【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年11月

もう3年以上前の話ですが、名古屋にある人妻ヘルスのお店で、知り合ったRさんという当時30歳の人妻との思い出です。

彼女は、西区で自営業を営む旦那さんと義父、そして当時4歳の女の子との4人家族でしたが、だんなさんの仕事の収入では、家計をやりくりできずにヘルスの仕事をはじめたそうです。

最初のころは、通常のお口でのサービスだったのですが、僕と体の相性がよかったのか、僕の愛撫にある日とうとう潮を吹くまで感じまくってくれました。

そして、お店では禁じられている本番、しかも生本番をしてしまいました。

そのうち、最初に書いた彼女の身の上話を聞くにいたりました。

ついついぼくも情がうつり、何度かプライベートでも会うようになりました。

そして、3年前の8月、ついにはじめて彼女に膣内射精をしてしまいました。

彼女は妊娠しやすい体質で、だんなとのセックスでも、コンドームを絶対につけていたそうですが、仕事を積極的にせず、家計の苦しいやりくりをさせられている旦那より、僕の子種を中に出されるときに感じる征服されているという快感に負け、その日以来、会えば必ず膣内射精を繰りかえしました。。。

そして、旦那には、絶対に生でさせないと、僕は、Rさんから念書まで書かせました。

あるとき、メールでRさんの妊娠を知りました。

そして、メールにはこう書いてありました。

「間違いなく旦那の子供ではありません。

えいたさんの子供です。

でも、旦那にバレないように1度だけ旦那とも安全日に生でしました。

ごめんなさい。。

妊娠したので、お店はやめました。

えいたさんには迷惑かけないので、最後に1回だけ会ってください」

と。。。

最後のデートは、2年前の1月でした。

名古屋マリオットの一室で何度も何度もRさんの子宮に僕の子種を注ぎました。

さらにRさんの口の中には僕の聖水まで注ぎ、彼女は一滴も残らずそれを飲み干しました。。

Rさんの体中に僕のキスマークをべっとりとつけました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私が出会い系サイトに嵌っていた頃の話です。

その頃の出会い系はサクラばかりになり、残りの殆どは援助探しの女ばかりになっていました。

「そろそろ出会い系も卒業かな…」

私は数年間十分遊んだ事もあり、そう考えていました。

その頃の出会い系はツーショットか伝言ダイヤルでした。

ある日の事、私が募集していた伝言ダイヤルに他とは違った返事が入っていました。

「色んなことに興味のある27歳です。

宜しかったら連絡下さい」

私は何回か伝言を交換し、携帯電話の番号を教えました。

翌日見慣れない番号からの着信、出てみると伝言の子でした。

彼女は50キロほど離れたところに住んでいましたが、翌日電車に乗って私に会いに来ました。

約束の駅で車に乗り待っていると・・

30分毎の特急電車から、周りの女性が霞んでしまうような可愛い美人女性が降りてきました。

「まさかあの子じゃないよなぁ・・」

ところが・・その子が車に近寄るや窓ガラスをコンコンと叩くのです。

ドアを開け

「S子です。

こんにちは、乗っていいですか?」

私は想定外の美人に呆気にとられてました。

出会い系の中で出会えるとは思えない・・

私は彼女を乗せ少し離れた場所のレストランへ。

知り合いが経営するレストラン、驚くような美人を連れた私に怪訝な表情の知人経営者。

丁度食事時でしたので、彼女とコースの料理を注文し食事を楽しみながら色んな話をしました。

素敵な女性との時間はあっと言う間に過ぎていきます。

気が付くと15時。

「すみません、そろそろ帰らないと行けないんです」

私は名残惜しかったのですが、彼女と再会を約束し駅まで送って見送りました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ある日の夜中に出張中の主人から電話がかかってきました。

電話に出るとトーンが低い声だったので体調でも崩したのかと心配でしたが、振り込め詐欺と同じで声が少し違っても、本人だと思い込んだら最後でした。

パチンコが大好きな主人なので

「パチンコで負けたんでしょ」

と言うと

『バレたか』

と言ったので

「パチンコよりもっと他のことで楽しんだら?」

と諭すように言うと

『じゃあ電話でエッチなことしよう』

と言われ心の中で

(そんなこと言ったことないのに)

