【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年10月

28才、主婦してます。

私の秘密、それは半年前からパート先の男と身体の関係を持ってしまった事。

お互い家庭があるので、セックスだけの関係。

夫は単独赴任中でいません。男はいつも夜9時頃ウチに来ます。

私はいつもその時間に合わせるように子供を寝かしつけてます。

携帯に男からメールが来ると私は玄関の鍵を開けておきます。

ようやく子供が寝て静かに居間に戻ると男が私を待ち構えています。

私たちはその場で全裸になり居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。

子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。

お互いの激しい息遣いと性器から溢れ出した体液が擦れ合い、エッチな音だけが響き出します。

男は激しく勃起したペニスをワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてきます。

一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で、

「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」

私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。

「イッたのか!またイッたのか!」

男はいつも私の乱れた姿を確認すると乱暴に私の中にペニスを入れて来ます。

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義理の妹にストリップをさせた話です。

私は現在30歳、妻子持ちの会社員で、妻は歳上で32歳で子育て真っ最中。

妻の妹は25歳で明るく、エロい体つきが魅力。

彼氏なし。

聞いてないけど、多分処女。

エロい身体つきがセールスポイントだと判っているから、わざとエロい仕種をする。

僕が

「セクシーだね、お姉さんと全然次元が違う」

と褒めると更にエロくなる。

「直ちゃんを後ろから攻めるとしたら、どんな景色かな?」

と言うと、僕の前にお尻を向けて壁に手を付いて

「こんな感じです」

と笑う。

「床に手を付くと、どんなかな?」

と言うと

「お兄さん、いやらしいなぁ」

と言いながら四つん這いになってお尻を突き上げる。

「服を着てると、なんかイメージ違うんだよね」

と言うと

「えっ、脱ぐの?」

と言う。

「どうせなら、踊りながら脱いで欲しいな」

って言うと

「しょうがないなぁ」

と言いながら、エロエロモードでストリップ。

「キスしようか?」

って言うと

「新鮮な感じで行く?ベテランっぽく行く?」

って聞く。

「あ、でも、キスの前にストリップ、完結してほしいな」

って言うと

「見尽くしたらキスしてょ」

と言いながら、全裸で踊る。

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私は、32歳。

二流の物販会社の営業マン。

婚姻歴なし。

彼女いない歴半年。

彼女は出来るけど長続きしないから経験素人マンコ数12だった。

デートも面倒くさいし、ただヤりたい時にヤらせてくれるだけの彼女が良いのだけど、なかなかそういう健気な女の子に出会えなかった。

だから、長い間ウェブサイトの素人もの人妻もの動画のお世話になっていた。

ある日、サンプルページをさまよっていたら目に留まった人妻がいた。

髪を束ねていないけど、その人妻は知っているように思った。

翌朝、私は通勤の為に駅に向かう途中にある一戸建て分譲住宅の前で立ち止まって庭を覗いてみた。

居ない。

私は再び、駅に向かう為に歩き始めた。

ちょうどその住宅の塀の角で、私は目的の奥さんとぶつかってしまった。

「あ、すいません」

「こちらこそ、すいません。

ボンヤリしていて」

どちらの言葉が先か忘れたけど、同じような言葉を2人とも発していた。

翌日、私は同じような行動をした。

昨日と違うのは彼女が庭にいたということだった。

私はキッカケを作る為に声を掛けた。

「おはようございます。

昨日はドーモ」

「あ、おはようございます。私の方こそ」

その翌日以降も暫くは、挨拶だけを掛けるようにした。

半月ほどして挨拶以外の会話も交わせるようになり、外資系の御主人と3歳になる娘さんとの3人家族だという事を知った。

