【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年09月

何年か前の話ですが、人妻(当時25)を某掲示板でネットナンパしました。

最初はそのつもりはなかったのですが何度かメールやチャットで話しをしていたら相手からお誘いが。

据え膳喰わぬは恥と即OK。

実際に会ってみたらちょっとぽっちゃりだったがタダマン出来るなら有る程度は我慢と自分に言い聞かせ取り合えずそのままホテルにしけ込む。

部屋に入るなり速攻で脱がして胸とアソコを刺激してやったら、

「シャワー浴びてから」

と言われ渋々シャワールームへ。

一緒にシャワー浴びている間も各部への刺激を続けていたら我慢出来無くなったらしく、チンポを掴んでくる。

しかし、まだ入れてやらない。

ベッドに戻ってクンニや指で散々弄くり回したら、

「入れて~~~」

とせがんできたので、

「そのままで良い?」

と聞くと、

「うん」

と嬉しい返事が。

そのまま生で一気に挿入。

ガンガン突いてやったら白目剥いてイキまくってる。

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2日間メールをして、出会い系で会った男性(Aさん)と温泉へ行き、旅館に泊まった。

部屋は1つで、温泉に入った後に部屋でお酒を飲みながら海の幸を満喫。

ほろ酔い気分になった後、

「寝る前に、もう一度お風呂に入ろう」

という事になり、温泉に浸かって部屋に戻った。

私達は布団に入っても少し話をしていた。

そのうち、Aさんが唇を求めて来るので、ちょっと布団を被り気味にしてキス。

浴衣のそでから手を差し入れてくるので、

「ダメよ」

と小声で言ったのに、彼は止めない。

私の固くなった乳首を指先で弄ぶので、段々息が荒くなりそうになってきたので、再度

「ダメだってば…」

と小さく言ったのに、帯を解こうとする。

結局、浴衣の帯を解かれてしまい、指先で脇腹から下腹部を撫でられると、もう感じちゃって大変。

息が荒くなるのを必死に抑えていたけどもうダメ。

堪らずAさんの方に背中を向け枕に顔を埋めた。

そんな私の背筋や腰をAさんの指先が撫でていく。

まるで、羽か何かでくすぐる程度のソフトタッチなのに、私は声を押し殺してのけぞった。

そのうちAさんが舌で背筋からヒップにかけて愛撫してきたのでもう堪らず、枕に顔を押しつけながら声を上げないように耐えていた。

後ろから手を回されて、オッパイをモミモミされると、アソコから熱いお湯が沸き出すような感じだった。

「もうこれ以上はダメ…声が出ちゃう」

と言う私の言葉には何も答えず、とうとうAさんの指は私の熱くなったアソコへ…。

すーっと割れ目にそってAさんが指を滑らせた途端、

「あっ!」

と小さな声を上げてしまった。

アソコに指を入れられた時、Aさんの指先から全身に向かって電流が流れたように痺れた。

彼が膣内で指を動かし始めると、もう声を上げないでいられる自信が無くなってきた。

「お願い…止めて…ダメ…」

と言う私の手を取ると、Aさんは自分のものを握らせてきた。

「凄い…熱い」

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10年近く前の話になります。

当時まだ俺は独身で今で言うアラフォーでしたが、職場にアラサーでちょっとポッチャリ系の女の子が採用になりました。

10歳程年下でしたが仕事はキチンと出来るし、そこそこタイプだったので、半年位したらなんとなく気になる存在になってました。

ちなみに彼女は、高校卒業後に大学に行き、2年程前までに京都に住んでましたが、両親に

「車を買ってやるから帰って来い」

と言われたらしく、また2人姉妹で姉が嫁いでしまっているので仕方なく帰ってきました。

県や市の臨時職員をしてましたが今ひとつだったらしく、この職場に結婚相手を探す目的で?面接に来たらしいですけど…。

年末位に彼女から、突然

「今度呑みに連れて行って下さい!」

と言われて、こいつ俺に気があるのか?と勝手に思ってましたが、何度か

「いつになったら、呑みに連れて行ってくれるのですか?」

と。

最初に誘われてから、職場の呑み会には何度か一緒に行ってたので、俺的には約束を実行済みと思ってましたが、彼女的には満足していなかったみたいです。

そこで、彼女に2人きりで行きたいのか、何人かで行きたいのか確認をしました。

その頃、彼女のお酒好きは職場でも有名になっていましたので、食事がメインか呑みがメインかも確認し、2人共に早番の日に呑みに行きました。

その日は、職場以外で2人きりは初めてだったからお互い若干緊張していてましたので、こみ入った話もせず職場の話で盛り上がりました。

「今日は楽しかったです、また呑みに誘って下さいね」

と言われ、彼女の自宅近くまで運転代行で送り、その日は何事も無く終わりました。

その日以来、彼女の機嫌が良くなったような気がします。

それから、2週間後にまた2人きりで呑みに行き、運転代行を待っている間に彼女にキスしようしたら、最初は拒まれましたが、

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私は自分の夫の父親、即ち舅と関係を続けています。

事の発端は夫の長期出張でした。

夫とはお見合いで結婚しましたが、良家と言えるきちんとした家柄で、将に良縁と言える結婚でした。

