【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年04月

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。

そういった中でも色々な体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女の太ももが男を挟んであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来悶々と過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんな悶々とした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう。

そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

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10年前の実話です。

僕が、28歳の時でした。

職場にとてもきれいな人妻(38歳)がいました。

僕は、その女性の足首から脹脛がスカートの下から見えて

「あの足触りたい」

と心の中で思っていました。

何度か、食事に行こうとかデートしてとか言っていました。

それから一年が過ぎた頃、一度だけデートを許してもらい、ディズニーランドへ行きました。

僕は、デートをしてもらえるだけでもうれしいのに、どうしても、あの足が見たくて、ミニスカートをはいてもらいたく、

「あのーミニスカートを履いてくれませんか」

とお願いすると、

「いいわよ、買ってくれる」

と言われて、有頂天になり、

「はい、はい買います」

と言い、イクスピアリに行き、白のミニスカートを選び、試着して、太ももが半分まで見えてとてもセクシーでした。

そのまま履いてもらい、会計を済まして、ディズニーランドに行きました。

僕は、その人妻とアトラクションを楽しんで、隣に座っている人妻の太ももを何気なく触り、ミニスカートを少しめくると、白のパンティーが見えて、僕は、調子にのって白のパンティーの上のおまんこの割れ目に指で何気なく触っていると、人妻が気づき、でも何も言わずにいたので、僕は調子にのって、おまんこの割れ目を指で少し強く押してみました。

人妻は、少し悶える感じで

「パンティーを脱ごうと」

言われました。

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32歳にもなって独身で、正社員でなくパート勤めをしている。

暇に持て余してプールに通っている。

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

そこで信じられない出会いがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、プールサイトに腰かけていると、そこへ、美人ではないがナイスボディの女性がやって来て声をかけてきた。

「何度か泳いでいるのを見させていただいてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女。

身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、白の薄地のワンピース水着のせいか、両方の乳首がぽつんと浮き出している。

それにかなりのハイレグであり、ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え、煙草を一服していると、短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで、朝、幼稚園に子供を送ると5時までは暇を持て余してここに来るようになったとのこと。

俺が独身を告げると

「本当ですか?素敵な方なのに」

とお世辞を言って来た。

「いつも一人でしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。

俺彼女がいないから・・でも早く彼女が欲しいです。

一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

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五年前、僕の職場にパートで入って来た。

28才で×3らしい。

小さいから若く見えます。

身長は145センチとのこと。

ミニスカがよく似合いほんとに可愛いと思い、デートに誘いました。

10才も違うからよけいに可愛い!

初デートで即はめ!なんと抵抗なし!

おまんこはきつめで誰にも渡せないよ。

半年で結婚しました。

体も小さいからおまんこも小さいので僕のチンチンにピッタリ!

毎日毎日やりまくりました。

ある日、大型スーパーがオープンしたので2人で出掛けました。

すごい人で疲れて、ベンチでアイスクリームを食べてると、がらの悪い体のでかい男が2人、妻に話かけて来ました。

「久しぶりに裕子とやりたいな。

何処に住んでるんだ?」

妻は教えてしまいました。

それから何日かたって、忘れたころ・・・。

様子が変なので、盗聴器をセットした。

「今日は出張で最終でかえるよ!」

と妻に話をして出て来ました。

会社の車にのり待つこと五時間。

相手の昼休みが終わる頃なのか、妻が電話をした。

裕子「今日九時までなら大丈夫よ!かずやさんも一緒にね。

じゃあ5時半にね」

びっくりしました。

ミニスカが超短いです。

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いつものツーショットチャット。

私のチャット部屋に入って来た人妻が、

「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」

とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんど梨のつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日朝にメールが来た。

それも本アドでメールしてきた。

暫くやり取りをするうちに

「逢いたい」

ということになり、日取りを決めた。

その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。

早速返信すると、詫びながら

「体調回復したら是非逢って欲しい」

と伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。

約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。

もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。

部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベッドに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づきキスをする。

抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベッドへと誘いそのまま倒れ込んだ。

ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、

「アア、ウググ・・」

と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

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