【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年06月

清楚で美しいお嬢さんでした。

恋い焦がれていたが、言葉さえ交わすことなく、お嬢さんの姿は見られなくなりました。

と思ったら、10日ほどしたら再びお嬢さんの姿を見ることができました。

でも、お嬢さんの左手の薬指にはシルバーのリングが光っていました。

お嬢さんは結婚して、披露宴の後、新婚旅行に行っていたのでしょう・・・

あの見るからに清楚なお嬢さんは、もう、女の悦びを知っているなんて、信じられませんでした。

毎日、お嬢さんの姿を見るたび、胸が苦しく軋みました。

休日の朝に目覚めると、今日、お嬢さんはお出かけするより、朝からセックスしてるのかなんて妄想しました。

カーテンの隙間から差し込む朝日の中、恥ずかしがるお嬢さんを抱き寄せ、旦那に可愛いパジャマを脱がされ、体中を執拗に愛撫されてるのでしょう。

可愛い胸を揉まれ、コリコリになった乳首を舐められているのでしょう。

スケベな旦那に両足をガバッと広げられ、秘部を丸出しにされて秘豆をネチョネチョ舐め回されて、硬く勃起した秘豆の快感にお嬢さんは耐えられずに喘いでいるのでしょう。

そのヌルヌルの秘穴に旦那のギンギンのイチモツが入れられ、激しく出し入れされて秘唇がメロメロ引きずられる様子をガン見されているのでしょう。

イチモツと愛液が奏でる卑猥な音と、堪え切れず漏れ出すお嬢さんのヨガり声が部屋中に響き渡っている事でしょう。

もしかしたら、お嬢さんには生理が来てるかもしれません。

固く勃起したイチモツをお嬢さんに握らせて、

「生理の時はお口でしてもらおうかな。それも妻の務めだからな」

とスケベな旦那に促されて、恥ずかしがりながらイチモツを咥えるお嬢さん・・・

そして、懸命に妻として旦那のイチモツに奉仕するお嬢さんのの口に、ドクドクドクゥ~~!と精液を発射する旦那・・・

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3歳年下の元妻と26歳の時に結婚して、28歳で離婚したのが2年前でした。

離婚理由はお互いの浮気でした。

お互いに残業で遅くなると連絡して、SMホテルで浮気して帰るとき、出口で妻とバッタリ・・・

元妻は上司と、私はバイトの女子大生と浮気していました。

その夜、妻の裸を見ると縛られた痕があちこちにあって、

「恥ずかしい格好で縛られてるところ、写真に撮られちゃって・・・もう、断れなくなって・・・今では恥ずかしいことされるのが癖になっちゃって・・・」

納得いくまで腹を割って話し合って、子供もいないことだし別れることにしました。

「早い段階で分かってお互い良かったね。じゃあ、幸せにね。元気でね」

笑って握手して別れましたが、やっぱり夫婦の別れは切なく胸に染みるものがありました。

今私は、浮気していた女子大生とそのまま付き合っています。

彼女はとても可愛いロリッぽい女の子で、今年3月に大学を卒業して社会人1年生、クリトリス虐めですっかりクリマゾ奴隷になって、私から離れなくなっています。

最初は、彼女とのセックスの時にクリトリスを凝視して恥ずかしがらせていたのですが、皮を剥いて中身を出してペロペロして虐めてあげたらクリ逝きしたので、その後は徹底的にクリ改造をしました。

離婚後は、クリキャップで吸い出した後、さらにエスカレートしてクリバキューマーというポンプで吸引し続け、現在では何もしなくても完全に皮から剥けきって飛び出ています。

「こんなにエロいクリちゃんになっちゃった。もう、他の男の人には恥ずかしくて見せられないよ。責任取ってくれるんでしょう?」

彼女は私との結婚を望んでいますが、もちろんそれは私が求めていたことです。

先月、クリニックで彼女の飛び出たクリトリスに婚約ピアスを通してもらいました。

先週末、彼女と久しぶりにSMホテルで破廉恥なプレイを撮影してきました。

産婦人科にあるような開脚椅子に彼女を拘束して、クリピアスにローターをぶら下げてスイッチを入れて放置しました。

「ヒィーーー!頭がおかしくなるーーー!狂う!狂っちゃう!アァアァもう逝かせてもう逝かせてキッパリ逝かせてーーーー!」

すぐに逝けるほどの快感ではないのか、なかなか逝けずに彼女は悶えて喘いでガクガク痙攣して、やがて潮を噴きながら何度も逝って、一度逝くと立て続けに逝きまくって、やがて気絶してしまいました。

