【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年05月

嫁が幼稚園の定例懇親会に出席した際に、その帰りの送迎でクラスの奥さんと知り合いました。

零時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会のシダックスの駐車場で待つこと暫し、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。

タクシーやお迎えでそれぞれ家路につくなか、嫁が4人のママ達とやってきました。

「パァパァ~、みんな送ってくれるぅ~?」

「お願いしまぁ~すぅ」

嫁が助手席に乗り、シートを3列使い搭乗が完了すると、酔っ払いに難儀しながら住所を聞きナビに経由地をインプットしました。

自宅より遠いママが一人いたので、かなり遠回りになりそうでした。

車内は奇声と笑い声、酒と化粧と女の香りで充満していて、検問されたら変な集団かと思われそうでした。

「今日の〇〇ママのお化粧、濃すぎでしょ~」

「ここだけの話△△ママ、彼がいるみたいよ~」

女性はこの手の話が好きみたいです。

3人目のママを降ろして自宅付近に来ると、嫁が気持ち悪いと言いだしました。

酔って車内であれだけ騒げば当然と思い、あと一人だから我慢しろと言いましたが、どうやら真剣みたいで青白い顔です。

少し思案し、嫁を先に降ろすことにしました。

「●●ママごめんねぇ~、先に降りるねぇ~、うぷっおつかれ~、うぷっ」

ヘロヘロな嫁を他のママと二人で玄関に入れると、車に戻り残ったママを助手席に乗せ発車しました。

しばらく話をしながら運転していると、奥さんの返答がとぎれとぎれになっているのに気付きました。

奥さんを見ると頭がカクッとなって、必死に睡魔と戦っているみたいでした。

「疲れたでしょう、寝てしまってもいいですよ。着いたら起こしますから。」

「いいえ、送って頂いているのに悪いですよ。」

それから数分は頑張っていたみたいな感じでしたが、信号で停止した時に横を見ると、すでに顔を外に向けて眠っていました。

普段はあまり他のママ達を凝視したりしませんが、この時は誰もいないので何度もチラ見をしていました。

胸が結構大きくて路面の段差のショックに合わせて揺れていました。谷間を通るシートベルトが乳房を強調させていました。

両手は下腹部の前でハンドバッグを持った形で、膝丈のスカートから脚が伸びていました。

明るい交差点で停止した時に、差し込んだ照明でブラウスのボタンとボタンの隙間から、刺繍が施されたブラが見えました。

「●●さん?」

声をかけましたが、反応はなく寝息だけが聞こえました。今度は左手で肩をトントンとしながら呼び掛けましたが同じでした。

その状況と雰囲気が大胆というか、理性を無くさせたのか私は運転しながら胸に手を伸ばしました。

ブラウスの上から手の平で軽く触ると、サラサラとしたブラウスの感触の下に、やわらかな乳房とブラの刺繍の凹凸がありました。

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後輩T(32歳)は写真が好きだ。

私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。

妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。

美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。

何度か写真撮影をするうちに親しくなった。

夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。

Tからは「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。

「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。

標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。

1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。

二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。

それがやってきた。

街明かりを見ていると、どちらともなく「きれいだね」という。

異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。

しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。

やはり美也子は抵抗しない。

(これはやれる!)と思った。

いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。

だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。

そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。

美也子も私のチンポをもみしだいている。

やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。

「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。

「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。

おかえしに美也子のマンコも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。

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チャットで知り合った33才の人妻の話をします。

その人とチャットで話をしているときはただのスケベな女やなあとしか思わなかったが写真を送ってもらうと、すごくキレイな感じ。

とりあえず会ってみることになったが、写真と実物は違うしな~とあまり期待しないで待ち合わせ場所へ行ってみた。

すると、小柄な可愛いらしい女性が立っていた。

声をかけると彼女で、実際に話をしてみると以外にもすごく普通の女性で、チャットであんないやらしいことを平気で言う人には少なくとも思えなかった。

車に乗ってラブホに移動中にさりげなく手を握ってみると、うっすら汗をかいていた。

手を離しスカートの上に手をのばし、ゆっくりふとももをなでると顔はうつむきすごく恥ずかしがっている様子。

スカートを左手でまくり直接ふとももをさわり、パンティに手をふれるとぴくっと反応。

パンティの隙間から直接あそこにふれるともうすごい状態になっていて、指を割れ目に沿って動かすと声が出るからやめてと言われたが無視してさわり続け、途中ぐちょぐちょに汚れた左手の指を舐めさせながらラブホに到着した。

