【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年03月

うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいて

今26歳だったかな。

でも、すでに人妻で。

ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし、

いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。

ある日、飲み会の帰りに、

彼女が泥酔したところを家まで送るといいながらホテルに連れ込んでやった。

服を脱がせると、

細いながら乳はいい形でプリンのようでヘアも薄めでもう、

初っ端からムスコはビンビン。

とりあえずマンコなめはじめたら、

寝てたはずの女の息が荒くなってきた。

旦那にでもされてるとおもってだんだろうな。

ものすごい濡れようで、いつもスマして、セックスなんてしらん

みたいな顔していた清楚な女が(でも生意気)、

はあはあ全開クリや乳首を舐めたりさわると体を海老そらして感じまくる。

そんなにほしけりゃ入れてやるよとチンポをまんこ穴にあてがったあたりでヤツめ気がついた

ナニしてんの、Bさん。

やめて、というか言わないか、

びしょびしょに濡れたまんこにぐいぐいチンポをいれピストンしてやった。

薄いヘアが濡れてよけい薄く見えて、

割れ目も正面からくっきり少女みたいな童顔だからよけいに萌えてきてこちらも絶好調

あ、ダメ、そんなことしてタダですむと思うの…

と抗議の声を張り上げようとするんだがなにせ、

体に火がついてるもんだから、快感に勝てないんだろうな。

ヤダ、ヤダ、おねがいだから止めてよ。

といいながら泣き始めた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

27歳で独身の時

会社に出入している生保レディー(推定30歳)既婚

契約する事にして契約日に印鑑忘れて

「明日持ってくるから」

と言うと

「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」

と言われて

「来るのは別にかまわないよ」

と住所を教えたら夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので

座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかして

オレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも

「ここに座ってもいいですか」


ベットの上に座りました。

彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまで

スカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ち

それを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても

目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて

「見えますか?」


顔を赤くしながら言いました。

オレが

「少しね」

と言うと、

「独身ですものねぇ」

と意味ありげに言ったので

「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」

と質問すると

「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは

今日初めてなんです」

・・・

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

好きじゃないって言うオンナほどスケベなんだよね。

こないだたまたまナンパしたときのこと。

駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、一人の女性がやってきた。

年齢にして30~35くらいかな。

彼女はすでに酔っているようで、ちょっと足元がおぼつかない。

チャンス!と思い彼女の近くの席に移動し、

「こんばんは。今一人?待ち合わせなら来るまで付き合ってよ~」

すると彼女が

「えっ!!?私?こんなオバサンじゃなくてほかにカワイイ子いるんじゃないですか?」

という。

「えっ?オバサン?だってまだ20代でしょ?」

とちょっとお世辞。

「まぁ今日は一人だけど・・・でももうそんなに若く見えないわよ・・だってもう37だから・・」

読みよりもさらに上だったか・・

そんなことは気にせず、

「でも年気にしないって言ったらOKってことでしょ??」

とツッコミ。

「フフ・・ちょっとウレシイかも。ナンパなんてされたの久しぶりだわ。」

「飲みましょうよ!オレ奢りますから!」

というと、

「ウフッ・・褒められちゃったから今日は私が出すわ。次回は奢ってね。」

えっ??もう次回の予約ですか??

ラッキーと思いつつも彼女の話を聞き自分のことも話す。

オレひろき35歳独身彼女無し見た目は普通。

ナンパはたまーーーーーーーーにするくらい。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

会社の51歳の熟女は美人のお局様。

ボクより少し年下の息子がいるのですが、背がスラリと高くて若い頃は相当いい女だったと思います。

恋人と住むための物件を見にいくのに、付き合って貰いました。

不動産屋から鍵を借りて、第一候補の一軒家に一緒に入りました。

冬の日の照る広縁に立つ美人の熟女の後ろ姿を見ているうちに欲情を覚え、後ろから抱きつきました。

半分は冗談だったのですが、振り返った彼女の唇を吸うと舌を絡めてきました。

それでギンギンに勃起してしまい、彼女を廊下に押し倒してパンストと一緒にパンティを脱がせました。

全く抵抗はありませんでした。

そのまま股を開かせ、ビラビラを指で開いて膣とクリトリスをしゃぶりました。

少し臭いを感じましたが、味は特に強くありませんでした。

喘ぎ声は初めは小さかったのですが、はだけた胸元のおっぱいや乳首を吸うと大きくなりました。

彼女はフェラをしてくれましたが、余り上手くはありませんでした。

挿入してピストン運動を開始すると、喘ぎ声はどんどんエスカレートし、近所に聞こえるんじゃないかと心配な程でした。

そのまま中出しすると、

「ヤダー。○○君、中に出しちゃったの!」

と怒られました。

恋人と住むために探していた家で熟女とSEXしてしまい、これからどうしようかと迷ってしまった。

その後、職場の51歳の熟女とどちらからも誘うように昨日はラブホでエッチしました。

なんか腐りかけの肉体に僕はハマっちゃったみたい。

昼間でも職場で体を見てると、したくてしようがなくなる・・・

ラブホでは最初にシャワーを浴びようと言うので、全裸でボクの前に立った彼女を見たのだが、正直少しがっかりした。

服を着てると、高島礼子に似た背が高くて色っぽい美人のお局様で、会社の役員や来客からも人気ナンバーワンなのだが、裸にするとやはり年波には勝てない。

オッパイは萎んで垂れ気味だし(3人の子持ちだから、しようがないのだが)、お腹も少し出ている。

まだ崩れた体の良さがわかりきっていない僕は青臭いガキだった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

過程は省くがある日、面識の無い人妻とメル友になった。

当時俺23歳の社会人、人妻26歳でAV女優の今井ひろの似、以下ひろの。

旦那と子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとりだった。

ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。

『すご~い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』

今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全に浮かれていた。

俺も

『ひろのさんもカワイイ。

よくナンパされちゃうでしょ?』

とジャブで返す。

実際に可愛かった。

そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。

ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ』

ひ『あたしフェラチオうまいよ?ペロペロ~って』

そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり頭の悪いメールを送った。

後から考えれば、どうやらこのメールでひろのにスイッチが入ったらしい。

俺『ひろのさんエロすぎ』

俺『我慢できなくてひろのさんの事考えながら一人Hしちゃった』

ひ『・・・俺君ずるい。

そんな事言われたら眠れなくなっちゃう』

俺『じゃあひろのさんも俺の事考えながら一人でして?』

ひ『ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん』

俺『じゃあ、いつかひろのさんの一人H手伝ってあげたいな』

この時点でヤレる確信があった。

その数日後の昼過ぎに

『今まで車の掃除してたよ♪これから○○まで水着買いに行くけど付き合ってくれない?』

とまさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。

もちろん断る理由はない。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