと横に引っ付き話し掛けてきました。

美「お酒弱いのね?」

僕「はい、今まで飲んだことなので」

美「高校のときに隠れて友達と飲んだりしなかったのね」

僕「勉強とゲームの3年間だったので彼女もいなかったです」

美「そっか彼女いなかったのね、じゃ私がサービスで背中流してあげるから上がってそこに座って」

僕は勃起状態で恥ずかしくて断り動かなかったら

美「先輩の言うことは聞くものよ」

と怒られて渋々上がって言われた通り座りました。

背中を流しながら美恵さんが不意に

「私も寝付かれ無かったから起きてのだけど何故だと思う?」

と意味不明なしてきて、僕はわかりませんと答えたら急に後から抱き着いてきて

美「私ね、お酒飲んでしばらくするとチンポ欲しくなってしまってねそれで体を冷ましてたのよ」

と言いびっくりしてどうしていいかわからず固まっていたら

美「それなのに君が夜中に歩いてるから我慢出来なくなっちゃった責任取ってね」

とキスをしてきました。

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秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。

その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。

繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。

僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。

あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。

奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」

と突然聞きます。

まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。

僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。

それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

「結婚って?秋絵は結婚するの?」

「22歳で早いと思うのですが、高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、本当は婚約しているのです、本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」

と聞くと、全裸の秋絵は

「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。

私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。

ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。

はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。

「丸太の棒が入ったみたいだわ~」

掠れ切った声で言い、両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。

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住む部屋を探してた時のことです。

その地味な不動産屋には何回かいってたのですが、かなりご年配の社長と50過ぎと思われる男女の従業員がいるだけでした。

ところがです、物件を見に行く当日、ジャストタイプの色白ややぽちゃがいるではないですか?

察するに林という女性従業員の年の離れた妹でたまに手伝っているみたいでした。

お茶を持ってきてくれた時にお尻姿拝見。

おぉっ、見事な巨尻、90~95しかも丸く盛り上がり尻です。

ウエストはやや太めでしたがちゃんとくびれはあります。

紺色のスーツ姿がそそります。

年は肌がきれいなので若く見えますが30代後半にさしかかったあたりでしょう。

それから5分くらいして3件の物件を見に行くことになったのですが、ちょうど売買物件のお客様がきたりしてお店が忙しくなり、のぞみちゃんと呼ばれたその人と見に行くことになりました。

手が届くところに巨尻があるのでもうドキドキです。

道々話したところ、のぞみさんは出戻りで実家に戻り、姉夫婦がやっている不動産屋を手伝ってるようです。

チャンスは二部屋目を見た時に訪れました。

その部屋は前住人が出たばかりで、まだクリーニングもしてなかったのですが条件がすごくよかったので無理いって
見せてもらったのです。

部屋に入ると確かにいい部屋でした。

ただ前の住人の足跡があちこちに残ってました。

のぞみさんは

「きれいにしますからねー」

と言って散らかっている紙袋なんかを片付けてました。

その時です

「あっ」

と小さな驚いた声が聞こえました。

近寄って彼女が持っていた紙袋をのぞくと外国もののハードなエロ本と怪しいビデオ、そして未使用のLLサイズのコンドームが一箱。

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永年多くの人妻をゲットして、至福の世界を味わってもらってきた私も還暦が過ぎ、今年で新規開拓を止めることにした。

来年からは少しずつ今お付き合いしている奥様達とも縁を切っていこうと思う。

今年も30人を超える熟女の身体を賞味してきたが、いよいよ最後の人妻と27日に出会うこととなった。

彼女は名古屋郊外に住む女性であった。

旦那が数年前から単身赴任。

ほとんど帰ってこないのでレスが続き、今年春に初浮気。

2人の男を経験してきたが、旦那よりは少しマシという感じで、本当に悶え狂うようなセックスを味わえずに来ていた。

折角なら思い切り乱れたいと思っていたところで、私と繋がった。

遠い大阪の男を捜したのは、今まで同様リスクを少なくするためとのことであった。

2週間足らずのメール交換で逢うことになった。

27日朝早くに名古屋に出向き、栄にあるシティーホテルのデイユース(ここは朝9時から夜21時まで利用可能)を利用した。

彼女M代は44歳の奥様で、158cmで中肉の可愛らしい感じの女であった。

胸はCカップ、でもヒップは私好みの張りのあるそそる女性であった。

メールでの過激さとは異なり、緊張感一杯の面持ちでロビーで待ってた。

少しティーラウンジで話をしてから部屋に上がり、いつものようにドアを閉めるなり抱き締め、彼女のシャワーをしたいという願いを無視して、ディープキス。

そのままキスを続けながらダブルベッドに押し倒して、Cカップで少し垂れ気味のおっぱいを直ぐに露わにさせて揉みしだき、乳首を吸う。

彼女は戸惑いつつも喘ぎ声を漏らし始める。

手を下に滑らし、フレアースカートを捲り上げると、ムッとする女の温もりが鼻をくすぐる。

黒のガードル、黒のパンスト、薄いピンクのショーツを一気に引き下ろして脱がす。

抵抗は少ないく、むしろ腰を持ち上げて脱ぎやすくするほどであった。

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私34歳主婦です。

夫は仕事人間で家にはほとんどいません。

夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくて

ネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。

そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、

私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い

海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して

貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。

「何してるの?」

「貝拾ってる」

「君何歳?」

「11歳」

ナント小学生でした。

「君一人?友達は?」

「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」

「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」

男の子は私の顔を見ずに

「…いいよ。」

と一言。

男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

二人で貝殻を見て話しを聞くと地元の子で鍵っ子だそうです。

話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。

私は岩の上から男の子を見ると男の子は私を手招きしてます。

私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。

私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。

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