【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年04月

最近、新幹線は禁煙車の方が混んでいる。

そういう俺も禁煙車の愛用者だが。

さて、冬のある日、出張でひかり号に乗車した時の事。

新幹線は超満席で、デッキに立客もいる。

俺は指定席の2人がけ通路側D席に座っていたのだが、後ろの方で

「足が邪魔だよ。パソコン打てねえじゃねえか」

「すみません」

「オギャー!(×_×)」

「デッキ行けよ、馬鹿(-_-#)」

ふと後ろを振り向くと、窓際の席に座った子連れのママが、隣に座っている若いリーマンに文句を言われていた。

あまりの言われように、

「ちょっと兄さん、赤ちゃんが泣くのは当たり前だろ、あんたの方がうるさいよ」

と俺は強めに言った。

「だけどよぉ、このガキの足が邪魔なんだよ」

確かに、男の膝の上にはノートパソコン。

気持ちは分からないでもない。

若い丸顔のお母さんは、1歳ぐらいのむずがる女の子を抱えて俯いている。

「じゃあ兄さん、俺が代わってやるよ。俺は東京着くまでする事ないし」

「本当っすか?」

若いリーマンは荷物をまとめると、俺と席を替わった。

「すみません、ありがとうございます」

「いえいえ、自分も子持ちだから分かりますよ。赤ちゃんこんにちは♪」

赤ちゃんの機嫌が多少良くなった。

話を聞いてみると、単身赴任しているご主人がなかなか帰ってこないので任地に子連れで押しかける所だという。

単に話を聞くと言っても、朝の上り新幹線は静粛な空間。

自然と頬を寄せて語り合うような形になっている。

奥さんが、俺の耳に息を吹きかけるように語り、俺も息を吹きかけるように小声で囁く。

俺はどぎまぎしたが、奥さんは意に介していないようだ。

奥さんが子供を抱えて立ち上がろうとするので、

「どちらへ??」

「・・・・」

「子供見てますよ」

「すみません」

確かに、デッキは立ち客で溢れていて子連れでは大変だ。

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同じ会社の同じ部署にいるりえ。

40歳で、子供は20歳に産んだから既に1人は社会人。

そんなりえの旦那は今は係長になっているが、就職した時の上司。

かなりの気分屋で、機嫌が悪いと八つ当たりしたり、気分がいいと笑って許すなど気分で全てが決まる。

5年以上同じ部署に居て、かなりやられてました。

しかし、部署移動になって去年からそいつの奥さんのりえが配属された。

見た目かなり派手で、服装も胸元開けて若い娘には負けないといった感じ。

髪は長いし顔立ちも綺麗、色白だし分からなくもないけどちょっと痛い。

旦那があいつなんで話し掛ける事は無かったんですが、部署に来てから話すようになり、なんか見た目より話しやすかった。

飲み会とかでも話すようになり、スロの話題で仲良くなれた。

休日にアパートで車を洗って拭いてたら、クラクションを鳴らされてそっちを見たらりえ。

「ここなの?」

と聞かれて頷くが、彼女は30キロは離れた自宅で通勤もかかるはず。

聞いたら

「あたしの実家すぐ近くだから」

と、どうやら実家は歩いて数分のエリアでした。

それからもたまに近くのコンビニで見かけてた。

様子がおかしいなぁと思いながらもたまに見てた。

そしてある時、会社の飲み会の後に自宅に帰って少ししたらチャイムを鳴らされ、出たらりえ。

「ねえ、飲もうよ」

とコンビニでお酒を買ってきた様子。

部屋で飲みながら、愚痴話をしていた。

23時過ぎても帰らないりえ。

今日も胸元は空いて、スカートからはムッチリした太ももが。

40歳とは言えなかなかで、酔ってるからか肩を触ったりしても抵抗なし。

褒めに徹し、

「色白だよね?」

と話すと

「そうだよ」

と肩を見せたりして来たりする。

「でも、○○ちゃんみたいに若くないからさ」

とやはり同じ部署の若い娘をライバル視してた。

ムカつく元上司の嫁とはいえ、女としてはまだまだ綺麗だ。

「○○ちゃんよりりえさんがいいよ。色白だし顔小さい」

と話すとニコニコしてる。

「そうかなぁ」

と笑顔で微笑むりえ。

「最近太ってきたし」

と話をしてきたから

「ガリガリな女性には魅力は感じないよ」

と畳み掛けた。

「なんか口説かれてるみたい」

と笑うりえに対して

「口説くよ。だって美人が目の前にいてしない奴の方がおかしい」

と話すと何も言わずにお酒を飲むりえ。

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中学の教師をしている妻が、

生徒と一緒に不純異性交遊で教育委員会から指導を受けました。

私は30歳。

住居地の隣の市にある中学の数学教師をしています。

妻は26歳。

住居のある市の中学で英語を教えていました。

現在、休職中です。

私と妻(まゆみ)は、

まゆみが教職についた時の中学の同僚教師で、

新任で慣れない事と私が歳も近く同じ大学出身だった事もあり、

アドバイスをしたり慰労を兼ねての気晴らしに週末に軽いデートみたいな事を繰り返しているうちに、付き合うようになりました。

軽いデートっていうのは、

本当に気晴らしで遊園地に行ったりドライブしたりと言った具合で、

恋愛感情抜きの友だち感覚で行ったものでした。

何度かデートをして彼女を住んでいたアパートに送って行く途中で彼女から

「散らかしていて狭い部屋ですけど、夕飯を作りますから食べて行って下さい」

と言われて、お言葉に甘えました。

部屋に入ると彼女は

「今から作りますから、汗でも流して待ってもらえますか」

と笑顔で言われました。

