【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年07月

一年前に斜め向かいの家に引っ越してきた、小学生のお子さん一人の30代半ばの夫婦

スポーツマンタイプのご主人とは趣味が合い、一緒にバーベキューをすることもあります

奥さんは美人で家庭的で明るい篠原涼子似

同年代の友人が出来て私と妻は喜んでいます

先日、私はいつもより一時間遅く家を出ました

妻の具合が悪く私が家事をしていたからです

時間がちょっと遅いだけでこんなに混雑するのかと思いながら駅を歩いていますと、斜め前の奥さんの姿が目に留まりました

「松本さん?」

「あらっ、井ノ原さん。おはようございます。」

「仕事ですか?」

「ええ。パートなので3時には終わるんですけどね。井ノ原さんは、もしかしていつもこの電車に乗ってらしたんですか?」

「いえ、今日はいつもより遅いんです。妻の看病してたもので。」

「まぁ、風邪ですか?大変。でも優しいご主人で羨ましいですわ」

「いやいや。」

そんな会話をしながら電車に乗り込みました

満員で、一緒に乗った松本さんの奥さんの額が私の顎とほんの10センチ程の距離で向かい合います

奥さんは上目使いで、満員電車は困りますよねって感じの視線を送ってきます

私は眉を動かしそれに答えます

「でも、今日は井ノ原さんで良かった!」

意味深な言葉にドキッとします

平常心を保とうと頑張る程、息遣いがおかしくなります

髪のイイ香りが漂ってきます

真下には胸の膨らみが触れるか触れないかのところで揺れています

目を反らしても残像がよぎります

他人ならまだしも、隣人で仲の良い綺麗な奥さんがこんな間近に

ヤバイなぁ、我慢できるかなぁ

と、その時、なんとか保っていた奥さんとの距離がゼロに

軽い遠心力だったはずだが・・まさかわざと?

