【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年11月

交通事故で夫の下肢が麻痺。

それでも性欲だけは残り、仰向けの夫の上に私が跨り、必死で腰を動かし放精させています。

動けない夫に代わり、私が激しく動いて夫の高揚を待ち、放精させるのが精いっぱい。

本当に疲れます。

夫はそれで大満足していますが、自分が女の嬉びを感じることなく疲れ果て終わります。

レスではないのに、その頃はもう女の嬉びを忘れていました。

それでも妊娠、男の子に恵まれましたが、途中何度も切迫流産騒ぎを起こしました。

結局、子宮口を糸で閉じ流産を防ぐ治療がなされました。

最初の手当の時は自分もパニック状態で、何も感じませんでした。

でも、何度か先生に診て頂くうちに徐々にはですが、される女の嬉びを思い出してきました。

先生の前に素股を開いて秘処を曝し、それを先生に覗かれるとき。

無防備に広げられた股間、診察の手が触れ、さりげなく敏感な部分に指があてられたとき。

それまで夫を嬉ばせることだけに必死だった私は、触られて嬉ばせてもらう愉しみを、思い出したのです。

先生にもその辺の事情は分かっていたのでしょう。

定期検診の時にも、聴診器やエコーだけの診察ではありませんでした。

下着を脱いで無防備にさらされた股間を、視姦のように覗き、恥丘にそっと手を当ててくれます。

そしてそのまま夫しか知らない孔の中に指を入れ、子宮口に異常のないことを確認してくれます。

先生に覗かれる度に、そして先生の手や指が遠慮なく敏感なところに触れてくるたびに、私の下半身は与えられる嬉びに独りでに蠢き、くねってしまうのを抑えることができませんでした。

何度かの入院騒ぎを起こしましたが、その度に先生は夜間回診をしてくださり、指の愛撫を受け、喘ぎ通しのひとときを過ごしました。

出産が近づき抜糸のため早めに入院しました。

念のため個室入院でした。

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私は35歳になる人妻で、子供はいません。

数年前から、ちょっとヤバい性癖がついてしまいました。

夫と結婚し3年になりますが、夫の希望で子供は作っていません。

夫は昔から小さい子供が苦手らしく、付き合っている時から子供は作らないぞ!と言われていました。

私も出遅れ結婚だった事もあり、それを受け入れ結婚したんです。

子作りはしないとは言え、夫は毎日の様に身体を求める始末。

そんなある日、私は夫に激しくマンコを責められ遂に潮を吹いてしまいました。

初めて経験する潮吹きは大量で、ベットは凄い状況です。

流石に夫も

「今まで見た潮吹きで、一番激しいなぁ」

と言われ恥ずかしくなりました。

しかし、それ以上に気持ち良すぎて脳裏に焼き付く様でした。

それからと言うもの、夫は私を弄ぶように何度も潮を吹かせてくるんです。

性行為の前には、濡れてもいいように厚めのオネショシーツを引いておきます。

そんな日々も長くは続かず、夫が昇進し仕事が忙しくなると夜の営みは日々減っていきました。

それと同時に、私の欲求は溜まる一方です。

夫に散々弄ばれた身体は、潮吹きの感触が忘れられなくなっていました。

夫を仕事に送り出し、掃除・洗濯を済ませた私は、友人の手伝い(アルバイト)に出掛けます。

午後2時には帰宅し、夕食準備の始まる5時過ぎまで自由な時間があるんです。

リビングでTVを見ながら、いつしかマンコを弄る私でした。

そんな生活も、だんだんエスカレートし夫が隠し置いている道具を片っ端から使い始めた時です。

指を中に出し入れしながらローターをクリトリスにあてると、忘れかけていた潮吹き前の感覚が過って来たんです。

指を激しく、そして一番感じる所を何度も刺激した瞬間!

「ビュッ・ビュッ」

と潮が噴き上げて来たんです。

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数年前までは一般的な家庭の専業主婦でした。

ところが、どうしても1200万ほどのお金が必要となり働かないとならなくなりました。

私の実家は小さな会社を経営していたのですが、まだ夫と結婚する前に父親の会社の連帯保証人になったのですが、震災の影響やら円高なのどの影響もあって、資金繰りがつかなくなってしまい方々に借金をしたまま倒産してしまったのです。

