【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年09月

大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。

昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。

顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。

バイトしてた時は普通に話す程度。

ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。

Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。

大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。

年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。

でしばらく期間が空いて、Sさんからのメール。

「久しぶりに飲まない?」

こんな感じのメール。

色々相談したい事があるらしい。

仕事の都合を合わせて、会う事に…

夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。

最初のうちは近況報告とか他愛も無い話。

夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。

お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから

「離婚した」

とぶっちゃけ。

詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。

ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。

そんで次の店に移動。

そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。

そうこうしてるうちに終電の時間。

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現在、妻子持ちです。

我が独身時代の中だし体験を報告します。

昔、よく新小岩の素人援助交際店でアポをとり、セックスしまくっていた。

この日も昼から新小岩の店(事務所)に電話して、好みなタイプと人妻を条件に登録女性を紹介してもらい、PM3:00、新小岩の某喫茶店で待つこと30分。

目のクリっとした、とてもかわいく、スタイルのいいA沢という女性が登場。

ちょっとお洒落なベージュ系ワンピースにベージュの網模様のストックングで美脚。

初めて会い、世間話しするも、我のチンチンは即、入れたいモードで話しは適当に切り上げ、隣のホテルへ。

部屋に入るなり彼女にくみ付き、ベットへ押し倒し、服を激しく剥ぎ取る。

彼女はレイプされているようで怖かったらしく、目に涙がにじんでいた。

ストッキングの上から脚にシャブリつき、パンティーの中心部を強く何度も擦りあげると、彼女は、身体をヒクつかせ、よじり

『あ、ああん、いい。ああ、すごくいい。。。。感じる』

と悶えはじめた。

そしてストッキングを引き裂き、パンティーの真ん中を横にずらし、秘部を触ると、そこは大洪水。

シャワ-前ということで、結構、臭い匂いがただよう。

彼女も、それを察してか、我が舐めると

『待って。シャワー前だから汚いよぅ。恥ずかしいからシャワー浴びさせて』

というも、我は、聞かずに、そのままプレイ継続で、カチカチなチンコを彼女の口に差込み、十分にフェラしてもらう。

その後、彼女から

『もうガマンできない。。。入れて。早く、来て』

と言うのでそのまま挿入しようとすると、

『だめ。だめだめ。ちょっと待ってよ。生はだめだよ、あたし人妻だし』

と生挿入を阻止する。

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私は44歳、仙台のビル清掃会社に親会社から出向して所長をしています。(東京から単身赴任)

オフィス掃除の仕事ですので、当然女性は50ちょっと前から60ちょっと過ぎまでの人がいるのですが、お金貰っても出来ないという感じの方もいますが、年上好きには堪らないような方もいます。

その中で、56歳のA子が目にとまりました。

156cmぐらいの中肉中背、普段は化粧もしていないので

それなりですが、化粧をすれば結構綺麗になりそうな方なんです。

一応所長ですので、履歴書やパート採用時の資料を見る事が出来ますので、その資料で調べると、10年ぐらい前に旦那に死なれその借金で自宅を処分してアパート暮らし、娘が二人いるが両方結婚して家を出ている事が判りました。

年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られないように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。

ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時

『Aさん、明日の休みはどこかお出かけ?』

『部屋でボーッとするしかないんですよ、所長さんは?』

『映画みに行きたいと思ってるんだけど、一人じゃねーー』

『何の映画なんですか?』

『今話題になってる失楽園みたいと思ってるんだけど

内容が内容だけに一人で見るのは惨めでしょうーー笑

Aさん一緒に行かない?』

『ほんとですか?私も見たいと思ってたんですよ

連れて行ってください』

という会話から、遠くの映画館に行く事になったんです。

(会社の側では誰に見られるか判らないという理由からドライブがてら、遠くの繁華街に行く事にした)

翌日、待ち合わせ場所に車で行くとA子はシックなスーツに

化粧もバッチリして待っていました。

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四歳上の義姉は27才でまだ子供を産んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。

俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。

とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。

俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。

最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった

次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。

いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。

膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。

ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。

怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。

義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。

義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。

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上司の奥さん優花(OL時代はヤリマンで有名だった)を同僚の町田と輪姦しました。

優花はゴルフ好きで、車で送迎した男とは帰りに必ずラヴホに行ってヤレたそうで、

実は同僚の町田は上司との結婚前に何度かゴルフ帰りにヤッた事を聞いて知っていた。

また、上司の田辺係長は部下イビリの嫌われ者で、俺と町田は復讐の方法を練った。

計画は単純で、田辺係長を二人で誘って睡眠薬入りの酒で潰して自宅に送り届け、

家に上がって女房の優花を二人で襲って妊娠させてちまおうというものだった。

初めて部下に誘われた係長は嬉々として居酒屋で人生訓を垂れていた。

「俺みたいに早く結婚しろ。家庭があると出世も早い」とか...

うざかったが聞き流しつつ、トイレに立った隙にビールに睡眠薬を。

寝始めた係長を「係長、家までお送りしますよ」とタクシーで同乗。

係長はフラフラしながら「よっぱっらまったみたいだ。ありがとね」

と家に着いたら女房が輪姦されちまうなんて想像もせずご機嫌だった。

郊外(田舎と言った方が適切か)の田んぼの間に点在している一軒家に着いた。

無理して買ったんだろうなと思いつつ、係長を両脇で支えてチャイムを押すと、

中から優花が出て来た。

「平井君(俺)わざわざ送ってくれてありがとね」

OL時代は化粧が派手だったが、専業主婦だとすっぴんで狸みたいな顔だ。

寝ようとしていたのかラフな黒のTシャツに黒の短パン姿で呑気に現れた。

体は少々太ったようで、FカップがGかHぐらいに更に爆乳になっていた。

(町田が寝た時に優花からサイズを聞いたらしい。95Fと自慢したそうだ)

係長は爆酔で起きる気配が無く、優花に寝室まで連れて行ってと頼まれる。

2階の寝室に係長を転がしてから1階に戻り、タクシーを呼ぶと嘘をつく。

嘘のタクシーを待っている間に、優花が何か飲むと俺達に聞くのでビールを頼む。

昔話をしながら優花にもビールを勧め、OL時代の話が出来て楽しそうだった。

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