御主人は出張が多く、「未亡人のような寂しさ」に包まれた生活のようだった。

ウェブサイトの人妻さんのプロフィールと一致した。

相手が私にある程度の信用を持たせたと思った頃に、私は口火を切った。

「こんなに身近な所に女優さんがいらっしゃるなんて嬉しくて、つい声を掛けてしまったんてす」

と。

「えっ、女優?私が女優ですか・・・まさか」

と笑いました。

笑い顔は心なしか引き吊っていましたが。

「これ、奥さんじゃないですか?」

私はダウンロードした動画から差し障りのない部分で顔が分かる部分をキャプチャした画像をスマホで見てもらいました。

スマホを一瞥した彼女は暫く考え込んでいましたが、おもむろに口を開き

「どうすれば良いんでしょうか?」

と言いました。

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彼も既婚者そして私も既婚者、同じ28歳。

そんな彼との付き合いも、とってもいい感じになってます。

彼と私はもちろんセックスするのはラブホになりますが、逢うたびにお互いの身体を求め自然とラブホヘ。

ホテルに着いて2人でエレベーター。

お互いがすい寄せられるようにエレベーターの中で激しいディープキス。

もうべちょべちょになるくらいの激しいキス。

部屋の鍵を開けて部屋に入るなり抱きつき、またまた激しいディープキス。

お互いに物凄く抱き合いながら激しく激しく。

もちろん彼のおちんちんは元気いっぱいです。

そのままソファーになだれ込みディープキスをしながら彼は私の豊満な胸を触り、私は彼の大きくなったおちんちんを触ります。

もう私のあそこはぐっちょりです。

そんな私のあそこに彼ったらパンティーを下ろし吸い付くように。

まだシャワーも浴びていない私のあそこにクンニします。

私は物凄く気持ちよくて

「あ~んあ~ん」

と声がでてしまい、物凄く硬くなっている彼のおちんちんが欲しくなってしまいました。

でも、彼ったら意地悪なんです。

こんなにも私の下半身をぐちょぐちょにさせておきながら、

「この続きはシャワーを浴びてゆっくりとね」

ってやめてしまいました。

そして2人でお風呂場に行ってお風呂に入りました。

もう彼のおちんちんは大きくなったままです。

そのおちんちん目掛けて私は彼のおちんちんをフェラ。

彼はフェラが大好きで物凄く気持ちよさそうな声をあげます。

さっきのお返しです。

逝きそうになる彼のおちんちんをフェラするのを途中でやめちゃいました。

そうしながらもお風呂を出たらもちろん2人とも我慢できるわけないです。

すぐにシックスナインの体勢になって彼のおちんちんをフェラ。

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私は30代の男です。

ある数年前の実体験をもとに書きます。

確かあれは9月のある日の事。

残業で遅くなり、ふと休憩しようと思って会社の喫茶に行こうとした時、

会社でも比較的仲の良い女の同僚と会い、少し立ち話をしました。

その同僚は、会社のある男と結婚(できちゃった婚)したため、近々退職する事が決まっていました。

立ち話をしていて、その同僚のおっぱいがかなり張っているのに服の上からでも気づき、

もうすぐママになるんだな~と思い、話を終えた後はデスクに戻りました。

その同僚とは今まで男女の関係を持ったりした事はなく、話をするだけの関係でした。

同僚は体系は少しぽっちゃりで、私より3歳年下。

顔は比較的可愛い方で、会社でも男からは人気がありました。

デスクに戻ってからしばらくして妙にムラムラしました。

妻ともケンカしていた事もあり、冗談で同僚に

『乳デカくなってきてないか?』

とメールを送りました。

基本的にその同僚はノリが悪くないのは分かっていたので、同僚からはすぐに、

『もう7ヵ月目だからね~』

と返ってきたので、私はここは思い切って半分、ふざけ半分で、

『じゃあ乳飲ませて』

と送り返したら、同僚は

「仕方ないからいいよ。

飲ませてあげる」

との回答が・・・。

「これは!」

と思い、

『本当に飲ませて!』

と送ったら、同僚は

『私は一度帰るから、奥さんが大丈夫ならメールして』

と来ました。

私は仕事を片付けて車に乗り込み、早速同僚にどこで会うかメールを送りました。

まさかこんな展開になるとは思ってもなかったので、ドキドキしながら車を走らせました。

場所は彼女の家の近くの道の駅。

私の方が早く着いたので待っていると、彼女もやってきました。

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