そして連帯保証人になっている私に債権者から借金の支払い催促がきたのです。

あまりにも高額なので、スーパーのレジなどのパートではとても返せる額ではありません。

もちろん金利も付きますし、払えなければ財産も差し押さえになります。

そんな借金を背負ってしまったことなど夫にも言えるはずもありません。

考え抜いた末にまとまったお金を稼ぐには風俗の仕事でもしなければ返せないと思い、女性向けの風俗求人誌で条件などを見て、ピンサロに面接に行きました。

だいたいはどんなサービスをするのかわかっていました。

面接に行くとまだお店は営業していませんでした。

店長と思われる40代の男性に狭い部屋に案内され、経験の有無、志望動機、週に何日出勤できるかなど聞かれたので素直に言いました。

そしていちおうテクニックを見ると言われ、その男性がズボンとトランクスを脱ぎペニスを私の前に出しました。

私は言われるがままにしゃぶりました。

しばらくするとどんどん大きくなって、そのまましゃぶっていると

「おぉ」

と言って、最後は口の中に出されました。

「まだ咥えたまま、最後の一滴まで絞り出して…。

そう…」

男性は私におしぼりを渡してくれて、男性は自分でペニスを拭きながら

「よかったよ。採用です」

と言われ、明日から勤務してくれと言われました。

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実は私、主人の父親と関係を持ってしまったんです。

きっかけは、本当にささいなことでした。

主人は仕事人間で、早朝家を出て深夜になるまで帰ってこないことも多く、休日も接待だ残業だと家を空けることが多いんです。

本当に仕事をしているのかわかりませんが、給料はこの不況下でもかなりの額を貰っているので、一応信じていますが。

だから私がパートに出ることも許されず、1日中、家に閉じ込められています。

お義父さんと同居しているのですが、まだ介護の必要もないので、本当にすることがなくて……。

それに結婚当初から、こんな状況で、欲求不満で頭もおかしくなりそうで、だから家事を終えると寝室にこもってオナニーしているのですが、それでも満たされなくて。

そんなある日のことです。

私どうかしてたのかもしれません。

たまたまお義父さんが入浴している時に洗面所で用事をしてたら

「はるかさん、そこにいるなら背中を流してくれないか」

と声をかけられたんです。

別に服を脱ぐ必要はなかったのですが、気付くと全裸になってドアを開けていたんです。

最初はびっくりした表情をしましたが、冷静を装って

「じゃあ頼むよ」

って言ってたのですが、背中を洗っているうちにお義父さんのアソコがムクムク大きくなっていくのが鏡越しに見えたんです。

そして、鏡越しに私の体を舐めるように見ているお義父さんと目が合ったんです。

もう何年も夫婦生活がなく、欲求不満だった私は自分を止めることができず、背後から抱きつくような感じで胸を押し付けるようにして背中を洗い、手は股間へ伸びていたんです。

そんな私の態度にも動じず、まるでペニスまで洗うのが当たり前であるかのようでした。

石けんにまみれた手で握ると、想像以上に大きくて固くて熱く反り返っていました。

これは洗っているのよ、と自分に言い聞かせるように、その手を上下させ、左手は玉袋を優しく揉みました。

「おおう」

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パート先で、バイトの大学生と酔った勢いでしてしまったんです。

飲み会の帰り道で彼に誘われ、2次会カラオケと付き合っているうちに、気がついたときはホテルのベッドの上でした。

エッチの時に安全日だと言ってしまったんでしょうか、アソコには精液がべったりと。

すぐシャワーしてアソコを洗うと、タラリタラリと精液が流れ出てきました。

終わって服を着て

「泊まっていこうよ」

という彼を無視してさっさとホテルを出て、タクシーで帰りました。

翌日、彼に顔を合わせるのが怖かった。

でも、何も知らぬ風で接していて、帰る時になって駅までの途中で追いつかれ、ダメよダメよと言ったのに、あの時の写真だよといって携帯の画面にはグッタリしてベッドに横たわり、蛙のように股間を拡げた私が写っています。

そして、ヌラヌラ光る股間の割れ目から白い精液が垂れていました。

それを見せられて、抵抗できなくなって彼のアパートへ。

そこでもまたされてしまいました。

今度はお酒が入ってないので、記憶が鮮明です。

恥ずかしいんですが、主人のより大きくて赤紫のイヤらしいおチンチンでした。

そして、主人より上手くてとうとうイカされてしまったんです。

その日から、週に3回パートに行く前と帰りに彼の部屋に寄り、エッチするようになりました。

主人が泊まりの出張の時は、彼の部屋に泊まり、早朝に家に戻る。

そんな性生活が半年も続いたころのこと。

いつものように彼の部屋に行くと、彼のほかにもう一人の男性がいました。

彼は、

「こいつ、俺の後輩で童貞なんで、思い出づくり頼むわ」

だって。

冗談じゃない、即刻帰ろうとしましたが、彼に後ろから羽交い絞めにされ、

「お前さぁ、今までのエッチとか、全部録画してんだよ、バラされてもいいの」

ときました。

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