モテなかったわけではありませんでしたが、私は結婚するまで貞操を守り、唯一、初めて身体を許したのが夫でした。

夫も真面目な人で、友人とその手のお店に行ったことはあるようでしたが、あまり遊んでいる様子もなくお互いに学校を出てから暫くして、お見合いを経て結婚に至りました。

男の人がこれほど優しく逞しいものだと夫と一緒になって初めて知り、とても安心したのを今でも覚えています。

夫の仕事は極めて多忙でしたが、それでも月に二度か三度、きちんと夜のお務めも果たしてくれて、夫にはそれなりの喜びも味わわせて貰っていました。

夫の両親とは最初から同居暮らしでした。

姑はとても親切で優しく、本当の親子のように良くしてもらい、姑が若くして亡くなった時には実の母親が逝ったかのように泣きました。

「お姑さんを亡くしてそんなに泣けるなんて幸せだね」

友人にはそう慰められました。

義母を早くに失った以外は絵に描いたような幸せな生活で、私達が死ぬまでこの状態は続くものだと思っていました。

そう、あの日までは。

姑の生前から舅は手の掛からない人でした。

服を脱ぎっぱなしにすることもなく、下着姿で家の中をウロウロすることもありません。

食事の後は自分の使った食器をきちんと流しに運んでくださいます。

姑が亡くなってからもそれは変わらず、夫が接待で遅くなったり、週末にゴルフで家を空けているときなど男手として居てくださることで何かと助かっておりました。

夫から出張の話を聞かされた時も、“お義父さまがいてくださるから安心”と思っていたくらいで、私にとって舅は性別を意識することのない家族でした。

夫が出張に出て三週間が経った頃でした。

夫婦の寝室で休んでおりましたら、私は夜中に息苦しさを感じて目を覚ましました。

意識がはっきりしてくると、誰かが私の胸を触っているのがわかりました。

私は怖くなって眠ったふりをしましたが、そうしていると手の動きはさらに大胆になってきて、私のお腹からパジャマのズボンと下着を掻い潜って夫しか知らない恥ずかしいところへと指が伸びてきました。

思い切って目を開いてみますと、暗がりの中で人影が見えました。

「誰?」

そう言って身体を起こそうとすると手で口を塞がれて、枕に頭を押し付けられました。

「声を出さないで」

“その声は、お義父さま?”

よもや夫の父親が、私達夫婦の寝室に忍んでくるなどとは夢にも思っておりませんでしたので、私は少なからず動揺し、混乱しておりました。

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受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。

有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。

旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。

夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。

夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。

良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。

ミニのスカートとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。

ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い冷えたビールで乾杯し他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。

「就活はどうなの?」

「厳しいですね、旦那さんが羨ましいですよ」

「そんなことないのよ、夜もいつも遅いし、彼女はできたの?」

「時間もないし出会う機会もなくて」

お互いに酔いに任せ際どい会話になった。

「帰宅が遅いと夜の方はどうしてるんですか?」

「ときどきね、レスに近いわ」

「美人な奥さんなのにもったいないですよね」

「ありがとう、彼女がいないということはまだ一度も・・・」

「ええっ、一度も・・・」

「時間はあるんでしょ、今晩はひとりだからゆっくりしていって」

食事を終え良平にコーヒーを持っていくとソファに前屈みで座っていた。

「どうしたの、お腹でも痛いの?」

「いいえ、なんでもありません、ちょっと刺激的で・・・」

股間にテントを張っているのを見つけ、

「あららっ、若いのね、こんな40過ぎのおばさんなのに」

とからかったら突然抱きついてきた。

「だっだめっ、いけないわ」

「奥さんが素敵なんで息子が勝手に・・・」

旦那の浮気のこともあり、

「仕方ないわね、分かったわ」

良平のズボンを剥ぎ取ると怖いほど反り返った硬い男根が目に入った。

「座って」

ソファに浅く座らせると男根はお腹に着くほど反り元気いっぱい。

久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。

口を大きく開け亀頭部を陰唇で包み込み舌で舐め回した。

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