【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年08月

10日間程留守にしていた奥さん(H子さん)が、お土産を持って

預かっていた鍵を取りに来た。

その時は、挨拶だけ交わして終わった。

次の日の朝、母親が

「お土産と、下着のお礼を置いてきて」

と言うので

オレは、その日の午後、少しバツが悪かったが渋々持って行く事にした。

その日は、午後から小雨が降り始めていたので早目に用を済まそうと

家を走って飛び出しH子さんの家へ急いだ。

玄関のチャイムを鳴らすと

H子さんが花柄のエプロン姿で出て来た。

オレは、母親からの頼まれ物を差し出した。

「わざわざ、ありがとうね・・・傘は持ってないの?」

「小雨のうちに、帰りますから・・・」

「ねえ、今誰もいないから、紅茶でも飲んでいかない?」

「雨が本降りになると困るから・・・」と言いつつ心の中ではガッツポーズ!

「大丈夫よ。帰りに傘貸してあげるから」

顔は少し困り顔・・・心はガッツポーズで家にお邪魔・・・

H子さんの家は豪邸の部類で、2階にも小さいながら応接室があった。

その2階の部屋に案内されたオレは、数日前までの寝室での

オナニー行為の事を思い出していた。

暫くすると、H子さんが紅茶とシュークリームを持って部屋に来た。

「○○くんは、高校生だよね?大学とか行くの?」

「まだ、1年だから考えてません」などの学校の会話が続きました。

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1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。

途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。

もともとパートの部下として私が採用をした。

第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。

東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。

話し方も東ちずるに似ている。

当時29歳で二人の子供がいた。

一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。

ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で

「えーーーっ、またですかぁ。

いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」

と言われた。

その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。

それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。

身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。

胸も大きくない。

むしろ小さめだ。

しかし、お尻は見事だった。

形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。

それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。

その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。

頭の妄想の中では彼女とのセックスや旦那さんとのセックスを想像したりすることはあったが、現実として彼女とそうなるなどとは夢にも思わなかった。

それは以前に7歳年上の人妻と体の関係になり、二人のだけの秘密のつもりがいつしか職場のパートさんたちの知るところとなり、パートさんから総スカンを食らって大変な事になった経験があり、それ以来もう二度と部下に手を出すまいと決意をしたからであった。

しかし、結論から言えば彼女と体を重ねる機会は訪れたのだ。

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母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。

姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。

私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。

といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。

姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

家に残るのは私一人です。

そのとき、急にムラムラしてきました。

姉の部屋に入り、箪笥を開けました。

帰ることはないと思っていてもドキドキします。

色とりどりの下着が並んでいます。

白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。

おとなしい姉からは想像がつかない下着です。

ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。

ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。

大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。

兄との行為、もしかして一人で・・。

いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。

ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。

おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。

白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。

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人妻弁護士42歳の純子とセフレになって2年になります。

勉強会で知り合いました。

やり手の弁護士ということなのに、飲み会でお酒が入ると可愛いい感じ、年の割にスリムで男好きのする体つきではありました。

二次会で二人になったとき、太ももに手をやると、そのまま触らせてくれたので、嬉しくて、そのまま彼女の法律事務所へ行き、暗い執務室で、初めてやってしまいました。

自分の仕事机にうつ伏せにさせて、スカートをまくしあげ後ろから入れました。

びっくりするくらい大きな声で叫び、のけ反りました。

私も興奮して、そのまま1回。

イスに座ってまたがらせて、乳首を吸いながら、もう一回中出ししました。

それ以来、週に1回は夜の時間をみはからって、彼女の事務所に行きます。

「溜まったらいつでも来てね」

と言われましたから。

窓に手をついて、外の裁判所を見ながら、バックから挿れたりしました。

上司の席に座って、ひざまずかせてフェラさせたこともあります。

フェラで私の精液を、おいしそうに飲みます。

執務机に仰向けに寝て、クンニされるのが好きになったようです。

純子の亭主は大手都銀の幹部です。

子供はひとりいるが、出産の時から亭主とは没交渉になったらしい。

亭主とのセックスではイッタことも、感じたこともなかったと言います。

「あなたに仕込まれてから、すっかり味を覚えちゃって」

と純子は笑います。

「このトシになってから覚えたセックスは激しいよ」

と私も笑う。

純子は乳首が異常に感じやすい。

(「そうしたのはあなたよ」と言われるが笑)

丹念に丹念に、おっぱいの周りを手のひらで撫で、触れるか触れないかのタッチで、バストからおなかを撫でまわしてやります。

30分くらい続けると、大声をあげて全身を反らしのけぞりますが、まだ乳首には触らない。

今度は指で、筆先でなぞるくらいに、そ~~っと、くるくる乳首の周りをなぞります。

絶対に乳首に触らない。

ベビーオイルを垂らして、ヌルヌルと乳首の周りをなぞります。

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あれは4/9の土曜日でした。

子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護者会で飲み会がありました。

私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが、

「私たちも帰るので送って頂けませんか?」

と聞いてきた。

その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。

私は快くOKした。

私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。

二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。

途中、

「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」

と聞く。

私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。

すると、

「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいですか?」

と聞く。

「いいですよ」

と返事をし、彼女は隣に座った。

道中、世間話をし、会話を弾ませた。

彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、

「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」

と言う。

私は更に期待を膨らませた。

車を方向転換させ、高速道路に向かった。

「ご主人、大丈夫なんですか?」

と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行っているらしい。

まだ、8時過ぎ、時間は十分あった。

車はインターチェンジから高速に入り隣町に向かう。

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