【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年08月

プールの中でのSEXはほとんどが妻とです。

結婚前から結婚後も続いてます。

妻は露出好きではないのですがTバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。

今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。

ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。

週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。

身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。

以下本題。

初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。

もちろん結婚前です。

土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。

彼女の水着はいつも俺が選んで持参。

俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。

彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。

どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。

この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。

彼女は白ビキニ。

最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロくて、半分くらいしかカバーしないお尻、パットが入っていないので歩くと揺れる胸。

それを見ているだけで立ちそうな感じです。

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去年の年末に、私の妻に起きた悲劇、いや、惨劇についてここに書こうと思います。

当時は頭が真っ白で混乱していましたが、最近になってようやく整理されつつあります。

妻が、妻の幼馴染の同級生二人にHな事をさせられた話です。

長文ですので、ご注意ください。

その妻の同級生二人は、妻から話をたまに聞いていましたし、夫婦でショッピング中に彼らを何度か

見かけたこともあります。

その時は軽く会釈する程度の関係でした。

妻はスレンダーで背が比較的高く、顔は菜々緒似でクールビューティといったタイプ。

一見男たちが近寄りがたい雰囲気を持っていますが、単なる人見知りで、慣れればとても人懐こい一面を見せます。

現在27歳。

一方私は平々凡々ないでたち。

背も普通で顔も普通で給料も普通。

いわゆる「3平」を満たすような男です。

特にモテもしませんでした。

現在30歳。

子供はいません。

妻は幼少期から地元に根付いて生活しており、そのよしみで毎年同窓会が開かれていました。

同窓会といっても、地元の同級生たちが毎年、年に一回集まって飲むといった風で、

妻もちょくちょく顔をだしていました。

事の発端は去年の年末です。

私がLINEでやり取りしているのを妻が偶然見てしまいました。

私の元カノの相談に、私が乗ってあげているのがバレて、その日私と妻は大喧嘩しました。

不機嫌な妻。

その日はいつもの同窓会の日です。

ぶすっとした表情で妻は宴会場に向かいました。

妻とは日付が変わるまで連絡が取れませんでした。

夜中も深い頃、服がはだけた姿で朦朧としながら帰ってくる妻。

やけ酒で酔っ払っていた私でも、何が起こったかはすぐにわかりました。

妻は私の顔を見ると目を背け、うずくまってしまいました。

私は妻を優しく抱きしめ、何があったかを正直に、そして正確に話すように促しました。

というのも、場合によっては産婦人科で処置をとる必要性を感じたからです。

以降、妻から聞いた話を忠実に再現しながら、書いていきます。

エロくなかったらゴメンなさい。

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あれはまだ私が独身だったころ、今から15年くらい前のことだったでしょうか。

まだ世の中にはツーショットダイヤルが主流でテレクラも流行っていて、週末に2時間テレクラにいると、曜日や時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことができていた時代の話です。

当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを探していましたが、その日は一発目のコールを取ることができ、36歳の人妻と会うことができました。

結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。

とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近いスカートをはいて立っていました。

久しぶりに大当たりでした。

最近は会うことはできていたが、なかなか理想に近い人妻と会うことができず、とりあえずエッチはしたかったので、ぽっちゃりしたおばちゃんやブスな若い子でも、セックスマシーンのようにセックスしていた。

少し港に車を止めて話をしていると、今日は夫と子供は夫の実家に行っており月曜しか帰ってこない、とのことで、その奥さんは今日は大学の同窓会があると言って出てきていたそうですが、まあ、たぶんこの理由は嘘で、実際にセックスがしたくて、出てきたのでしょう。

女性は必ず大儀名分を大切にします。

だから女性を出てこらせる時は、大義名分を作ってあげないと、アポ率は大きく下がります。

そんなテクニック的なことはどうでもいいとして、しだいに打ち解けてきた感じで、冗談を言いながら、ボディタッチをしても全く拒まず、逆に私にもタッチしてくるので私も股間が熱くなり、ついキスをすると、拒むどころか、腕をまわしてきて、抱きついてくるので、とりあえず場所をかえようと、いつものホテルに行くことを提案してみた。

そしてお互いの理解のもと、ホテルへ行ったわけです。

部屋に入りビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると、ちょうど人妻がテーマのそれもテレクラで実際に会った人が人妻を相手にセックスするっていう、いつものパターンでフェラチオのシーンでした。

奥さんは恥ずかしそうに見ていたが、さっきまでディープキスをしていたのに、それでもアダルトビデオを見ると真っ赤な顔をしていたのが、私には理解できず、

「さっきまであんなにエッチなキスしてたのに・・・」

そう言いながら奥さんを自分の方に向かせ、すでにギンギンになっているペニスを握らせ、キスをすると、硬直したペニスを握らせたのが予想外だったのか、はっと驚いた様子で、

「奥さん見てると大きくなっちゃったんだけど、どうにかしてくれる?」

すると奥さんはニヤっとして、私のズボンを全部下げると、待ってました、みたいな感じで、硬直したペニスを口に含むと、

「あ~、すごいわ~、若いのね~」

「旦那さんと比べてどうかな~?」

「大きいわ、ほしくなっちゃった~」

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夏になると、旦那の会社でテニス大会をするから私もペアで出場するようにと旦那が言い出しました。

私はどうも話が変だと思って、会社の同僚の奥さんに聞いてみると、旦那は同じ課の女子社員にペアを組もうと申し込んで、

「奥さんとペアを組んで下さい」

とやんわりと断られたそうでした。

それであとに引けなくて私にペアを組もうと言い出したらしいのです。

私はアホらしくて呆れてきましたが、旦那の顔も立てないといけないのでテニス大会にでる事にしました。

大学の時体育のテニスの授業で使っていた、テニスウェアを押入の奧からだして、穿いてみました。

すると、スコートのウェストがきつくてとても入りませんでした。

大学の時は楽々だったのにいったいどうしたのかしらと思いました。

テニス大会は会社のグランド脇のテニスコートで開催されました。

私はテニスのスコートが着れないので、いつものスェットを穿いてでました。

旦那は私の格好を見て

「会社のみんなが見ているのにその格好はなんだ」

と言ってひどく不機嫌でした。

旦那は試合もやる気がないらしくて一回戦で負けてしまいました。

結局優勝したのは旦那が誘った同じ課の女の子でした。

家に帰ってからも旦那は不機嫌で、夜も寝るとき私に背を向けて寝ました。

翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。

大学の時より6キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。

これではいけないと思い私は、体重を落とすためになんとかしようと思いました。

ちょうど近所の秀美さんが駅前のアスレチッククラブに通っているので、一緒に行くことにしました。

受付で入会の手続きをすると、指導員の祐輔さんを紹介されました。

最初に簡単な体力測定をしたあと、一月に1キロづつ無理なく痩せた方がいいと、パソコンに向かいました。

なんでパソコンなんか使うのかしらと思っていると、すぐに練習メニューがプリンターから出てきました。

用紙には私の名前も入っていてずいぶんと便利になったのだと感心しました。

さっそく秀美さんと一緒に準備体操をしたあと、自転車に10分乗る事にしました。

普段なら自転車で10分走るのはなんともないのですが、部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく、10分間が一時間くらいにも感じました。

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私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。

仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。

社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に

「ハメ撮りを見せろ!」

とか

「使用済みのパンツを売ってくれ!」

と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。

妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。

今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。

僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。

僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。

僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。

いつ声を掛けようかと考えていると、

『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』

と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。

スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。

妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。

僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。

パンツの感触がありません。

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