【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年01月

私自身は子作りの時期以外中出ししたことはありませんが、結婚して9年になる妻(38歳)は去年の暮れ、よその男に中出しされました。

事の発端は去年の夏、妻が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤ってベンツに軽く当ててしまったそうです。

すぐに停止して警察に事故証明でも取ってもらえばよかったのに恐くなって走り去ってしまったため、後日マンションの駐車場にクルマを止めているところを見つかって家に乗り込まれたのでした。

相手は会社社長を名乗り、決して暴力団とのつながりを強調することは無いものの、誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れていたため、まず暴力団関係の人間であることは明らかでした。

しかも、法律にも明るく顧問弁護士も持っているとのことで、事故の経緯からしても相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることが判明し、ついに妻は私に事と次第を打ち明けてくれたのでした。

相手側の要求はシンプルこのうえなく、

「示談にカネは必要無い。やらせろ」

との事でした。

しかも

「ご主人ともよく相談のすえ決めればいい」

とまで言うほどの自信だそうです。

とても承諾できる話ではありません。

しかし、社内恋愛のすえに結ばれるまでの間には、同期の友人達のあいだでも評判の元・美人だっただけあって、いつかは不倫とか場合によってはレイプなどの犯罪に巻き込まれたりしなければいいな、という不安はあったので

「ああ、こういうかたちで災難は来るのか」

というのが正直な気持ちでした。

結局私も

「君自身が決めるしかない」

としか言いようが無く、後日妻の方から男に連絡を取り、話し合いの結果、妻とその男は場所を決めて会うことになってしまいました。

子供もいるので、妻が外出中の間は私が家に居られる時ということで、休日の昼間、妻は街のあるデパート前で男を待つことになりました。

そこまで私がクルマで送っていき約束の時間より10分程早く到着、私が男に会えば問題だろうと、そのまま私は一旦その場を離れたものの不安になって数分後に戻ってみましたが、もういませんでした。

待ち合わせは正午、午後5時には自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事になっていました。

家に戻ってからのその5時間は私にとってまさに地獄のような時でした。

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私26歳。夫30歳。結婚2年。

半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。

そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。

夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。

課長さんの膝が押しつけられているような。

狭いからかな~?そのくらいに思っていました。

夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。

トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。

「酔った!課長スミマセン少し横になります」

夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。

それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。

夫に

《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》

と言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。

触り方がドンドンエスカレート。

膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。

でも、夫は全然起きる気配がありません。

パンティの上からワレメを触られました。

《困ります》

と何度も手を払いのけましたが止めてくれません。

もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。

その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。

課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私、思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。

そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。

鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。

両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。

私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。

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私は5歳になる息子の母。(28歳、千代)

夫と結婚して6年目を迎えます。出会いは合コンでした。

夫は、とても地味で大人しく合コンなんてとても似合わない感じの人でした。

もちろん、友人達に騙される様に来たんだと直ぐに分かりました。

私も夫の事は言えない位大人しく、よく”YES”マンと言われ様に断れない性格でした。

その日も友人に誘われ、嫌だったんですが断れず・・・。

夫を見て直ぐに、自分と似た人だと分かりました。

ただ一つ違うのは、私は好まれる顔立ちと男モテする体つきだった事です。

イヤイヤ参加している合コンも、気づくと男の人が周りに大勢いるんです。

特に面白い話をする訳でもないのに、男の人が近づいて来て話かけて来ます。

でも、皆私の体をジロジロ見る人が多く、体目当てだと直ぐに分かります。

夫は違いました。近づいて話しかけると顔を真っ赤にして・・・母性が疼いたと言うか・・・。

話しも盛り上がり夫が私より11歳も年上の32歳だと知りました。

でも、年の差を感じさせない癒しと言うか?大人と言うか?

連絡先を交換し、1年の交際の上結婚しました。

新婚気分も早々に、長男を授かり私達夫婦も喜びでいっぱいでした。

子供も1歳を過ぎた頃(私、24歳)から、夫(35歳)との夜の生活が激減し始めました。

夫は元々精力が弱かった事もあり、年齢と共に更に・・・。

逆に私は年と共に精力大盛で、まさに盛りが付いた感じで1人昼間にオナニーをして欲求を解消していました。

夫に少しでもムラムラして欲しくて、下着はレース物が増え多くはTバックにし、服装もミニスカートやワンピースも短めだったり、露出が多めの服装に変えましたが、夫には全く興味が無い様子。むしろ、周りの男達を喜ばせる感じでした。

そんな時でしょうか?私は夫に言えない出来事が起こる様になったのは・・・・・・。

その日、私は3歳になる子供を連れ電車で買い物に出掛けたんです。

いつも以上に混み合う中、何とか子供を一番端の席に座らせ、私は子供を守る様に前に立ちました。

まだ、出勤時間と言う事も重なり、車内はドンドン混み合い私に接触して来る位でしたが、何とか踏ん張っていました。

そんな中、お尻の辺りに触れる物を感じました。

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1年前夫(48歳)が海外勤務を言い渡されました。

子供も就職し、県外へ。

私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。

サブは、子供が家を出て淋しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。

大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。

ある日、私はサブを連れ夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。

その日は、愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。

サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。

やがて、サブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけて来たんです。

「良い毛並ね!土佐犬なんて珍しいわね」

彼女は50代でしょうか?

綺麗な顔立ちにちょっとマダムな雰囲気が漂っていました。

「そうですか?確かに土佐犬はあまり見ないですね」

「良かったら、あっちで話しませんか?」

感じの良い女性に私は彼女の後を付いて行きました。

「奥さん一人ですか?」

「えぇ、旦那が海外勤務で・・・今は1人なんです」

「そう?淋しいでしょう」

「えぇまぁ、でもサブが居るから・・・」

「サブちゃんはオスだからきっと、繁殖期は大変ね」

「そうですか?」

「そうなのよ!オスはエッチしたくってウズウズしているんだから・・・」

「え~全然分かりませんでした」

「そうなの?今度家に遊びに来たら・・・仲間紹介するわ」

「ん~じゃ今度」

そんな訳で、彼女A子さんと連絡先を交換したんです。

A子さんの家は比較的近く、車で30分と言った所でしょうか?

毎日暇だった私は、翌日早速彼女の家へ向かいました。

海の見える丘と言った感じの所に豪邸が立ってました。

集落から離れた所で、辺りには何もありません。だから、庭も広く芝生のドックランが設置されている程です。

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俺は34歳の家族持ちで今単身赴任で来ている工場に、パートタイマーで働いているバツイチの女性と付き合っている。

彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。

歳は42歳で離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。

一緒に働く職場なので俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。

大柄で1m60cm少し有ると思う。

いつもジーンズだがローライズのジーンズで、しゃがんだり腰を曲げると大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている、胸も大きい。

色々話をするようになった。

ある休みの前日のこと、俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。

朝待ち合わせの所へ迎えに行くと、スキ二ージーンズっていうのか細身のピチピチのジーンズ。

おまけに本当に股上の短いものを穿いて、上はTシャツのお腹の下部の生肌が見える姿だった。

昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、それからはずっと歩いている時もずっと手を握っていた。

その後、3時頃。

運転しているうちにあちこちのファッションホテルが目につき始めた。

「あそこへ入ろうか?」

と言うと、彼女はにこりと笑って俺の目を見つめて来る。

車を停め部屋に入るや、俺は彼女を抱きしめると彼女も俺の背中に両手を廻す。

キスをすればそれに応えるかのように舌を絡めてくる。

一緒にお風呂に入ろうと誘うと

「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」

と言っていたが、構わず俺は彼女の手を取って風呂へ入った。

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