【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年10月

私は28歳の人妻です。

実は私の趣味は下着なんです。

ブラもパンティも、輸入物のオシャレな物を探すのが好きなの。

可愛いのとか、綺麗なのとか、エッチなのとか……。

それを、気分次第で使い分けるんです。

身につけるだけでは、やっぱり我慢できません。

夫に見せ付けることもありますよ。

夫も独身時代のころは、すごく褒めてくれたんですけど、最近は興味がないようです。

すごくエッチな下着で夫にSEXをせがんでも、

「しょうがないなぁ~」

と言って、すぐに下着を脱がしちゃうんです。

SEXしてくれるだけ、ましかもしれませんがね。

私、誰かに見て欲しくて、そして褒めて欲しくて、つい出会い系サイトに募集してしまったのです。

選んだ男の子は、二十歳の可愛い大学生。

ホテルに入っても、まだ緊張してるようで、可愛かった。

下着姿で、彼に乗っかって、挑発してあげたの。

彼ったら、股間をすごく固くして、私を見つめるんですよ。

「ねえ、この下着、どう思う?」

「すごく素敵です。

綺麗で可愛くて色っぽくて」

いっぱい、下着を褒めてもらったのだけど、やっぱり目的は身体だから、

「ねえ、脱がしてもいいかな?」

って言うんです。

もっと下着見て欲しかったけれど、すごく目が血走って、恐くなったから、裸を見せて、すぐにSEXしちゃいました。

もっと、褒めてほしいのです。

私の身体よりも、下着のほうを褒めて欲しいの。

そして、ようやく、私は素敵な、披露の仕方を覚えたのです。

それは、ライブチャットというやつです。

ネット越しに、私の下着と身体を見せ付けて、おまけにお金も貰えちゃうってヤツです。

ネット越しに、私の下着姿を見て、興奮している男の人がいると思うとたまりません。

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先日、衝撃的なことがありました。

私は酒が弱くて、飲み会でも乾杯で口をつける程度で、あとはウーロン茶とかを飲んでるので、店に行く時も車で、帰りの送りにも使われてたけど、それが幸いしました。

飲めないくらいだから、いつも二次会には参加せず、一次会で帰る二・三人を乗せて最寄りの駅に送って帰るんだけど、その日も三人乗せたんだけど、その中に、ベロベロに酔った30代の既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの二人が降りるはずだったが、酔ったパートは、一人で帰れそうもなく、自宅も近所だったので送る事になった。

家の前に着き、寝ていたパートを起こすと、

「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから、二次会・三次会に行こうと思ってたのにぃ」

と、ごねだした。

どうやら旦那の留守に、羽根を伸ばそうとして、一次会で、ハシャギ過ぎて酔い潰れたらしい。

なんとかなだめて、肩を貸して、抱きかかえながら家の中に入れた。

その間、腰に廻した手に、肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずに、ずるずると崩れそうになるのを抱え直してるうちに、腰に廻した手が脇の方まで上がり、胸の感触が…。

制服の上からでも、その大きさには、密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は、予想以上に大きかった。

どさくさ紛れに、乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に、胸を揉んだりしていた。

自宅の鍵が探せずに、モタモタしていたので、私がバックの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。

リビングのソファーに座らせ、コートを脱がしてると、

「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」

と騒いだが、すぐに寝てしまった。

さっきの乳房の感触が忘れられずに、彼女を起こす振りをしながら、彼女の意識を確認しつつ、乳房を弄んだ。

セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。

ブラも、掻い潜ろうとしたが、その大きさゆえに、中々上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラを掻い潜り、生乳を堪能した。

生涯一番の大きさと感触だった。

同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。

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妻とは二年前に結婚しました。

私は初婚でしたが、妻は離婚暦がありました。

話しによると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。

子供が一人いて協議の末、子供(当時1才)には一切会わないという条件で、今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。

私は過去の事として、さして気にしていませんでしたが、

結婚して四ヶ月ぐらいの時に前夫の母親が亡くなったという事を知らされてから妻の態度が変わって行きました。

妻はそれから前夫と二人暮しになっている子供のことを非常に気にしてふさぎ込むようになりました。

やがて妻は、車で20分ほどの前夫と子供の家に度々出かけるようになり、帰りも午前1時・2時と遅くなって行きました。

そして私とのセックスを拒む事が多くなりました。

おそらく子供が寝た後、前夫と二人っきりになっている筈だと思うと、嫉妬と同時に、今ごろ…

七年間入れ慣れた前夫のチンポをヨダレをタラしながらしゃぶり、私のものと硬さも長さも違う事を実感しながら、息の合った体位で、一度受精したことのある精子を再婚後も子宮が悲鳴をあげ、むせるぐらいにピュッ…ピュッ…とひっかけられ、妻のおマンコが満足げにしている様子など、いろんな事を想像して、妻が帰るまで自慰にふけるのが楽しみになって行きました。