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「キャアッ!・・・ご、ごめーん!」

昨年嫁いだ一人娘の悲鳴が、日曜の午後の我が家に響いた。

54歳の俺と51歳の女房は、一人娘が嫁いでからというもの、家中のあちこちでセックスに明け暮れていた。

ややポッチャリ気味だが、透き通るような白い肌の美人に惚れ抜いて結婚した恋女房だから、全く飽きない。

娘に遠慮することなく、しかも同じタイミングで閉経したものだから、毎日のように恋女房を抱いていた。

居間のこたつに座布団を乗せて、そこに突っ伏した女房にズッポリと後ろからハメていたその結合部を、バッチリ娘に見られたのだ。

「ごめーん!ゆっくりやって!後で来るからー!」

結婚して、娘も旦那とセックスを楽しむようになったから、俺と女房のセックスを見てもそれほどショックは受けないだろうが、それでも、

「もう・・・さっきはびっくりしちゃったわよ。

ラブラブ夫婦で仲がいいのは知ってるけど、まさか真昼間からなんて・・・」

あれ以来、娘は実家といえども勝手に鍵を開けて入ってくることは無くなった。

でも、俺も女房も、見られたにせよほぼノーマルなセックスの時で良かったと、胸をなでおろしていた。

十年くらい前に、女房が、

「キリシマアキコさんですよね?」

と言われて、誰に間違えられたかわからずネットで調べて「桐島秋子」というAV女優と間違えられたことを知った。

その「桐島秋子」というAV女優、顔も体つきも女房ソックリだった。

あまりに似ているのでDVDを買ってきて鑑賞したが、良家の奥様のような上品で知的な美人で、こんな綺麗な女性が何故AVに?と思った。

それが、俺と女房が自分たちのセックスを撮影するきっかけになったのだ。

初めはごく普通のセックスの動画ハメ撮りだったが、次第にSMっぽくなっていった。

娘が出かけたすきを狙ったり、あるいはラブホに行ってみたりして、妻を縄で縛って撮影するようになった。

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妻が出産のために実家の近くの産院へ通院しているので、妻が暫く里帰りしているとき、週末は妻の実家に泊めてもらっていました。

出産を控え、妻が入院したので何となく泊めてもらっている妻の部屋を物色していたら、古い携帯電話一式が出てきました。

悪いと知りつつ充電して作動させてみたのです。

データフォルダには、妻と元彼のハメ撮り画像がありました。

詳細データから保存年月日を見ると、妻が短大1年の12月でした。

幼さを残す可愛い顔した妻が、高校時代の制服なのか、上だけセーラー服を着てM字開脚でアソコを広げてピースして微笑んでいます。

大股開きのアソコをアップで撮影されたものを見ると、とても綺麗なピンクの美しいワレメでした。

アソコをパックリと広げたまま元彼のペニスを口に含んでいる写真もあり、その構図から撮影者は元彼だということが分かりました。

その元彼ペニスを生のまま挿入されて、まるで女子高生のように可愛い顔で喘ぐ妻の写真が十数枚続き、最後は口の中に射精されて、女子高生のような妻が口から精液をドロっと垂れ流す写真で終わっていました。

若かりし頃の妻の美麗なアソコはとてもショックでした。

なぜなら、私と初めてセックスした時の妻のアソコは、ビラが少し薄紫に変色しかかっていましたので、妻は、綺麗なアソコの写真を撮影した元彼が初めての相手だったのだと思います。

その後、初めて私に抱かれる24歳まで、ビラが薄紫になるまで何人かの元彼にハメられたのでしょう。

もう一つフォルダがあったので開けてみると、ラブホテルでのセーラー服コスプレSMでした。

やっぱり上半身だけセーラー服で、ラブホの椅子にM字開脚で縛りつけられて、バイブをアソコに入れられていました。

幼さの残る可愛い顔でウットリする妻の顔は、見ていてとても切ないものです。

日付からして9年前の画像で、19歳のフレッシュな体を元彼の欲望に穢されていました。

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先々週の土曜日は、29歳になる私のかわいい部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。

彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。

亭主はどこやらの平凡な会社員である。

女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。

私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。

この男にどのようにやられるのだろうか?

俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?

それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。

理由は明確!美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。

はっきり言ってもてあましていた。

確かに極上の精液便所である事は間違いない。

目の前の男は、まさに私にとっては救世主である。

5年間も好き勝手に入れまくって、飽きた頃にこの男が後面倒を見てくれるのだから、感謝こそすれ、嫉妬心など生まれるはずがない。

男の下半身は勝手なものだ。

飽きた女でも下半身がどうしても満足したがる。

実は披露宴の2日前の深夜に強引に呼び出し、二時間ほどかけて犯りまくってやった。

多分、披露宴での美夏の子宮に少しは俺の精液がこびり付いているだろう。

美夏の体で久々に凄く興奮した。

なぜなら、さすがに罪悪感からか美夏が抵抗したからだ。

美夏の体がその時凄く新鮮に思え、その時は強い嫉妬にかられた。

あらためて体の隅々まで見てやった。

ほくろの数もひとつ残らず数えた。

肛門のしわの数も一本一本数えてやった。

俺のものを入れながら婚約者と俺とどっちがいいかも白状させてやった。

どっちの子供を生みたいかも言わせた。

俺のものを握らせながら、婚約者との形の違いも細かく説明させた。

婚約者の血液型がO型であることも確認した。

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