【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2024年11月

私達夫婦は32歳の同い年で

3歳になる一人娘がいます。

子供がもう少し大きくなるまでは、

遠くに旅行に行くのは無理かなぁと思ってたんですけど。

去年の9月に連休をとることができ、

妻の両親から娘の面倒を見るからと

「夫婦二人っきりで旅行でも行って

羽を伸ばしに行っておいで」

という好意に甘え、沖縄に旅行に行きました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、

夫婦の夜の営みも暫くなかったので

いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは

吹石一恵より少しだけ肉付きのいい身体をしていたので

少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、

軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると

相変わらずのスタイルの良さに

ムラムラし欲情してしまいました。

プール内はカップルが多く、

子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを

繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいると

ある男性が声を掛けてきました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

大学を卒業して早や12年、思わぬ所で当時交際をしていた紀子さんと出会った。

お互いびっくりしたが、恥ずかしそうに彼女は言った

「ご無沙汰しています。お元気ですか」

と。

最初は他人行儀な言葉で始まった。

大学時代と比べ、身体もふっくりとして色気をあちこちに醸し出していた。

俺は

「少し時間がある?」

と聞くと2時間程度ならというので駐車場に止めてあった車に彼女を乗せ、知っている山のふもとにある公園へ車を走らせた。

天気も悪く、公園の駐車場も霧にかすみ誰もいなかった。

俺は彼女の目を覗き込み、黙ってキスをしようとしたら

「私、結婚しているのよ」

と顔を横に向けてキスを拒んだ。

俺は手で顔を向き直して唇を重ねた。

もう彼女は拒むこともなく、昔のように、お互いの舌を絡めあった。

俺は彼女の服の上から胸を揉んだ。

少し口が開いた。

俺は助手席に乗っている彼女のシートを倒し仰向けに寝かせた。

胸を揉んでいた手をスカートの中に入れようとすると

「止めて・・・、主人がいるのよ・・・」

と俺の手を押さえた。

俺は構わず其の手を彼女の股間にやり、下着の上からその部分を撫ぜた。

心なしか、彼女の両脚が開いた。

俺は一度スカートの中から手を抜き、スカートのファスナーを下ろし足元に脱がせた。

そこには小さなピンク系のパンティーが剥き出しになった。

一気にパンティーを足元に脱がせて、自分のズボンとトランクスを脱いだ。

そこで彼女の手を取りすでに固くなったペニスを彼女に握らせた。

もう抵抗などすることなく、やわらかく俺のいきり立ったペニスを握り、軽く上下に擦り始めた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ようやく子供も大きくなって、そこまで手がかからなくなった頃。

私達夫婦も40代過ぎになり、最後の花盛りという感じで

夫婦の愛も深まり、色々なエッチを楽しんでいました。

人気のいない公園に行って、妻のヌード撮影したり、

駅や道路、民家など次々と屋外露出のエッチなヌード写真が増えて行き、

アルバムも10冊を超える程になっていきました。

アルバムの写真が増えてくると、

見てもらいたいって欲求が出てきました。

でももちろん友人などにも見せられません。

そして私が思いついたのが、

今でもあるかわかりませんが、

素人のエロ写真を投稿する雑誌がありました。

それに、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。

雑誌に掲載された場合は

目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。

私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。

コメントでは妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、

私達夫婦は二人して喜んだものでした。

投稿するたび掲載され常連になった頃、

読者投票で妻が第1位に輝いたのです。

投稿すると謝礼が貰えるので、

応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、

『妻をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたい』

と言ってきたのです。

私は

『妻に相談してからでないと即答はできない』


電話をきりました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私は35才の男です。

結婚して9年目になります。

最近、私の近所に典子さん夫婦が引っ越してきた。

一目見た時から典子さんの事が好きになってしまった。

その日から、私の心の中に典子さんとSEXしたいという欲望が湧き上がってきた。

私の妻と典子さんは、すぐに仲良くなったみたいで典子さんもよく我が家に来るようになっていった。

私は、ある計画を立てていた・・

その計画は、典子さんが遊びに来た時に睡眠薬入りのゆず茶を出すっていう作戦だ!

ゆず茶は妻と典子さんが好きでよく飲んでいたため。

それから、1ヶ月くらいたった時に作戦を決行する日がやってきたのだ。

私は事前にゆず茶の素に強力な睡眠薬を大量に入れておいた。

典子さんが来てから1時間くらい経った時に妻と典子さんがいる部屋に行ってみた。

すると、妻と典子さんはぐっすりと眠っていた。

私は、妻が眠っている横で典子さんを畳に寝かしスカートをめくって下着を脱がしていた。

下着の下には私が望んでいた典子さんのパックリ割れたオマンコが姿を現した。

私は典子さんのオマンコを舐めたり指で開げて見たりしていた。

私の興奮が絶頂に達したとき、ギンギンになったペニスを生で典子さんのオマンコにズブズブっとゆっくりと挿入した。

典子さんが

「あぁっ・・」

って声を出したときは、目を覚ましたかと少しビックリしたがペニスを膣の奥まで挿入した。

私はゆっくりながらピストンを繰り返し典子さんを犯し続けた。

私はたまらず典子さんの子宮めがけて膣内に射精してしまった。

ドクドク・・と大量の精液が流し込まれていった。

ゆっくりペニスを抜くとワレメから大量の精液がゆっくりと外に出てきた。

達成感か私は満足していた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

夏の終わりの涼しさが肌寒くも感じる明け方。

彼の部屋の扉から寝ている彼を見た。

部屋のなかは窓からの光が入り青く明るかった。

彼は熟睡していた。

そっと忍び込んで横に寝てキスをした。

ぷくっと柔らかい唇を私の唇で挟むみたいにやさしくキスして・・・

しばらくして彼は気がついて

「んんん・・どうしたの?びっくりした・・・」

拒否されるのが怖かったので少し安心した。

「したい・・して・・・いや?」

耳元で甘く囁くように聞いた。

「ううん・・」

またやさしくキスをしはじめた。

そっと舌を入れてみたら彼も舌を出してきた。

私が、肘で上半身を起こすように上に被さりながら彼の頬を両手で挟んでキスをした。

彼は寝起きでボーッとした感じで無防備だった。

Tシャツを上にまくって胸を露わにして、乳首を愛撫した。

指先でいじってキス、それから感じるように舌でいやらしく舐めた。

「あッ・・!」

彼の感じる声がたまらずもっと感じさせたい!

両方の乳首を指と舌で攻めた。

そして下の方に移動していき、パンツの上から彼のものをまさぐる。

勃起してる。

感じてるんだってうれしくなった。

パンツを下ろそうとすると彼は腰をすこし上げた。

彼のものを手で軽く包み込むように握りやさしくしごく。

手の中でピクンピクンと反応する。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