【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年03月

私は37歳の会社員で営業をしている。

去年の夏頃に営業回りをしていた会社で、職場が同じで仲良くしている友人がいる。

私は彼の家にお邪魔した事もあり、奥さんとも会って話をしている。

彼の奥さんは奈美恵と言い、スリムな身体に胸は大きくDかEはある感じがする。

私が15時過ぎくらいに営業回りをしていた時、奈美恵さんが男性と腕を組みホテルから出てくるのを目撃した。

私は目撃した事を彼に言わず内緒にしてた。

彼は社内勤務なので、仕事が終わる間では会社にいる。

次の日、朝から私は

「営業に行ってくる」

と言って会社を出ると彼の家に向かった。

家に到着して

「おはようございます。○○です」

と言うと

「は~い」

と言って、薄い茶色のキャミソールに黒いミニスカート姿の奈美恵さんが姿を見せた。

「○○さんどうしたんですか?□□は会社に行きましたよ」

「知ってます、会社で会いましたから。今日は奈美恵さんに用事があってお邪魔しました」

すると奈美恵さんは

「私にですか?立ち話もなんですし、どうぞ」

と家に上げてくれた。

私は居間に通されてリビングの椅子に座った。

奈美恵さんは飲み物を用意して私の対面に座り、少し世間話をして私は本題を話し始めた。

私は奈美恵さんに

「昨日の15時頃、△△近くで男性と腕を組みホテルから出てきたところを見た」

という旨の話をした。

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僕(30才)はコンビニでアルバイトをしてます。

コンビニと言っても大手チェーンではなく、自己流でやってる店です。

僕は早朝5時から9時までの勤務で、6時から青山さん(仮名33才、子持ち)という主婦の方が勤務してきます。

青山さんはスタイルが良く、美人顔で特にお尻の形が抜群の方で、僕はいつもジーンズ越しのお尻をチラ見していました。

お客さんも同様です。

早朝は建設関係のお客さんが多いので、美人である青山さんは毎日ジロジロ見られていました。

一昨年の12月初旬の話です。

いつものように早朝5時前に出勤したのですが、深夜勤務の32才(男)と勤務交代で入れ違いになるのですが、その時シフトに入っていなかったはずの深夜勤務の58才(男)もいました。

この2人はワルで店内のタバコや酒を盗むところを何度か見かけました。

おかしいと思いましたが、それ以上深く考えませんでした。

6時前に青山さんが出勤してきました。

いつも青山さんは、出勤すると事務所で金庫金の計算と発注をしてます。

7時頃になって男2人がバックルームから出てきました。

今思い出すと2人とも高揚した顔つきでした。

2人は既に退勤したとばかり思ってたので、少し驚きました。

それから20分位して、青山さんが売場に出てきました。

いつもより遅いのでどうしたのかと思いました。

その時青山さんの顔が少し赤らんで涙目になっていましたが、気にも止めませんでした。

その翌日から何か変だなと僕は思うようになったのです。

青山さんが出勤して来る度に、

「バックルームに誰かいますか?」

と僕に聞いてくるのです。

それが毎回続きました。

58才の男にも

「最近の青山さんは変わった事が無いか?」

と聞かれました。

なので、

「バックルームに誰かいるかと僕に聞いてくる」

と答えた事があります。

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俺(25歳)には5歳年上の兄貴がいて、兄貴は3年前に結婚している。

