【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年05月

「良いもの見せてやろうか」

と、野球部の厚志先輩が僕に写メを見せてきた。

そこにはペニスを咥える女の口のドアップがあった。

その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元のドアップ写真だった。

「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」

と聞くと、

「そうだ」

と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。

「中出しですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」

と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。

今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。

顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。

それは僕の家のリビングだった。

そう、顔を隠してはいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中出しされていた女は僕の母だった。

混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。

「おい厚志、ノブが可哀想だろ」

「しょうがないだろ、厚志の罰ゲームなんだから」

どうやら何かの罰ゲームで厚志先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。

厚志先輩と僕は1歳違いで、家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたことから親同士も友達で、小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。

毎日のように互いの家を行き来していたが、中学に入ってからはほとんど僕の家に来たことがなく、高校に入ってからは僕の記憶では一度も家に来たことがないはずだった。

それなのに、実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて・・・。

そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。

特に土曜日はいつも休んでた。

3年生だから塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、どうも先輩は毎週土曜に家に来ていたらしい。

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私達夫婦(私42才、妻36才)と、妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と、一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。

奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。

話してる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。

宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。

早い時間で誰もおらず・・・。

「貸し切りだなあ!」

と言うと、

「うぉ~、真珠入ってるんですかぁ?」

と後輩。

「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」

その後は夫婦のセックスの話などしていると、後輩は小声で・・・。

「俺、凄い早漏なんです・・・。

一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ」

「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」

「3~4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!」

「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」

・・・と言い、二人で部屋へ戻りました。

「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」

と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。

後輩は携帯を持ち出し

「サイト見て下さい」

と、このサイトを見せました。

妻達が戻るまで見続けてしまいました。

後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と?

後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い、夕飯を迎えました。

呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。

後輩も食事中はいいパパとなっていたので、

「あぁ~、運転で疲れたからもうひとっ風呂」

と言い、温泉堪能!

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31歳子なしの主婦です。

在宅でPC使って経理事務のお手伝いでお小遣い程度は稼いでいます。

主人は朝はゆっくりと出掛けますが、帰宅は毎晩9時過ぎでセックスは淡白。

しても30分で終わりです。

私の同級の友人(悪友)は塾講師です。

独身女ですが高校生で気に入った子のみ、自分の体を与えることで成績を伸ばし、いい大学に進学させて塾内でもいい地位にいます。

その友人から凄い相談をされて、優秀な生徒二人の相手をしてほしいと依頼されました。

もちろんバイト料は払うということです。

詳しくは知りませんが、どうやら塾の正規の報酬以外にも個人指導などでも報酬があり、志望大学にストレート合格させると親から成功報酬?のような謝礼もあるそうです。

私は正直悩みましたが、この二人(高校3年)が志望大学に合格したら、私に一人30万払うと約束しました。

私は絶対に騙されていると思いましたが、お金よりも若い男を味わってみたくて秘密厳守を条件に受けました。

期間は半年くらいでした。

私が生徒達に報酬として体を与えるのは、塾内の試験や全国模試で成績が前回よりも上がったときです。

学校帰りに一人ずつですが、私のマンションに招いて夕方から報酬が始まります。

セックスのテクは下手ですが野獣のように求めて、イッてもイッてもすぐに回復して何回も求めてくるのは新鮮で体が熱くなりました。

夕飯をご馳走して、また何回かしたら彼らを自宅の近くまで送ります。

私が受け持った二人の生徒さんも報酬のたびに少しずつ女を学習して上手くなっていきます。

私も青い男を育てるようで楽しかったです。

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都子は大学の講師の奥さんの40才。

私(鉄夫)は45才。

ダブル不倫である。

この不倫の思い出を書いてみたいと思います。

二人を乗せた車が、公園についた。

少し酔った都子は少し休みたいと鉄夫に囁いた。

周りにはアベックの車が数台あった。

鉄夫は

「背中をさすってあげる」

と言い、さすり始めた。

鉄夫の手が腰まで行くと都子は

「イヤー」

と言って、悶え始めた。

鉄夫は背中越しに都子に

「何がイヤなの」

と、囁きながら首筋に指を這わしていった。

さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた。

都子は

「もうやめてください」

と言って、鉄夫の手を遮った。

しばらく雑談をしているうちに、鉄夫は背中に手を這った。

腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、

「いヤーン、感じちゃう」

と言って、身悶えていった。

鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都子の手の防御に合い、中々先に進まなく、挙句の果てに椅子の下に体を沈めてしまった。

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10年ほど前に風俗でバイトしていたときのこと。

27歳の頃、毎日のように嬢の募集をかけていたが、ある日店長が用事で早退した日があった。

そのときに電話がかかってきたのだ。

年は34歳、人妻だという。

一人の子持ちだった。

風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。

旦那に内緒の借金があるようだった。

翌日休みの俺は変な気を起こしてしまった。

面接は店長がする決まりだったが、翌日、店の外で会う約束を取った。

喫茶店で話を聞いて、実技試験が必要だと言った。

これは実際にしていることだった。

入れ墨とか困るから。

ホテルで実技をすると言ったらあっさりついてきた。

本当に普通の奥さんでかなり緊張している様子だった。

店の決まりを一通り説明してから、脱いで下着だけになってもらった。

なかなかの上物だった。

色白でスタイルが良かった。

最初にフェラをお願いしたら恥ずかしそうにしてくれた。

フェラの間、体中さわっていたら、あそこが濡れていた。

一応、病気と入れ墨の検査するからと言って、パンツもブラも脱いでもらった。

最近は騎乗位が多いからと言って、テクニック見せてくれと言ってやってもらった。

素人だけど締め付けがすごかった。

間違いなく合格だがそうは出来なかった。

勝手に面接したのばれたら店長に半殺にされる。

知人に頼んでその店で働いてもらった。

友人の奥さんだから目をかけてくれとお願いした。

彼女にもその方がいいからと言ってあった。

時々電話をして店の様子を聞いていた。

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