【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年12月

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。

隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。

たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。

俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。

最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。

寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。

ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に

「ペチッペチッ」

って当てていました。

隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。

ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。

俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。

気がつくと隣から物音がしなくなっていて、

「部屋に戻ったか?」

って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。

俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。

俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。

だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。

そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。

そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。

奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。

自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。

精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。

そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。

もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。

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41歳 主婦です。日中は主人の会社で事務仕事をしています。

従業員は29歳の新くんと言う子が一人だけの小さな会社です。

新君はイケメンで、私の好みで私が採用したようなくらいタイプの子です。

主人は外回りが多いので昼は新君と食べることが多く、そのときに飲みに誘われました。

私は心の中で叫びたいほど嬉しかったんですが 少し迷いました。

でも新君はそのひと月前に彼女と別れたばかりで元気もなかったので

「主人に内緒で行く?」

と言うと、

「はい」

と新君も言ってくれました。

その週末 私は女友達と飲みに行くと主人に言ってたので、それを早めに切り上げるから迎えにきて、と打ち合わせをしました。

当日飲みに行き女友達には

「すぐに帰るから」

と言うとみんなあやしがり、

「なぁに あんたも彼でもできたの?」

と冷やかされました。

周りの女友達は彼がいました。みんな既婚の友達で、月に一度集まってここに彼が迎えにきて解散してました。

みんなでアリバイをつくるために集まっていて、泊まりで出かける友達もいました。私は旦那さんに

「酔ったので私のとこに泊めますから」

と電話をする係でした。

新君が迎えにくると、みんなが会ってみたいと新君のとこに集まりました。

友達が

「まいね いつもあなたの話をしてたのよ 可愛い子が入社したのってね。はい、これどうぞ」

と新君に コンドームを一つ渡すと、新君は真っ赤な顔をしてました。

他の友達二人も

「一個じゃ足りないよね はい」

とさらに二つ渡すと新君は照れてましたが、

「ありがとうございます。ぼくもまいさんがいいなぁって思ってたんです。一か月前に彼女と別れたんですが その彼女もまいさんと同じ年齢でした」

と言われて、今度は私が真っ赤になりました。

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私が結婚したのは25歳の冬でした。

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。

新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

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ちょうど主人が夜勤で出勤した後、窓から、外を眺めるとまだまだ他の住人の窓に明かりが点いています。

(当然ですよね、まだPM11:30頃ですから)

それに、団地の階段って蛍光灯が点いていて、すごく明るいんです。

一度、下の駐車場に行くふりして外から階段を見上げてみたんです。

もう、丸見えです。

「どうしよう」

って思いました。

でも、

「あそこでオナニーしたら」

って考えると、すごく興奮してくるんです。

部屋に戻り、ブラを取って、スカートとパンティーも脱ぎました。

その全裸のままTシャツを着てみました。

下半身丸出しです。

「とてもこのままじゃ」

って思い、主人のTシャツに着替えました。

そして、そのままの格好でそっとドアを少しだけ開け外を覗いてみました。

5階に住んでいるので、(最上階)下からの足音に注意して、思い切って外に出ました。

(素足です)

そして、Tシャツの上から乳首をつまむと、もう敏感になりすぎていました。

あそこは、グショグショで、クリを転がしたり、指を出し入れしたり。

階段からは窓に明かりが点いている部屋が点々と見えます。

明かりが消えている部屋の人、「見てるかも」と思うと益々興奮してくるんです。

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彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。

私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。

一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。

簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。

つまり確定お泊り。

この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。

彼女は用事があったらしく、私も学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったので私には全然OKでした。

確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。

そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。

私は会話の内容は良く覚えていませんが向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

私たちははじめ床の上に座ってテーブルを挟んでしゃべっていましたが、気づけば二人でベッドの上に並んで座っていました。

私も若干のアルコールが入っていたのであまり詳しいことは覚えていませんでしたが、手も握っていたような気がします。

たぶん知らないうちに2人をそういう雰囲気にしたのでしょう。

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