【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2023年12月

私東京26才女・既婚子有153・46安達祐実似メガネスキー。

相手24歳男・独身彼女有170?

写メではワニ+平目コスプレ好き・経産婦に魅力ありと宣言。

色々試してみたい年頃のメガネスキー。

26才になって制服でのプレイにちょっと憧れる(*д`*)ってことでコスプレ好きを募集。

どれもこれも異色を放つメールばかり。

その中でも一番の変わり者をチョイス。

経産婦に魅力を感じるワニ平目は鑑賞だけでかまわない・・とのこと。

鑑賞ですか。

雑談とかするのねみたいな私の中の印象で、メールのやり取りを開始して面接決定。

こちらが制服とハイソックス持参で行く事と、レンタルできるLHでもうちょっと着てみようという約束。

自前でもないのに制服をなんで持ってるんだとかいう質問はダメw待ち合わせ当日、某駅の分かりやすいところで待ち合わせ。

あんまり顔のタイプで選んでないのでちょっとドキドキ。

「メガネスキーさんですか?」

ときたのは写メ通りワニ+平目に髭を生やしてメガネ。

ってメガネ!!!写メではかけてなかったけど、カラーフレームのお洒落メガネ。

(以下ワニ平目)(*д`*)ハァハァ似合ってる。

とりあえずお茶でもして感触掴もうとお茶へ誘うが、カフェに行く途中も話を振ってみるものの会話続かず。

「なんだ、人見知りなのかい、ワニ平目」

と思っても

「落ち着いてて大人だね」

と大人のマナーを見せ付ける。

カフェに入るものの、隣が気になって会話にならないのでLHで話す事に。

歩いている最中もあまりにも会話が続かないので、このまま帰ろうかと迷うが、自分の右手に持っていた制服の入った袋を握り締め、続行を決意。

LHへ付き、部屋に行く前にレンタルできるコスプレを選ぶ。

ワニ平目の目が光ったのは今となっては納得・・ワニ平目はベタにメイド服をご指名。

いざコスプレ!!!と部屋に入り、会話もないので早速制服を着用。

「現役が着ないからこそ、コスプレは価値がある!!」

と急に言葉が増えるワニ平目。

ゴソゴソと何かをかばんから出す。

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「おい奥さん、居るんだろ、今から来い、ああそんな時間は取らせない」

「そんな急に言わないで、お願いご飯の支度もあるの、夕方子供が帰るまでには帰してください」

昨日午後携帯が鳴る、もう携帯が突然なると身体が固まる。

私は、家にいると夏は今までノーブラでした。

乳房の下に汗がたまり痒いし汗疹になってしまうから。

でも乳首にリングをされてからノーブラでは過ごせない。

シャツにリングがうつる、子供に気づかれる。

お風呂あがるとベビーパウダーをしっかりと付けるのが日常になってしまった。

乳首とラビアに穴を開けられ10日が過ぎる、血が滲む事も無くなり傷口は痛みも薄れ落ち着いてきてる。

相変わらずシャワーで裸になると変わり果てた身体を見て涙が出てしまう。

クリトリスは小さなバンドエイドを貼る事で日々の生活をなんとかおくれてる。

毎回貼ってられないから無いことに慣れないといけないけど刺激が来るからどうしようもないの。

パンティーの布地すら凶器と同じ、ノーパンで過ごす事なんてできる訳ないし。

呼ばれると裸になる事ある、例え今セックス禁止の身体でも脱げと言う可能性あるからシャワーだけは浴びました。

そして車に乗り行きました。

「奥さん、今日は呼ばれんと思ったか、どうやった友達のオマンコシーン、ええ顔してたか、奥さんもよくやるな、友達売っちまって、あの女はもう終いやな、早速客取らせてるわ、カメラ部屋に仕込まれてるからまたどうやっとるか見せたる、まあそこそこの身体してるから客も付くやろ、

俺は帝王切開嫌いだから、手元に置かんだよ、まあ安い値段で本番させてるからそこそこ流行ってる、今頃腰振ってるやろ、しかし奥さんもあくどいな、売るか知り合い」

「そんな、あんたらが騙して脅してさせたんじゃない、どんな思いしたかわかる、どんな気持ちで見たか、罪悪感と後悔と懺悔の気持ちで夜も寝れないのよ」

「その割には昨日飯をペロリと食べて帰りその大きなケツ振り振り帰ったやないか」

「……」

「奥さん見せて見ろパンツ脱いでスカート捲れよ」

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妻の綾子は43歳。

父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。

子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。

私は地元の銀行に勤める銀行マンで、綾子は私の自慢の妻だった。

有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。

しかも美人だった。

支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。

どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなく、何より綾子は品があった。

父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があったらしく、

中学・高校と東京の一流どころに通っていたのだ。

才色兼備に加えて品があった。

そんな綾子とたかが一銀行員の私がどうして結婚出来たのか?

友人や同僚から、よく不思議がられていた。

それは私にとって幸運だった。

互いに独身だった頃、私は満員電車に揺られながら、ふと同じ車両に綾子が乗っているのを発見した。

綾子は銀行内でも評判の美人職員だったから、私も顔位は知っていた。

その品のある美しさに胸をトキめかせながら彼女の横顔に見惚れていたが、

急に彼女の顔が曇り出したのを見逃さなかった。

しばらくして、私は彼女が痴漢に遭っている事を知った。

彼女が嫌がり、困惑し、今にも泣き出しそうな表情になっているのを見ている内に耐えられなくなった。

乗客を押し退け、何とかして彼女に近付いた。

「高橋さん!」

そしてわざと大きな声で綾子に声をかけたのだ。

名前を呼ばれて、えっ…?と、こちらを見た綾子。

「おはよう」

私は出来る限り、親しみを込めて挨拶をした。

一瞬、キョトンとした綾子だったが、すぐに笑顔で挨拶を返して来たのだった。

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出会い系ではないが、ブログで出会った女との話。

俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。

やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」

と聞くと、

「高校の友達と○△※□」

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」

なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」

って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・

タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応で・・・

これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

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名前は「恭子(仮名)」、年齢は45歳、ちなみに私は当時29歳でした。

それは今年の3月の連休の前々日のことです。

連休の予定が無かったので、チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。

「熟女のお姉さん今度の連休に、ドライブしませんか?」

のメッセージで待機していたら、少しして恭子さんが入ってきました。

最初は恭子さんの方から

「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、案内してもらえませんか?」

と言ってきました。

よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。

で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。

ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。

電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。

当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、声と同様に小柄で可愛らしい人でした。

ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。

車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、数件回りましたが、やはり、時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。

「ごめんなさいね。引きずり回してしまって・・・夕食ごちそうするわ」

と言うので、恭子さんが宿泊するホテル近くのレストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。

恭子さんは

「明日は、一人で探すわ」

と言いましたが、私は

「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」

と言うと、

「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」

てニッコリ答えてくれました。

その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。

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