【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2025年01月

私は去年結婚したばかりの27歳の人妻です。

三歳年上の主人は出張が多く子供もいないので平日はほとんど一人…

結婚前にあれだけしたセックスも今は月五回程度。

ウズくカラダを静めるために出会い系を始めました。

サブアドで毎日顔の見えない変態男から来るメールでオナニーして、エッチな写メの交換をしていました。

エッチメールの相手はみんなイケメン君ばかり。

ある日主人と出張先の電話で喧嘩した夜、私はメル友のアオイ君と会う約束をしました。

メールオナニーする時のエッチな下着を着け、彼の好きなミニスカのリクルートスーツ着て駅前で待ち合わせしました。

そして来たのは…小太りの…全然違うオタクっぽいオヤジ…

「アオイです。よろしく。綺麗だね、失神するまでたっぷり可愛がってやるからな」

車はまっすぐホテルに直行、私は愕然としながら

「一回だけ…我慢しよ…」

思い部屋に入りました。

男は

「あんたみたいな人がなんで?よっぽど淫乱なんだなぁ~」

とニヤニヤしながら私をベットに押し倒し、両方の脚を拡げパンストを破き始めると、いきなりアソコに顔を押し当て臭いをかぎ出しました。

私は恥ずかしくって思わず

「シャワーさせて!」

叫びました。

男は無視して黙々と鼻を擦り付け、さらに下着を捲り

「クチュクチュ」

と音がたち始めると、男は一言

「淫乱変態女だよな。あんた」

と言い素早くズボンを脱ぎ何も言わずに挿入してきました。

私は目の前が真っ白になりました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

もう10年以上前の体験です

職場に某乳飲料の
営業のセールスレディが出入りしていました。

これって、子持ちの方がやっていますので、
普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、
彼女は子持ちママながら23歳という
若妻セールスレディ

いっつも笑顔で愛想が良く、
小野真弓に似た感じの彼女は、
当然ながら職場のおじさんの人気者でした。

いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、
明るく切り返していましたね。

おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、
それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。

そんなある日、
いつものように階段を上がってくる彼女。

階段を下りていたおれと目が合い、

「こんにちは~」

と声をかけてきました。

「またお尻触られちゃいましたよ」

明るくこぼす彼女。

いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、
彼女がちょっと小さな声で言いました。

「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」

おれ、喜びのあまり、
何を言ったか覚えていません。

自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、
名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで
この可愛い若妻と遊びに行くこととなりました。

イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・あれだよなぁ」

間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、
と思いつつ、どうやって切り出そうか思案した挙句、
店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に
突然肩を抱き、キスをしてみました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

俺は21歳の大学生で
義理の姉とSEXしてしまった

お義姉さんは27歳で
兄貴が29歳。

兄貴が23歳の時
就職と同時に結婚。

兄貴は実家に親父夫婦、
それに俺と同居したんだけれど
親父もお袋も兄貴も仕事で毎日帰るのは夜遅く。

仕事が忙しくて
土日もいない。

そんな状況で毎日学校から帰ると
義姉さんと俺だけだった。

そんな寂しい中で義姉さんの方から
ある土曜日の朝に俺の朝立ちを狙って
誘惑してきた。

もちろん俺は断れない

元々お義姉さんの事も綺麗な人だなー
パコパコハメたいなーって思ってたから

そこから関係出来て五年、
俺大学に入ったけれど、
暇な時はいつも義姉さんとセックスしてる。

義姉さんは専業主婦。

俺が18歳の時に最初の女の子が
産まれて20歳の時に二人目、
それでこの前三人目が産まれた。

皆女の子。

親父もお袋も兄貴も
兄貴の子供だって思ってるけれど
こっそりDNA鑑定したら
三人共俺と義姉さんの間の子供だった。

義姉さんはいつも騎乗位からはじめて
フェラチオもしてくれる

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

昔の知り合いのアキ(28歳)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。

「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」

「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」

「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」

「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」

「いや、全然暇やから。良いの?」

「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」

「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」

住まいは平屋の貸し家だった。

時間は6時頃だった。アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。

乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。

赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。

薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。

部屋に戻り暫く話してると、ソファーの脇に電気按摩を発見。

「おっ!アキ何これ?」

アキは慌てて

「えっ!?あっそれ…あの…何?」

と顔を赤らめて困っていた。

「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」

「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」

「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ?」

と言いながらアキの背後に回り、肩から腰に当てがってマッサージをしてあげた。

「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」

と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。

以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、

「じゃ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。

旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」

と、優しく慰めてくれたんです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