去年の夏の昼下がり、兄貴に用事があって家に行くと奥さんしかおらず、"昨日から3日間出張に行った"と言われたが、

「久しぶりだしどうぞ」

と言われて家にお邪魔した。

兄貴の奥さんの名前は明奈といい、髪はセミロングで顔は小さく可愛い。

身長も低い上に体型はスリムで胸はDカップくらいでお尻プリンとしている。

明奈さんと色々話していたら外は薄暗くなっていて、もう夕方になっていた。

そろそろ帰ろうとしたら明奈さんが

「1人だと寂しいから夕飯食べていって」

と言われ、俺は夕食をいただく事にした。

明奈さんの手料理は久しぶりに食べるが、やはり美味しかった。

夕食後は明奈さんに勧められて2人でビールを飲んだ。

どのくらい飲んだか覚えていないが、2人とも少し酔いほろ酔い気分だった。

明奈さんは黒いタンクトップに白いミニスカートを穿いていて、色っぽくセクシーな色気を漂わせていた。

それに興奮してしまった俺は、明奈さんに近づきキスをした。

明奈さんは嫌がらず、舌を絡めると絡め返してきた。

しばらく舌を絡めていたが、タンクトップの上から胸を触ると明奈さんは身体をピクピクさせていた。

タンクトップを脱がせるとピンク色のブラが現れた。

ブラを外すと大きめの胸が露わになった。

乳輪は薄く茶色がかり、乳首の色も同じ色をしていた。

俺は左側の乳首に吸い付いて口に含み、舐めながら右側の胸を揉んだり、乳首を指で摘んだり転がしたりしていると明奈さんは

「あんあっだだめ~」

と声を漏らし、乳首は隆起してきた。

ミニスカートを捲るとブラとお揃いの小さめのピンクのパンティが現れ、パンティの上から割れ目をなぞると少し湿っていた。

パンティを脱がせてクリを指で擦ると、身体をビクビクさせ割れ目が更に濡れてきた。

俺はクリを舐め、割れ目に指を入れると絡みついてくる。

俺は舐めながら指を2本挿入して激しく掻き回すと、明奈さんは

「あっあぁ~んいぃ気持ちいぃだめいくいっちゃう~」

と喘ぎながら身体を震わせてイッていた。

明奈さんの顔の横に勃起したチンコを近づけると、明奈さんは亀頭をチロッと舐めた後、口に含んでしゃぶり始め、

「あぁ~凄いおっきい…主人より大きいかも」

と言いながらしゃぶり続け、

「お願い…我慢できなぃ、明奈に入れて」

と言った。

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出会いは偶然。

大型スーパーの駐車場で隣に停めてた奥さん。

ちょうど自分が乗ろうとしてた時エンジンがかからない様子だったので、どうしたんですか?と聞いたところ、買い物から戻るとエンジンが掛からないと。

「ちょっと見せてもらっていいですか?」

と言い、運転席へ乗り込むと、ライトが点けっぱなしだった事が分かった。

「どれくらい停めてましたか?」

と聞いたら"友達と待ち合わせしてランチしてた"と。

今の時間は19時近く。

「バッテリー上がりですね」

と言い、たまたま持ってたバッテリーケーブルを繋いでエンジンを掛けてあげた。

「わぁ!ありがとうございます!」

と、これが出会い。

立ち話で他愛のない会話をしてたら色々と話が合い、

「よかったらメールでもしませんか?」

と誘ったら教えてもらえた。

色々話は飛ばして、会う約束をして、その流れでホテル。

相性は良かった。

会うたびいつも中に出してと言われた。

「大丈夫?」

と聞くと毎回

「大丈夫の日だから」

と。

自分もあまり考えずに中出ししてた。

でも一応聞いてみたら、本気で好きになったと告白された。

だから中出しされると本気っぽくて嬉しいと。

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里佳と再会したのは、去年の春先。

たまたまコンビニで遭遇、声を掛けてきた。

里佳とは中学時代から高校時代の同級生で、クラブが同じだったので知ってたが、1つ上のT先輩と高校時代から付き合ってそのまま結婚した。

地元にいるはずがない里佳が何故?と思いながら、連絡先を交換してちょくちょくメールしていた。

夜遅くでもメールして来る。

ある時、里佳とメールしてたら

「今何してる?」

とメールが来て、

「帰る途中だ」

と返すと、

「良かったら今から会わない?」

と言われた。

22時位かな、田舎だったので近場のコミュニティセンターの駐車場で待ち合わせた。

話をしてたら

「実はね…」

T先輩と別居してる話をされた。

話を聞いたら、先輩が浮気をしたのだという。

話を聞いたら

「ごめんなさい!夜に…でも幸せそうとか、女友達に言われて…でも誰にも言えないし」

と。

「言わないし、暇だから何時でも呼んで」

とメールして彼女は、それからも夜にメールしてきて会いました。

そしてある時に、里佳から携帯電話に着信があった。

「ヤッホー!何してる?」

と。

酔った様子の里佳に

「迎えに来てぇ」

と言われ、ちょうど市街地にいたので待ち合わせる事にした。

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