と思いながらも結婚する前に付き合っていた彼氏としたテレフォンセックスが忘れられなかったので

「少しだけなら」

と主人の言うとおりに股間に手を這わせてオナニーを始めました。

1階の両親に聞こえないように声を押し殺していると

『もっと大きな声で喘ぎなよ』

言われ布団をかぶって本格的にエッチな世界に入っていきました。

主人のリードでとめどなく溢れる汁を股間に擦り付けて喘いでいるとやがて終点を向かえ腰を突き上げて逝ってしまいました。

SEXに淡白な主人は家では前戯もなく入れて出して終わりのパターンでしたから私はいつも中途半端で蛇の生殺し状態!

電話でする方が自分が好きなように出来るしちゃんと逝けるわと思いました。

催促するように

「明日は?」

と言うと

『いつでもいいよ』

と言われ嬉しくなりました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。

ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。

国内に数か所工場がある。

自分の立場は製造のトップ。

製造に係わる人事も権限があるので、

面接、採用の判断をしている。

(全工場)

基本的にはパートさんの多い工場。

現在は本社工場に3人、地方の工場に1人づつ合計5人のセフレ。

仕事中にもするし、時間外の工場内でもするし、ホテルでもする。

俺は多分変態。

おそらく変態。

いや、確実に変態。

仕事中はいつもエロい事ばかり考えている。

今も中。

PCの画面仕事の向こうには3人の女性事務員がいる。

みんなは一生懸命仕事しているのに、俺はエロい事ばかり考えている。

過去のエロい事を思い出しながら書き込んでみる。

それで興奮する俺は変態だ。

本社工場のM子(名前の頭文字)の話を思い返そう。

M子は30代前半で既婚者子供1人。

午前中のパート。

5年くらい続いているセフレだ。

勤務は6年くらい。

そこそこのベテラン。

M子は資材や材料を準備したりする。

その為、一日に何度か資材倉庫とかに行く。

俺は、その日はなんだか朝からムラムラしていた。

(いつもかも)「一発抜きたいな」と思っていた。

始業時に工場周り(日課)をしていたらM子が目にとまった。

胸がHカップだから男なら目がとまるかも。

M子に抜いてもらう事に決定!

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

夫42歳、大手電気メーカーに勤めて18年を迎え、ちょっと安心していたのかも知れません。

私(36歳)は、3年程OLで働いた後に結婚し、専業主婦になりました。

子供は1人(10歳)います。

そんな生活も、夫のリストラを切っ掛けに変わりました。

40過ぎた夫に、まともな仕事がある訳も無く、私はどうしようか?悩んでいました。

そんなある日、夫が就職決まったと言うんです。

しかも、給料も良く待遇は抜群でした。

翌日から夫はスーツに身を包み、意気込んで出かけて行きました。

夜20時を回る頃、夫が帰宅

「どうだった?」

と聞くと

「何とかなるさ!」

と心強い返事だった。

私は

「私に出来る事は協力するわ」

と何気なく応援のつもりで励ましました。

夫が仕事に復帰して1ヵ月も過ぎ、給料の振込がありました。

以前よりはちょっと下がったけど、生活には問題ない金額でホッとしていたんです。

その頃でしょうか?夫が夜の営みを求めて来て、私もその気になってました。

エッチが始まり数分後に、夫が思い出したかのようにバックから何かを取り出し持ってきました。

「何、それ」

「ちょっと試してもいいか?」

よく見るとバイブレーションでした。

「どうしたの?買ったの?」

「まぁいいから」

そう言って夫はまぁまぁ大きめのバイブをそっと濡れたマンコに入れ始めました。

「どうだ!気持ちいいか?」

「やだ~そんなこと聞かないで」

「教えてくれよ」

「ん~けっこう気持ちいいかも・・」

「どんな感じなんだ」

「奥の方がジンジン刺激されて、あ・逝きそう」

バイブで一回逝かされると、夫は自分のチンポを入れ”どっちがいい?”と聞いて来るんです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