濡れやすいんですねと話すと、あなたがさわるから・・とのこと。

とりあえず、濡れ濡れのパンティを脱がせ、実際に見てみると、小柄な彼女の体に似合う小さいびらびらが目に入ってきた。

思わず、なめまくると申し訳なさそうな小さな声であえぎ、体もぴくぴくしてきた。

指を入れてみると1本でもきつい。

自分の体験が少ないからかもしれないが、こんな狭いあそこは初めてだった。

興奮した私は服を脱ぎ捨て、まだパンティをおろしただけの彼女にのしかかった。

指を添えて入れようとするが本当に入り口が狭く入りずらい。

充分に濡れているので、ゆっくり先をねじこむと後はキツキツながら何とか全部埋めることができた。

動こうとするとさらにきつさが増した。

狭いねと彼女に言うと、もっと締められるよと笑うが、これ以上締められるとイクよと言うと緩めたらしく少しだけ余裕ができた。

しばらくするとバックでしてと言うのでスカートをまくりあげてお尻を見ると、真っ白なお尻に小さいあそこのびらびらが真っ赤に濡れ光っていてすごくいやらしい。

情けないがその光景を見ただけでイキそうになってしまい、入れてみたもののイク寸前になってしまった。

中で出すよと言うと、できにくいから大丈夫との返事だったので、激しく突きまくってそのまま出した。

彼女はいけなかったみたいだが、はあはあと激しく息をしていた。

抜こうとしたが狭いので抜くのも一苦労・・

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もう、5年程前の話です。

こんな事が実際にあるなんて、自分でも驚いた出来事でした。

それはあるメル友募集の掲示板で知り合った人妻(38歳)との間の事です。

彼女が最初、私の募集記事を見てメールしてきた事から、

毎日他愛の無いメールをし合うようになりました。

もともと純粋なメル友募集だったので、お互いの事を色々と話したり、

趣味の話をしたりしていました。

話をして分かった事は、二人は同い年である事、それに一駅先の街に暮らしている事、

彼女には小学校高学年の娘がいる事、旦那の両親と同居している事などでした。

すっかり打ち解けて、お互いに携帯メールのアドレスを教え合い、

メールが生活の一部になった1年後。

あるサークルの集まりに一緒に行く事になりました。

この時、初めて彼女と会いました。

少し小柄な普通の女性でした。

私にとっても何かを感じるような(魅力的な)女性ではなかった事は確かです。

その後も今までのように日常的なメールのやり取りが続いていましたが、さらに1年後、

深夜に彼女から妙なメールが届きました。

「Hなサイトとか見たことある?」。

まったくそういうネタのメールを交わした事が無かったので、正直驚きました。

なんで、そんな事を聞くのだろう?…と、

「一応男だからね。

たまに見る事もあるよ。

でも、なんでそんな事を聞くの?」と返信しました。

その後のメールのやりとりには、旦那への不満や家庭への不満、卵巣摘出した

話などが続き、最後に「セフレいる?」と仰天するようなメールがきました。

過去に1度だけそういう関係の女性と付き合った事があったので、正直に返事をしました。

すると彼女から、「私をセフレにしてくれない?」という返事がきたのです。

以前会った時の印象は私のタイプではなかったので、どうしようか?と悩みましたが、

その週末に会う約束をしました。

当日、彼女は滅多に着ないというスカート姿で待っていました。

駅前で彼女を広いホテル外へ車を走らせます。

彼女は緊張しているのか、口数が少ない。

ホテルに入っても、借りてきた猫状態で立ってます。

こういう経験が無い事は十分に分かりました。

彼女の肩を抱き、キスをしました。

彼女は少し躊躇しているようでしたが、

激しく唇を吸うとそれに応えるように舌を絡ませてきます。

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僕は未婚の35才の男です。

僕は自他共に認める風俗好きです。

毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。

正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・

先日、上野方面のヘルスに行きました。

ここだけの話、仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。

そして写真から選んで、女の子が来ました。

初めて指名した女の子ですが、イイ感じでした。

早速シャワールームで洗ってもらってる時に、顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。

でも、全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。

ちょっと話をしていると、人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、こっそり働いているらしいです。

でも、嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか欲求不満なのか、アソコはビッチャビチャでした。

「でもエッチ好きでしょ?」と聞くと「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある!」なんて言ってました。

そして一通り終わると、その奥さんを気に入ったので、名刺をもらって帰りました。

その日、自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、そこで僕は思い出しました!

『今日の奥さんをここで見た事が有る』って!

確かに同じマンションの綺麗な人だったので、じっくり見ていた事がありました!

たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つける事はできませんが、その週末に探す事にしました。

日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして、外に出ました。

マンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたりして午前中を過ごしました。

かなり長い時間やっていて、クタクタでしたけど頑張りました。

お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。

化粧をしていないのですぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!

しばらく見ていると、向こうもこっちを見て「こんにちは」と言って通り過ぎて行きました。

僕は確信して、もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!

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