しかしそれも、一年ぐらい経つと嫉妬の気持ちの方が強くなり、やがて妻の下着をチェックするようになりました。

とにかく証拠が掴みたかったのです。

4週間しても妻の下着にそれらしき痕跡を確認できずにいた時、あることに気付きました。

妻の生理用品(タンポン)が前夫の家に行くたびに、一つずつ必ず減っていくのです。

その時はそれがどういう意味を持っているのか解かりませんでしたが、ある日初めて、拒む妻に強引に入れようとした時、妻のほのかに赤く熱を帯びたアソコからタンポンの糸が恥ずかしげに顔をのぞかしているのが見え、

「やめて……いやぁ…」

という妻の言葉を無視して、糸を持ちそれを引き抜いた後、衝撃的な事実を妻から泣きながら聞かされました。

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ちなみに今は、妻を他人に抱かせたくありません。

参考になれば・・・

妻と私は共に29歳。

妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、

いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。

『私以外の男とするなんてもってのほか』

という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。

妻は最初は渋ったが、

普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。

ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、

そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、

信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。

マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。

夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。

妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。

無論こちらはOKである。

そして、マッサージが始まった。

まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。

全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。

素直に従う妻。

事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。

そして、オイルマッサージが始まった。

処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。

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嫁の有紀とは出会いから別れまで一言で言うと波乱万丈でした。

元彼氏の友人にレイプをされて妊娠、生活苦により無修正のAV出演、

またAV出演を脅されたりと本当に辛いことばかりでした。

出会った頃から2年間は彼女の兄弟や家族のような感じで私の家で暮らしていましたが、

2年後に男女の中になり、あらゆる事が相性が良くて結婚を考え出している時に過去のAV出演で脅され、

彼女の過去も全く分からない土地にマンションを購入し、

誰にも邪魔をされず二人で新たな出発を始まって2日後に衝撃的なことが起きてしまった。

ちなみに元嫁の有紀は目鼻立ちのはっきりした誰が見ても、

清楚で綺麗という表現な美人でスタイルも抜群で性格も優しくて本当に私にはもったいないような女性でした。

胸は小ぶりながらも形が良くて乳輪は小さくて乳房はやや茶褐色だがツンと上を向いている。

大切な所はかなり面積が多い範囲で黒々とした陰毛が覆い、やや小さなパンティであればはみ出してしまう感じであった。

また、有紀のアソコはヒダやや肥大していて、かなり黒ずんでおり少し開いているような感じで、美人の彼女とのギャップが私は個人的にはたまらなかった。

あと、有紀のアソコは私のやや大きめのペニスとは最高の相性であったが、入り口部分はかなり広いようで過去に緩いとかガバガバとか言われたことがよくあったようで確かに私も広いのは分かるのだが、私とセックスの時はペニスを包み込むように強烈に締め付けたりで全然緩いと思うことはなかった。

どちらかというと伸縮自在のアソコという表現が正しいような感じだった。

有紀とは変態染みたこともした。

フィストファックやパイパンにしたり、いろんなことをした。

フィストファックをしたあとに挿入しても締め付けは素晴らしく不思議というか本当に凄かった。

欲情なのか愛情なのかは私達はほとんど毎日のようにお互いに求めあい身体を重ねていたし子供が出来てもと良いと思ってたいたので常に有紀の中に出していた。

ただ、これは、あの衝撃的な日までのことで………

マンション引越し2日目に有紀の唯一の親友の志穂が引越しの手伝いをしてくれて、彼女を隣町の自宅に私が送って行き、そこで信じられないことが起きてしまった。

志穂さん宅まで車で3時間近くかかり、オマケに警報が出る程のゲリラ豪雨で道路が崖崩れで、復旧まで彼女の家で待たせもらうことになった。

最初はコーヒーを飲みながら話しをしていたが道路の復旧に時間が長引きそうなので志穂さんがワインを出してくれて、世間話や有紀との昔話しなどをしていた。

志穂さんとは有紀の高校時代からの親友で、見た目は派手な印象だが細身の美人な女性。

彼女も以前に元彼の借金の返済の為にAVにも出演した経験を持っていた。

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