父が末期癌で個室に入院中に、
付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、
特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。
看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、
うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。
人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。
一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように、
「起こしちゃった、ごめんね」
と言ったので、私は、
「看護婦さん、気持いいからやめないで」
と言うと、ちょっと考えていましたが、
サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、
息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。
調子に乗って、
「口でしてくれない?」
と聴いたら、
「今勤務中だから、手で我慢して」
といわれました。
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