【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年03月

以前勤めていた会社は年中無休。

平日に交代で休みを取るシフトだった。

仕事絡みで知り合った人妻さんから

「Tくん彼女いないんでしょ?私の友達紹介してあげる」

と言われ、1人紹介してもらった。

大学時代からの友達で、既婚者だが旦那とは家庭内離婚の状態だと言う。

その知り合いも美人系の人だが、その友達も美人でセレブっぽい感じ。

一発で気に入った。

歳は聞かなかったけど、オレより5歳くらいは上だろうか。

水泳をしているのでスタイルはよく、胸はC。

しかし中々会える機会がなく、3年くらいメールと画像だけの関係だったが、ついに会える時が来た。

夜、郊外の公園の駐車場で待ち合わせ、クルマの中だけだったが、まずその日だけで強引にキスをした。

「ダメ…」

と力弱く言ってきたが、相手もその気はあったようで1時間くらいキスしてた。

初日からいきなりエッチはマズいので、その日はそれで帰ったが、帰ってからも次はホテル行こうと約束を取り、後日ホテルへ。

我慢できないので、部屋に入るなり抱き締めた。

首筋を攻めつつお尻を弄り、そのままブラウスのボタンを外した。

Cカップの谷間が見え、唇を谷間に沿って這わした。

彼女の吐息も激しくなってくる。

後ろを向かせ、ストッキングを脱がすとしゃがんで太ももに手を伸ばした。

肌の感触が柔らかく、気持ちいい。

足の指から太ももにかけて舌を這わせ、下から覗く下着が余計に興奮させた。

「Tくん…凄い…気持ちいい…」

裸を見たくて、服を脱がせ下着だけにした。

「Tくんも脱いで」

とベルトを外され、オレも脱がされた。

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私は、老人ホームを経営しています。

と言っても、現在入っている人は7人で、最大でも10人が精一杯な小さな所です。

従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で何とかやっている状況です。

(私32歳・妻30歳・パート男25歳と27歳)

結婚5年になりますが、仕事も忙しく子供はいません。

元々この老人ホームは妻の親が経営していたのですが、突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。

老人ホームというのは非常に大変な所で、24時間体制で仕事をします。

現在は7人が入居していているのですが、幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、全員男)のであまり手が掛かりません。