変な妄想が頭を過り、それにプラスされて体温と胸の膨らみのボリュームある感触が、私の股間を一気に刺激してしまいました

「奥さん!」

微かな声で囁きました

離れなくては、でも時既に遅し

勃ってしまってはしばらく治まりません

奥さんにも気付かれました

目を大きく開いて、あらまあって感じで微笑んでいます

擦れて感じると腰が勝手にピクピクと反応します

もう終わりだぁーと目を瞑り天井を向くように背筋を張らせます

すると・・!!、奥さんは頭を私の胸に預けてきます

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

その人妻と知り合ったのは、高1のときだった。

実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。

僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。

堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。

その日は先客がいた。

女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。

最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。

近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。

女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。

少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると

「あの・・・」

と女の人が声を掛けてきた。

「何?」

僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、

「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」

整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」

話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。

僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。

彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

俺26歳、相手33歳。

同じ職場で働いてて相手は人妻なんだけどせいぜい28くらいにしかみえない。

ただ結婚してるし年いってるしとりたてて綺麗な方でもないのでひそかに気になってんの俺くらいだと思ってた。

俺が気になったのはとにかく腰回りがエロくて上半身細いのにやたら尻がでかい。

後声がロリ声。

結構無理矢理な理由つけて飲みにいくことになった。

当然俺やる気。

カウンターで並んで飲んでたんだけどすぐに相手は酔っ払って顔真っ赤。

そして目がうるんできていてめちゃくちゃエロい。

エロトークにもノリノリなので絶対いけると思ってホテルに連れ込むつもりで店を出る。

路上で抱きしめキス。

めっちゃ細いのに結構肉付よくて更に胸揉んだら声押し殺しながらよがるし、もう後は近くのホテルにいって続きするだけだとおもった。

にも関わらず、ホテルに向かう道の途中で、突然タクシーを停め、呆然としてるおれに手を振って、一人で乗り込まれた。

次の日に会社で会ってもいつもどおりの態度。

俺も突っ込みづらくて釣られてなんもなかった風に振舞った。

ただあまりにも強烈にエロかったので俺は内心ずっと悶々としてた。

会社の席もちかくてすれ違うたびに勃起。

そしたら会社で使ってるチャットツールでもいっかい飲みに行こうかと誘われた。

なんか行ったらそれはそれで負けのような気がして悩んだが結局また飲むことに。

そしたら会話の初期の段階で一回だけなら寝てもいいと言われた。

俺あぜん。

なんで一回だけなのかと聞くと決めないとズルズル行くからだと言う。

もともと人妻だしエロいところが気になってただけなので、一回できればいいと思って結局その日にホテルに行った。

脱がせてみると思ってたより胸がでかくてめっちゃ柔らかい。

体は今まで寝た誰よりも細いんだがガリガリではなくむしろ肉付きがよい。

何より驚いたのは感度のよさと濡れ方が半端ないとこ。

声もいいしで大興奮。

普段固い仕事してるとことのギャップもすごい。

とにかく胸が性感帯で下触りながら胸揉んでるだけで何回もイきまくり。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

高校生の頃、隣の奥さんと。

子供がまだ幼稚園児で20代後半、小柄でかわいい奥さんでした。

夏休みのある昼間、誰もいない自宅でオナヌーしていたら洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。

俺はチンコ握り締めたままフリーズ、奥さんは自分のパンツ握り締めたままフリーズwww

しばらくのフリーズの後奥さんが手招き。

ガキだった俺は

「怒られるのか?」

とビクビクしながら隣へ訪問。

玄関に入るなり奥さんが

「まだなんでしょ?」

俺「えっ?はっ?」

「途中でやめてるんでしょ?アレ・・・」

俺「はぁ、はい・・・」

奥さんの手が半パンの俺の股間をまさぐる、瞬間的に勃起。

半パンを足首まで下ろされる、超硬度のチンコが上に跳ねあがるwww

奥さんがひざまずき両手でチンコを握り締め亀頭を口にふくむ。

童貞ではなかったがこんな展開想像もしていなかったので興奮の極地、奥さんの口ピストン2往復で口内発射、奥さんがむせるくらいに大量の精液が出た。

尿道に残った精液を吸い(くすぐったかった)、しかしまだカチカチなチンコを見て

「若いのね」

と笑った。

「まだできる?」

と聞かれてやっと我に帰り、この女とセックスできる、と考える余裕ができた。

「全部脱いで見せてよ」

奥さんは一瞬たじろいだがさっさと脱いでくれた、そして

「あと少しで子供が帰って来るから早く・・・」

と。

全裸の奥さんを玄関の廊下で押し倒し、とりあえず満子をナメようとしたが

もう汁があふれていたのでクリだけナメ回した。

押し殺した声を出す奥さん、

「もう、もう、シテ・・・」

体を起こして正常位の体勢で挿入、ガキの俺にはゴムだの考える余裕なんかあるはずがない。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

最初からセフレにしようと口説いていたが、もう彼氏がいるし無理と断れ続けていた。

しかし不倫中&メールはちゃんと返信することから落とせると思い、2週間ほどメールで色々聴きだしてみた。

W不倫彼氏はメールはマメに返してくれるが相手もあまり自由&お金(小遣い)がないらしく、いつもちょろっと逢って車でヤって帰る、みたいな関係だとわかったので、そこをついていった。

とりあえずなんとか逢う約束までとりつけて、あえておしゃれな店に食事に連れていって紳士アピール・・・したがやっぱりしたくなったので、何もしないし部屋おいでって言って部屋に連れ込んでヤッた。

最初は結構抵抗してたけど、無理やりキスしたらその後は自分からフェラしてきて、潮吹きするはカワイイ声でアンアンいいながら

「それ気持ちいい!だめぇ」

ってエロく喘ぎまくる。

真面目そうで浮気とか絶対しなさそうだし、旦那が嫁ラブなもんで、いつも外では手つないでるみたいなので周りからはおしどり夫婦と思われてるらしい。

家にいったら家族写真があって子供2人男の子結構大きかった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