彼女と僕は同じ関西にある大学の出身で、

こういう事は仲の良い友だち同士なら、

ままある事でしたのでシャワーを借りる事にしました。

さすがにお風呂というわけには行きませんでしたが・・・。

シャワーを浴びている時に彼女が

「衣類、速攻で洗濯します」

と言ったと思ったら全自動洗濯機が作動し、注水の音が。

「着替えないからまずくない?」

と言うと

「好みと違うかも知れないけど用意します」

との返事。

下着を用意しますとは・・・と思ったけど、

多分私の衣類はびしょ濡れで、

今止めてもらっても着ることは不可能で、

少し長めにシャワーを浴びる事にしました。

とは言っても所詮シャワーですから時間伸ばしも限度がありますので、

意を決してシャワーを止め、

脱衣所を見ると真新しいバスタオルと私が好んで着ているスポーツブランドのTシャツと二枚組トランクスの新しい包みがありました。

サイズは私のサイズでした。

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今から2年前の、大学を卒業して3年目の初夏の出来事です。

俺が24歳、由紀美が25歳でした。

俺と由紀美は高校の同級生で、大学も学部違いの同窓生でした。

高校の時は2年3年と同じクラスでしたので、必要最低限の会話はありましたが、

学年一の可愛さとモデル体型から人気一番の由紀美には近寄り難いオーラがあり、

また女の子同士で固まっていたので、個人的に声を掛ける事もままならず、

大学に入ってから意を決して、声を掛けて玉砕した経験があります。

ま、正直に言うて高校時代から俺は由紀美に興味があり、その姿を盗撮してオナネタにしてました。

球技大会や水泳大会などで由紀美の体操服姿や水着姿など身体の線が分かり、

脚が露出しているだけの写真でも痛いくらいに勃起しました。

また、同級生などが盗撮したパンチラや、胸元から見えるブラチラや谷間の

画像なども出回っていて何度もお世話になりました。

大学で玉砕した時は

「実は以前から由紀美さんが好きでした。出来たら付き合って欲しいので、お願いします」

と下手に出て紳士的に告白したのですが、

「あなたのことは知っているけど、付き合う関係は想像出来ない、無理」

と救われる可能性すら否定されたみたいに奈落の底に突き落とされました。

俺は身長174cmで64kg、中学からサッカーをしていて筋肉質、少年のようなあどけない顔に、関西人みたいな1人ボケツッコミのギャグ魔だったので、割りと取っ付き易いみたいで自分で言うのも変ですが、モテた方だと思います。

「ケン(俺)が処理に困るなら私が抜いてあげる」

って言ってくれる子もいたりして、そっちの方は助かりましたし、一度経験すると割りと平気になり飲み会で持ち帰りしたり、告ってラブホで抱いたりして、狙った女の子は大体ものに出来ました。

が、やはり高校時代から思いを寄せていた由紀美だけには違う感情がありましたので、由紀美の画像を見ながら週に一度はオナっていました。

俺が抱きたいと思う子は。何処かに由紀美の影があるような似たところがある子が多かったと思います。

由紀美の代わりにこいつらを抱いてるみたいな、今思うと失礼極まりないのですが。

そんなセックス三昧の大学生活から就職してからも、いわゆるナンパして持ち帰りヤって・・・というパターンは変わりませんでした。

就職して3年目の7月に入ったばかりの頃、大学からのヤリ友だった由佳里と居酒屋で少し飲んでから街中のラブホに行った時です。

2階にあるフロントにエレベーターで上がり、チェックインして部屋を選んで4階の部屋に向かう為に再びエレベーターに乗り、4階に上がった時の事でした。

4階に着き、エレベーターの扉が開いた時に中に俺らがいるのが判らなかったみたいで一組の男女が乗り込んで来ました。

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以前までは、通販で購入したア◯ブMサイズを、

たま~になんですが恥ずかしがって嫌がる妻に使っていました。

そんな中、サイトで知り合った某エッチ友達から白い◯根というディルドを強く薦められ、

購入してしまいました。

ちなみに白い◯根(細身でスマートな助教授M)にしようと思っていましたが、

品切れでエッチ友達さんと盛り上がってしまって歯止めの効かなくなった私は、

白い◯根(カリ太自慢の教授L)を購入してしまいました。

商品が届き手にしてみると、誰が見てもア◯ブMと白い◯根Lとではとてもとても比べられるサイズではなく、

注文を失敗したと思っていました。

「これじゃあとても入らない・・・」

妻には握らせてエッチな気分にさせたり、胸やお尻やアソコに擦りつけたりして

気持ちを高ぶらせる為に使おうと思いました。

おもちゃのリアルさだったり、

エグさだったりを嫌う妻ですので、

部屋を真っ暗にして新しくおもちゃを購入しちゃったと説明。

もちろん、

もったいないと怒られましたが、

「どこで買ったの?」

「どんなの?」

「それ使ってどうしたいの?」

って妻のちょっとしたSっ気やエッチな部分が・・・。

でも、同時に全く拒否しているわけでもないと悟り、

イタズラ程度に使うことを決めました。

真っ暗ですし、おもちゃとか触ることも嫌がる妻ですので、

もちろんどんなものかは妻にはわからない状態です。

さっそくアソコの入口を極太ディルドを使って優しく擦り始めました。

少し経つと妻は蜜を出し始め、

好奇心も混ざっていたと思いますが更に続けていると

いつも以上にアソコが濡れてきました。

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