だから、夜はほとんど妻が専属で仕事に付いていて、たまに俺が代わります。

日中は若いパートの方で補ってもらい、他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。

今は入居者が若く手が掛らないので、これでも十分対応出来たのです。

私達も、忙しくなったら従業員を増やす計画でした。

その日は私が夜勤を担当する日で、夜中見回りをしていると暗闇で突然抱きつかれました。

「うわっ!どうしました?」

と老人(仮名:新さん)に聞くと、

「あ…間違っ!…何でもないよ!寝ぼけたのかな?」

と言い部屋に戻っていきました。

「どうしたんだろう…新さんボケてないはずなのに」

そう思ったのですが、数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、お尻を触られ

「どうした栄さん」

と言うとビックリした形相で

「何でもない!」

と言うのです。

さすがに何かおかしいと感じました。

翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、自宅のある3階に上がりました。

飯を済ませ、風呂に入ると昨日の出来事が気になった。

風呂から上がった頃には23時だった。

そろそろ見回りの時間かな。

私は妻の様子を見に2階の老後施設に下りて行った。

妻は見回りをしていた。

ちょうど新さんの部屋に入ったので、私も後を付いていった。

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私38歳(テル)、妻37歳(ミエ)、後輩35歳。

私は、妻と結婚して17年になります。

まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。

子供は1人、16歳(高校生)になります。

馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。

毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で……。

妻は、俺と結婚し、やがて会社を辞めました。

今は、パートでコンビニ店員をしています。

息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。

妻も支払いの足しにとパートを始めた。

私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。

そんな時です。

妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を負ってしまいました。

金額にして100万円。

妻は必至で謝ってきましたが、私は怒る事もせず、

「一緒に頑張って払おう」

と言い、少しでもと思って(皆に協力してもらい)休出は自分が出るようにしました。

そんな生活が半年続いたある日、後輩が

「金利大変ですよね。私がお金貸してもいいですよ」

って言うんです。

俺「お前から借りたら、倍返し…なんて言いそうだな」

後輩「そんな事言いませんよ。お金、使う予定無いし、無金利でいいっすよ」

俺「本当か!………嫁抱かせろとか言うんじゃないか?」

冗談で言ったんですが…。

後輩「俺、俺さんの嫁のファンなんですよ!抱かせてくれるんだったら、支払い安くしますが」

俺「やっぱりな!そんな事出来ないよ!嫁が嫌がるでしょ」

後輩「嫁さん良いんだったら?テルさんOK!」

俺「まぁ、アイツはそんな事言う訳ないよ………」

後輩「OKになったら、半年間。貸して貰えます?好きにしていいとか?肉奴隷!!!」

俺「馬鹿だな!絶対なるわけないよ」

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数か月前、妻が車で事故を起こした。

停止した車に突っ込んだのだ。

よそ見をしていたらしく、完全に妻の過失だった。

相手は40代の男性で、右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。

妻は怪我全く無し。

保険屋に入ってもらい、事故の処理は全て行なってもらった。

事故から数日して、私達の生活も元に戻った頃、妻が相手の入院している病院に見舞いに行くと言い出した。

私は仕事だったので、妻1人で行ってもらった。

その日の夜、相手の様子を伺うと"ベットから動けないから、不自由している。仕事も出来ない"と言われたらしい。

相手は、独身で1人暮らしだった。

「退院しても家の事が出来ないよ!お前のせいだ!!!」

って……数日して彼は退院した。

嫁もその日病院に行き、退院の手伝いをした。

帰って来るなり、

妻「当分、彼の家に手伝いに行きます。私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから」

俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」

妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」

俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」

妻「怪我してるのよ。大丈夫」

俺「心配だが、しょうがない」

妻「ごめんなさい。あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、彼の家に出かけた。

数日も過ぎた頃、私は見てしまった。

妻のバックに入っていたコンドームを。

私は妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器を仕掛けた。

翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認して驚いた。

<盗聴器内容>

妻「おはよう、今日はどう?」

男「おお、来てくれたか?悪いな」

妻「いいのよ。私が悪いんだし、洗濯するね。それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」

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誰かに聞いてもらいたくて投稿。

ある程度本当の事を言った方がスッキリするので言うつもりだが、どこでバレるか分からないからその辺はお察しください。

高卒18で同期入社したナオミ。

お互い今年で40歳。

俺は技術系、ナオミは事務で、最初は気にもしてなかった。

25歳の時に俺が結婚。

27歳の時に俺の後輩とナオミが社内結婚。

29歳で出産して産休。

30歳で復帰して打ち上げと歓迎会を兼ねて飲み会。

俺には子供がいたので、子育てのコツとか愚痴とか聞いてあげてた。

ナオミとこんなに話したのは入社して初めてで、これを期にメールが始まった。

その後も子育てや旦那の愚痴をメールで聞かされ、たまに会社の外で会って食事をしたり、憂さ晴らしにドライブに行くようになった。

ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」

と来た。

休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行った。

車に乗せて話を聞くと……。

まぁよくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしてるっぽいと。

「で、どうするんだ?○○(後輩)だって本気じゃないんだろ?」

「分からない。ムカつく」

とここで俺が

「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」

と言ってみたところ

「え?わたしと?イヤじゃない?」

と満更でもなさそうな答えなので、早速ホテルへ。

1度こうなると後は早く、2週間に1回はホテルで会ってた。

初めてセックスした時からゴムは着けておらず、俺がイキそうになると口内射精して飲ませてた。

旦那とは普通のセックスしかした事がないらしく、精子を飲んだのは俺が初めてだと言うのでちょっと優越感があった。

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