【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年03月

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。

それはRV車でしたが、バックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたところ、停まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。

女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。

でも僕が見ていた事に気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。

僕はその女性に見覚えがありました。

間違いなく中学の同級生の友人の母親です。

1、2度家に遊びに行った程度でしたが、凄い美人だったのでよく覚えていたのです。

僕は卒業アルバムで友人の家の電話番号を調べました。

次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。

「はい、○○○でございます」

「○○○さんの奥さんだね。あんた、昨日○○スーパーで当て逃げしたでしょ。オレ見てたんだよ」

「………あなた一体誰なの?どうやって家の電話番号を………」

「オレが誰だって?オレはあんたの事を良く知ってるよ。あんたは美人だし、男をメロメロにする程いい体してるのも良ーく知ってる。あの事がバレたら、あんたは刑務所行きだよ」

「………私にどうしろっていうの?」

「そうだな、お互い男と女だからな………分かるだろ?」

「そんな………お金なら差し上げますから、どうかそんな………」

「金か。金なら何百万積まれたってお断りだ。オレはあんたの体が欲しいんだよ。オレにブチ込まれてたら、その綺麗なお顔がどんな風になるか見てみたいんだ」

「………分かったたわ。どうしたら見逃してくれるっていうの?」

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俺が小学3年生ぐらいの時だったかな?

親戚の夫婦が生まれた赤ちゃんを連れて挨拶に来た。

夕方になり、俺の両親とその赤ちゃんの父親が夕食の材料や、お祝いのお返しなどを買いに行き家には俺とその赤ちゃんの母親だけで留守番してた。

俺の家がその赤ちゃんの父親の実家だったので、そのお嫁さんの事は何度か会ったぐらいだった。

いつの間にかその人の姿が見えなくなったので、探してみると奥の仏壇のある部屋で、赤ちゃんにおっぱいをあげていた。

廊下に出て、ガラス障子のガラスからこっそり覗いてみた。

おっぱいを片方だけ出して、赤ちゃんに吸わせていた。

しばらく観察していると俺の存在に気が付き

「しーっ」

と静かにっていうジェスチャーをして俺にこっちに来るように手招きをした。

赤ちゃんは乳を吸いながら、半分寝ているようだったので静かに障子を開けて部屋に入った。

その人の横に座り赤ちゃんを見ていて、俺が

「美味しいの?」

って尋ねると

「飲んでみる?」

って言われた。

恥ずかしかったけど、どんな味か興味があり迷っていた。

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私が小2の時の体験です。

私が学校から帰ってリビングに入ると、そこに知らない男の人たちが3人いました。

だぁれ?って思いながら、母親を探すと母親はソファーの上にいたのですが、その姿は上半身裸でした。

それに座っていたのは、男が座っていた上で、母親は私に見えないようにするためだと思いますが、必死にスカートを抑えようとしていました。

でもお尻の方が隠しきれていなく、さらに下に座っていた男の人も下半身に何も履いていなかったのに気づきました。

私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、母親は何か苦しそうな感じで、私に

「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい」

と、言いました。その目は赤くなっており、泣いているように感じました。

私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、母親が泣いていた事を思い出し、そっとリビングの方へ行きました。

でも怖くて部屋には入れず、ドアの前で佇んでいると、中から母親の声が聞こえ、こう言っていました。

「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」

そして、少しすると男の呻くような声とともに母親の声が聞こえてきましたが、いつもの声とは違っていたため、最初は母親??って感じでした。

その声は少し高く、苦しそうな声………辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

でも、中に入る勇気はなく、中の様子を伺っていると、母親の声が少し大きく聞こえ、

「だめっ!あっ!いく!いく!」

と聞こえてきました。

私は、その時、母親が男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、嫌だと強く思ったのを覚えています。

その本当の意味を理解したのは、もっと後の事でした………。

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夫の実家は、車で小2時間程走った海沿いの小さな町にあり、お盆ともなれば多くの親戚が集まるんです。

朝、出かける支度をしていると夫が部屋に入って来ました。

夫「今日は、白いタイトスカートにブラウスか!下着付けたな!!!」

私「え~………だって実家に行くのよ!」

白いタイトスカートにパンティラインが浮かび上がっているからバレている。

夫「下着取ろうよ!見えないって」

私「親戚の人居るでしょ」

夫「俺の家族だけだって………まぁ叔父…叔母も多少居るかも知れないけど………」

私「お願い今日は………」

夫「駄目だよ………」

ハぁっと息を付き、諦める様に下着を外した。

乳首が透けるのは嫌だったので、ニップレスを付けて………車で走り、お昼前に夫の実家に到着した。

庭には、数台の車が止まっていて、他の親戚が来ている様でした。

玄関を開けると、待ち望んでいたかのように夫の母が出迎えてくれました。

私「ご無沙汰しています」

母「そうね!さぁさぁ上がって」

夫「みんな来てんの?」

母「兄ちゃん夫婦と妹夫婦が来てるよ。あ…○○叔父さんも来てる」

夫「ん~」

奥の茶の間から、子供の声がワイワイ聞こえていた。

夫「お~みんな早いなぁ!」

兄「お前が遅いんだ!早速だが墓行くぞ………行けるか?」

夫「あ~」

妹「ちーにー遅い………久しぶりやな」

夫「そうだな!お前所、子供うるさいな!」

妹夫婦には、2歳と3歳の子供(男の子)が居て、とてもヤンチャだった。

子供「お姉ちゃん、遊ぼう!」

子供に好かれるのか?

私に抱きつく子供達だった。

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今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。

私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。

それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。

私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。

その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。

8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。

私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。

夫「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」

私「え~何すればいいの?」

夫「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」

私「そうなの?じゃ大丈夫だね」

そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。

翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。

夫「今日、ノーパンで居てよ!」

私「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」

夫「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」

私「もし変な事になったらどうするのよ」

夫「その時は、その時・・・頼むよ」

私「も~本気なの?」

夫「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」

私「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」

夫「ベージュのストッキング履けばいいさ」

私「ノーパンにストッキング?」

もう、こうなると夫は決して引く事はありません。

私は渋々着替えて来て、確認させました。

夫「いいねぇ。エッチな感じだよ」

私「もう、どうかなっても知らない」

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