【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年10月

スペック:38歳バツイチおばさん。

もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさん。

けどちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。

娘は小学5年生

予備校で働いてる事務のおばさんでした

ハピメでアドレス交換して会ったのは俺がまだ10代の頃で、写メは出たばかりの頃

当然相手の顔も知らないので、ドキドキしながら横浜へ

「着きました?私は汚い青のパーカーを着ています」

とメールが来て、萎えたのを覚えている

かおりに会った印象は

「太ったおばさんか…」

と、これだけ

ただ割と目鼻立ちははっきりしてて、若くて痩せてたら綺麗だったのかもなーと思った

居酒屋に入る

メールでも話してたが、俺は高三の時に一年間かおりの職場

である予備校に通っていたため、

その話で盛り上がった

次第にエロトークへ

かおりは前の旦那とはお互い初めての彼氏彼女同士で、すぐ子供が出来て結婚してしまったらしい

だから今でも性にコンプレックスを持ってて、色々探求していると

今は50代のセフレと週何回か会っているが、物足りなくて

たまに生徒をつまみ食いしたりしてるらしい

飲んでると不思議なもので、ちょっとかわいく見えてきたりするんだよねorz

「じゃあホテル行きましょうよ!」

と切り出したのは俺でした

ホテルに着くなりかおりは俺をベッドに座らせベルトを外し、ひざまづいてフェラをしだした

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CF(大腸内視鏡検査)は4時には終わっていた。

亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。

軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日は亜紀ちゃんの歓迎会よ。

先生も出席するでしょ?」

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ?今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が歓迎会に出席していた。

鉄鍋はおいしかった。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。

俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあどうぞ。

お疲れ様」

「あーM先生有難う、もう、いつも慣れなくて・・」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」

なんとかこのチャンスをものにできないかと考える俺。

しかし院外PBが鳴ってしまった。

緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。

やむ得ずおれとベテランナースのIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し

「頑張って来い!」

と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

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ひょんなキッカケで、友人Aが共通の友人Bの奥さんとオマンコした事が判明!

まだ俺しか二人の関係はバレていないが、色々聞きだした。

皆でBの家で遊んでいた時、キッチンで偶然AがBの奥さんのC子のお尻を触ったところ、C子がその手を押しのけているところを発見して、帰りにAを問い詰めたら白状したのです。

キッカケはAがBに電話したが不在で、C子と世間話をしていたが夫婦生活の話になって、最近ご無沙汰だという話題が出たらしい。

その時は話だけで終わったが、AはC子に下心を感じ後日Bが出張時に飲みに誘ったらしい。

飲んだ帰りに妙な雰囲気になり、Aもビビリながら誘うとアッサリついてきたので狂喜したそうです。

C子にチンコをしゃぶらせた時は、Bに対して凄い優越感を感じたそうです。

C子は本当にご無沙汰らしく、とても乱れた声を出していたらしい。

Aも普段は生真面目な奥さんの痴態が見れて大満足との事だった。

それからは月に1~2回C子とオマンコを楽しんでいるらしい。

その話を聞いて以来C子を見ると勃起してしまい、心の中で、

「Aにヤラれているんだろ、俺にもヤラせろ!」

と思ってしまいます。

C子は木村佳乃似の顔付で、生真面目な女性ですが夫のBは元々淡泊な奴で、Aが言うにはここ数年は月1位しかSEXしてないようです。

BCは共働きなので時間的には大丈夫ですが、C子に伝えて間髪置かずに会わないと、Aに相談されたりする可能性もあります。

ここ数日、頭の中でC子の痴態ばかり想像してムラムラが止まらず、参りました。

Bにはマジ悪いが、こんなチャンスは滅多にありません。

男は3人とも35で、C子は34です。

元々同じ職場でしたが、Bは異動で今は違う場所におり、C子はBと結婚して現在は違う仕事をしています。

C子に手を出す気はなかったのですが、Aがヤレたので俺もヤリたいと思いました。

生真面目なC子が、夫以外の男とオマンコしたという事に、興奮させられます。

ましてや、その相手が知っている奴ですから。

俺もご馳走になりたいと考えたのです。

いよいよ今日、BC夫婦宅に遊びにいきます。

Bがトイレ等で席を外した時に、C子に一言

「Aから聞いているよ。

話したい事があるから、明日会おう」

と。

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始まりは、ほんのちょっとの勘違いからだった…

「家庭を壊さない程度の付き合い」

その言葉の意味を、お互いが取り違えた。

職場の忘年会で二次会のカラオケが終わり、そろそろお開きか?そんな空気が流れていた。

飲み散らかしたグラスを集めたり、本を揃えたりと、カラオケルームの片付けをしていた私は、いつの間にか置いてきぼりをくっていた。

気が付くと、コートを着かけている彼と二人きり…。

ちょっぴりどぎまぎして、そそくさとその場を去ろうとした。

リモコンを手に持ち視線を落として、さりげなく彼のわきを通り過ぎる…はずだった。

足元の視界に前から誰かの足が近づいてきた。

そう認識した瞬間、私の唇がすくい上げられるように唇で持ち上げられた。

彼の唇で…

体が凍りついたようにこわばる。

彼は私の腰に手を回すと、引き寄せて唇を強く押し当てながら、舌を入れようとしてきた。

久しくディープキスから遠ざかっていた私は、喉の奥が締め付けられるような感覚におそわれて、応じる事が出来なかった。

ゆっくりと唇が離れ体が解放された。

「びっくりした…」

少しよろめきながら彼から離れ、照れ隠しに前髪をかまいつつ、ほんの一瞬彼を見た。

が彼の表情はよくわからなかった。

ここであたふたしても大人気ないと思い、ゆっくりと歩いて靴をはくと、彼が足早にやってきてドアを背にして私の前に立った。

「行かせない」

そう言うと再び抱き寄せて、キスをしてきた。

そして舌を入れようとするが、またもや応じられない…。

彼は諦めたのか唇を強く吸いながら、長いキスをした。

「お前のせいだぞ」

彼はきょとんとする私を尻目に部屋を出ていった。

私が一体何をしたというの…?以前から飲み会のたびに彼は

「ねぇ、やらせてよ」

と、色んな人に声をかけているのかわからないが、よくちょっかいをかけてきた。

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出会い系で引っかかった女性とメールしていた時のことです。

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。

会わないわけがない!と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

37歳。

バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですがまじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

A「これからどうする?」

俺「どうしようね?急だからね」

A「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

俺「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ。

Aさんと軽いキス。

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ」

A「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

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