ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。
そういった中でも色々な体位で挿入している画像もあったと思います。
バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。
男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女の太ももが男を挟んであえいでいるのを見るのが好きです。
一種のフェチなんでしょうか。
特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。
しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来悶々と過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。
どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。
それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。
その欲望は日に日に高まるばかりでした。
そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。
そんな悶々とした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。
それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。
しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう。
そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。
そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。
幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。
実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。
前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。
マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。
そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。
見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。
そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。
妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。
実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。
ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。
しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。
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