【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2022年12月

私50歳、妻の眞澄51歳。

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。

これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。

厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。

妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。

すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。

「おい、さっきすれ違った熟女見た?」

「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」

「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」

「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」

若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。

こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。

部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。

歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。

さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。

「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。

その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。

トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。

どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。

すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。

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「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」

夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら

「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」

硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く

美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。

「硬くていいわ 美味しい」

「お 奥さん そんなにしたら」

「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」

仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。

腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。

「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」

仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。

「そんなに舐められると 欲しくなっちゃう」

男根を握り締め跨ぐと仁美は騎乗位で女陰深く硬い男根すべてをゆっくりと味わうように咥え込んだ。

「ウッ アッ ウウッ イッイイッ 硬いっ」

仁美は自分から腰を上下に動かしそしてクリトリスを擦り付けながら

「アッ アアッ イッイイッ イクッ」

と軽く達した。

仁美の腰を掴み下から激しく突き上げると

「アアッ すっすごいっ またイクッ イクッ」

と大きな艶声を出しながら達し体を重ねてきた。

屈曲位で足を大きく広げ仁美の女陰深く激しく突きまくると

「アッアアッ~ イクッ イクッ 今日は だいじょうぶよ」

「仁美 中に出すよ」

「きてっ 中に 中に頂戴」

「仁美 イクッ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと仁美の女陰深く精液を注ぎ込み始めると

「イッ イクッ イクッ アッアア~ イックッゥ~」

大きな艶声を出しながら仰け反り仁美は爪を立てしがみついてきた。

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僕が料理長をしているレストランに勤める、パート人妻Y(30歳子供3人)にフェラしてもらいました!!

2年前から働きだしたYとは、職場の中でも仲が良く、上司と部下というより、良き友人として過ごしてきた。

ちょうど一回り年齢が違うこともあって、色々相談できる兄のようにも慕ってくれていた。

そんな僕らが一線を超えたのが先週の土曜!!

半年ほど前からマイホーム資金の関係で、土曜だけは子供を旦那に任せて、時給の高いディナータイムに働くようになって、時間が合った時は僕のクルマで自宅まで送ることもしばしばできるようになった。

先週の土曜の夜は雨がひどく、Yが余った料理を持ち帰りたいってこともあって、いつも通りクルマで送ることにした。

ただ…いつもと違うのは、クルマまで傘をささずに走ったため、Yの白いワイシャツの制服が濡れてスケスケになった所…。

さすがに直にブラじゃなかったけど、黒のキャミソールがいやらしくワイシャツ越しに見えて。

今までは友人としか見てなかった女性の色っぽい姿を見て、興奮して車内ではあまり話せなかった。

いつもと違うそんな僕を、悩みでもあると勘違いしたのか、何かあった!?と聞くY。

話を聞くわってYの誤解で、自宅から少し離れた川沿いにクルマを停めて話すことに…。

シートベルトを外して、どうした!?仕事か家で何かあった!?と聞くY。

世間一般の男性なら、ここで口説いたりガバッといけるのでしょうが、ホント僕は勇気がなくて…。

いや…とか、ん~…しか言えない僕。

さすがに20分ほどすると、Yも帰らなきゃいけない時間になって…。

帰ろっか、何か相談に乗れるならまたメールして、と言うY。

いかん、このまま帰したくない!!

切羽つまって、やっとここで一歩踏み出せました!!

助手席のYにガバッと抱きつく僕。

えっ!?と身をよじるY。

緊張し過ぎてYの香りも思い出せません。

無我夢中でYを抑えながら、キスをする僕。

驚きから抵抗したYも、途中から僕の舌を受け入れてくれて、しばらく抱き合いながらディープキスをしました。

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前々から狙っていた単身赴任中の同僚の女房を、独り身の淋しい心の隙間に付け入って、やってしまいました。

Kの妻であるEは私達と同じ会社の後輩でした。

結婚退職後は他の会社へパート社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。

Kが名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にEを誘って、よく飲んでいました。

在職中からEに目を付けていた私は、なんとかEを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、色々と策を練りながら、飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべてオナニーをしまくっていました。

そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。

二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。

飲み会を楽しく過ごしながら、頭の中では色々策を巡らしていました。

結局、一緒にいたEと仲が良い女性社員をダシに使う方法を取ることに。

会話の中で、彼女が観たがっていた映画の券を用意するから、3人で行こうと話をまとめました。

当日も3人で映画を観た後に飲みに行きました。

Eに対しては以前から、心に渦巻くドス黒い欲望をひた隠し、仲の良い好印象な感じの男を演じてきた私は、更にその感を増やし植え付ける事に腐心しました。

以前の会話で、Eが一度行きたがっていた舞台がありました。

女性社員がトイレに席を外した隙に、

「知り合いから券をもらったが2枚しかなく、仕方無いから2人で行こう」

と内緒話をしました。

Eは仲の良い女性社員に悪いと断るかな、と思いましたが、あっさりと承諾しました。

そして舞台当日、Eと初めて2人だけで飲みに行くことに。

夜の策を練っていた私は、朗らかな笑顔を振りまきながら、勃起を押さえるのに苦労しました。

飲むに連れ、気を許した私にEは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。

聞いているうちに、Eの現在の心境が垣間見えてくるに従い、今晩は、はやる気持ちとチンポは押さえてもっとEの心の隙間に入り混む方がいい、と判断しました。

Eをマンションまで送り帰宅。

結果的にこの日は見送りましたが、後日大収穫を得られたので大正解でした。

勿論次回Eを誘い出すネタを伝えて、飲みに行く約束も取っていました。

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私は建設関係の会社で営業の仕事をしています。

小さな会社で事務はパートの主婦数人でまかなっています。

そのうちの1人の主婦と不倫関係になって半年ほどです。

きっかけは彼女の方からでした。

仕事のことで少し相談があると、彼女から食事に誘われました。

しかし相談は大したことではなく、私はうまく酒を飲まされ、その勢いで彼女にホテルに連れて行かれました。

そして彼女とセックスをしました。

もちろん私も男、彼女の体を楽しませてもらったんですが、彼女のスケベさには正直、参ったと言う感じでした。

フェラが好きだと言う彼女が愚息をくわえ込む表情のスケベなことといったらなかったです。

しかも舌使いも抜群、思わず発射しそうになった私は攻守交替で彼女を愛撫しました。

敏感なのか、私が少し愛撫したでけで彼女のアソコはヌレヌレ

「ねえ、もうガマン出来ない。早くちょうだい」

と挿入をおねだり。

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