【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年09月

私は某デパートの社員で地下の売り場を担当をしている頃(2年前)の話を告白しましょう

当時私は27歳で売り場の副責任者をやっていました

ご存知の通りパートの女性がたくさんいます

主婦・バチイチ・女子高校生等色々います

ある日仲のいいお寿司売り場の前で

パートの女性達4人が温泉に行く話しをしてました

俺「どこの温泉行くんですか?」

主婦1「女4人で伊豆の温泉に1泊で行くんです」

俺「温泉好きなんですか?」

主婦2「好きですよイイところ知ってるんです」

俺「混浴とかですか?」

主婦2「混浴とかもありますよ」とみんなで盛り上がっていました

主婦1「一緒に行きます?」と冗談っぽく聞かれたので

俺「ヒマだしもう何年も温泉行ってないから行こうかなぁ」

という事で5人で行く事になりました

部屋を2部屋予約して

車はワゴン車を俺が運転していく事で決定しました

女性4人は

主婦1=31歳既婚子供ナシ

主婦2=4?歳既婚大きい子有り

主婦3=35歳くらい子供1人

バツイチ=38歳子供ナシ

お昼に駅前で待ち合わせ

伊豆に向かいました

夕方5時頃伊豆のとある旅館に到着し

チェックインを済ませ

俺は1人で部屋に女性は4人で1部屋で隣同士の部屋でした

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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。

旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。

知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。

俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。

どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。

下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。

彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。

ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。

まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。

バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。

それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。

これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。

喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。

一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。

幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。

かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して

「いっちゃういっちゃう」

って言い出した。

そのままクンニで数回いったみたい。

マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。

ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。

中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。

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あれは俺が厨1の時だった。

隣の家に越してきた奥さん(当時24~5)との想い出。

割と記憶はハッキリしてるので、話した事やらは正確なはず。

俺の家も奥さんの家も同じボロい貸家だから、今で言うセレブって感じでは無かったな。

高岡早紀似で優しそうな顔立ちで、新生児を持つママさんだった。

俺は赤ん坊に興味を持ち、あやしたりしに良く遊びに行っていた。

奥さんも歓迎してくれ、お菓子を出してくれたりTVゲームをやったりと仲は良くて。

当時流行ったディスクシステムを持って無かった俺は、半分はディスクシステムをやる目的で通った。

スペックを。

俺→フツメン、運動は出来るタイプ。暗くも明るくもない。

奥さん→高岡早紀似、小柄でエプロンが似合う笑顔の可愛いロリ顔。

仮に名前を早紀としよう。

ある日、いつものように遊びに行き…赤ん坊をあやしていたら大泣きした。

赤ちゃんが大泣して焦った俺は早紀さんを呼んだ。

俺「早紀さーん、赤ちゃん泣いてるよ!」

早紀さん「ああ、きっとお腹空いてるのよw」

俺はおっぱいからあげるもんだと思って、気を使い

俺「じゃあ、俺帰ろうかな」と言って立ち上がった。

早紀さん「何で~?粉ミルクだから平気だよぉw」とニコニコして答えたんだ。

俺「そうなんだ?直接あげるんじゃないんだね」

早紀さん「そうなの、少しずつ母乳から粉ミルクに変えていくの。母乳はまだ出続けてるから困るんだけどねw」

俺は別に下心で接していた訳じゃなかったので、ふ~んとしか思わなかった。

早紀さんは、

「だからおっぱいがパンパンに張って大きいんだよ、今だけねw

普段は小さいの。今だけ私巨乳だよ~」と胸を下から持ち上げながら言った。

ちょっと"おっぱい"という単語にドキドキする俺。

早紀さんは「俺君は好きな子とかいないの?女の子の身体に興味ない?」って聞いてきてさ。

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7月上旬の平日、午前中。

仕事で営業車を運転していた俺(29)は、近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた。

ラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。

「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」

とイラつきながら走っていると、ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、急ブレーキを踏んだ。

向こうも急停車。

間一髪セーフだ。

えっ・・・助手席に乗っていたのは、子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美さん(30)。

運転席は、安達さんの旦那ではなく、中年の男。

俺は目を丸くして助手席を見つめ、助手席の女性もハッと気がついた様子だ。

一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると、路地に車を出して猛スピードで走り去った。

安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。

俺も幼稚園PTAの役員をやっているので、話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・その日の仕事は上の空で、ミス連発。

安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。

愛妻家で優しそうな人なのに。

家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。

7月下旬。

キャンプ場では、幼稚園PTA主催による川遊び&バーベキューが行われた。

ウチは保護者として(PTA役員である)俺が、安達さんちは麻由美さんが出てきた。

バーベキューの後、子どもたちは川遊び。

大半の保護者も片づけを終わると川の方に出かけた。

炊事場には俺と麻由美さんが残され、使わなくなった荷物を車に積み込んだ。

荷物を積み終わったところで、俺は、麻由美さんに

「ちょっと、いいですか?」

と言うと、麻由美さんも呼ばれた理由が分かったみたいでついてくる。

茂みを通り抜け、川が見える小高い丘にある古ぼけたバンガローの裏手、俺が目を付けておいた場所。

「あれは、安達さんですよね」

開口一番、俺は切り出した。

「はい。

やっぱり、町田さん(俺)に見られていましたか…………」

麻由美さんは素直に認めた。

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出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。

彼女は少し色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。

顔とスタイルは中の下って所で、

スペックは正直低いと思う。

ヤリマンなのか、会ったら即ホに直行だった。

ビール瓶をバックからおまんこに、

ガシガジやれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。

こいつやべーなと思いながらも、

俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、

やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw

仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。

彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、

何度も心配になって手を止めるが、その度に

「気持ちいいから続けて」

と言われたのが印象的だった。

その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から

頻繁に連絡があり何度か会う様になった。

オレは

「付き合うのは出来ない」

と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、

好意は寄せられていたと思う。

ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。

母親は50代の普通のオバサン、

姉は妹とは違い色白で、まあ、

どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

その時は、妹からオレの事を聞いて、

家族が品定めに来たという感じだった。

一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、

なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。

数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、

見てみると姉の方だった。

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