会社の山間の温泉地に慰安旅行に行った時のことです。
アルコールが駄目な僕はコップ2杯のビールで早々にダウンして部屋に帰り横になって休んでたら、いつの間にか寝入ってしまい気が付いたら夜中でした。
体が寝汗で気持ち悪かったので風呂に入りに行ったら掃除中で仲居さんに入れないが、聞いたら別館の露天風呂は掃除が終わっているので入ってもいいとのことで別館に行こうとしたら、臨時職員の人妻美恵さんと出会い、何してるのか聞かれ風呂に入りに別館に行くとこですと言ったら、私も寝付かれ無いから一緒に行こうかしらと笑いながら言うのでじゃあ先に行って待ってますと冗談で返し露天風呂に行きました。
入ってから5分経った頃に本当に美恵さんが手ぬぐいタオルで前を隠し入って来て僕の横に座ってきたのです。
巨乳の谷間と湯舟の中の陰毛でフル勃起状態になり、恥ずかしくて股間を押さえて隠してたら美恵さんがピタッと横に引っ付き話し掛けてきました。
美「お酒弱いのね?」
僕「はい、今まで飲んだことなので」
美「高校のときに隠れて友達と飲んだりしなかったのね」
僕「勉強とゲームの3年間だったので彼女もいなかったです」
美「そっか彼女いなかったのね、じゃ私がサービスで背中流してあげるから上がってそこに座って」
僕は勃起状態で恥ずかしくて断り動かなかったら
美「先輩の言うことは聞くものよ」
と怒られて渋々上がって言われた通り座りました。
背中を流しながら美恵さんが不意に
「私も寝付かれ無かったから起きてのだけど何故だと思う?」
と意味不明なしてきて、僕はわかりませんと答えたら急に後から抱き着いてきて
美「私ね、お酒飲んでしばらくするとチンポ欲しくなってしまってねそれで体を冷ましてたのよ」
と言いびっくりしてどうしていいかわからず固まっていたら
美「それなのに君が夜中に歩いてるから我慢出来なくなっちゃった責任取ってね」
とキスをしてきました。
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