【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2025年03月

僕は現在25歳ですが、初体験は19才と遅く、その相手は人妻(30才)さんです。

当時、僕は高校3年の終わりくらいから飲食店でアルバイトをしてました。

高校卒業してフリーターになりそのままバイト暮らしをしてました。

そして、先輩達が何人か就職をするとのことでバイトを辞めなければいけなくなり、送別会をしようとのことで20人くらいの人が集まりました。

その時に特に関わりの無かった洋子が、私も行きたいと言い出し、幹事を担当してた僕とアドレス交換することになりました。

その時はお互い全く何の感情もありませんでした。

そして、送別会も無事に終わり約二ヶ月くらいした時に洋子からメールがきた。

「今から会って少し話をしない?」

「別に大丈夫ですよ。」

「じゃあ待ってるね」

それで、指定された待ち合わせの場所に行き、洋子の車で喋っていた。

それが3日続いた。特に何も無かった。2日目までは。

ちなみに旦那さんが出張に行ってるから夜は抜け出せるとのこと。

そして3日目。

いつもの様に喋っていて、洋子が僕の話を聞いて笑っていたが、僕の肩に頭を乗せてきた。

なんだ?って思っていたが、心臓がバクバクになってた。

もしかしてキスをするのか?って思って、ジワジワと顔を近づけていって、お互いの唇が触れた。

その時に洋子の舌が入ってきて、完全にフル勃起してしまった。

その日はそれで終わった。

そして何日かして、また会う機会がありいつもの場所へ。

その日は僕の車で話をして、後部座席へ。

そして、キスから始まり、段々洋子の手が僕の下半身へと伸びていきチンポをさすられて今にも発射してしまいそうだった。

僕は童貞だった為、初めて女性にチンポを触られて頭がどうにかなりそうだった。

そして、洋子がズボンを脱ぎ、パンティを脱いで初めておまんこを見てドキドキした。

「触っていいよ。」

触ってみたら温かく、洋子はビクビク反応しまくってた。

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会社の山間の温泉地に慰安旅行に行った時のことです。

アルコールが駄目な僕はコップ2杯のビールで早々にダウンして部屋に帰り横になって休んでたら、いつの間にか寝入ってしまい気が付いたら夜中でした。

体が寝汗で気持ち悪かったので風呂に入りに行ったら掃除中で仲居さんに入れないが、
聞いたら別館の露天風呂は掃除が終わっているので入ってもいいとのことで別館に行こうとしたら、
臨時職員の人妻美恵さん(31歳)と出会い、何してるのか聞かれ風呂に入りに別館に行くとこですと言ったら、
私も寝付かれ無いから一緒に行こうかしらと笑いながら言うのでじゃあ先に行って待ってますと冗談で返し露天風呂に行きました。

入ってから5分経った頃に本当に美恵さんが手ぬぐいタオルで前を隠し入って来て僕の横に座ってきたのです。

巨乳の谷間と湯舟の中の陰毛でフル勃起状態になり、恥ずかしくて股間を押さえて隠してたら美恵さんがピタッと横に引っ付き話し掛けてきました。

「お酒弱いのね?」
「はい、今まで飲んだことなので」

「高校のときに隠れて友達と飲んだりしなかったのね」
「勉強とゲームの3年間だったので彼女もいなかったです」

「そっか彼女いなかったのね、じゃ私がサービスで背中流してあげるから上がってそこに座って」
僕は勃起状態で恥ずかしくて断り動かなかったら、

「先輩の言うことは聞くものよ」と怒られて渋々上がって言われた通り座りました。
背中を流しながら美恵さんが不意に「私も寝付かれ無かったから起きてのだけど何故だと思う?」と言ってきて、僕はわかりませんと答えたら急に後から抱き着いてきて、
「私ね、お酒飲んでしばらくするとチンポが欲しくなってしまってね。それで体を冷ましてたのよ」と言いびっくりしてどうしていいかわからず固まっていたら、

「それなのに君が夜中に歩いてるから我慢出来なくなっちゃった。責任取ってね」とキスをしてきました。

そのまま前に回ってきてチンポを触ってきて、
「あら、顔に似合わない大きさね」と直ぐにチンポを舐めてきて、クチュクチュズズといやらしい音を立てながらチンポを舐められていたら、
童貞の僕には刺激が強く「駄目です!出ます」と情けなく声にだしたら、美恵さんが「あら、もうなの?しかたないわね。そうね、初めて女性にいかされるのは口よりもこっちがいいわよね」と言い、僕にそのまま横になりなさいと言って自分は立ち上がり僕に跨がってきました。

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あなたごめんなさい。

私はもう戻ることが出来ない深みにはまってしまいました。

優しいあなたと、命より大切な子供に囲まれて幸せいっぱいの暮らしだったのに。

みんなに尊敬される大学教授のあなたと、真面目だけが取り柄の高校教師の私。

そんなつつましい生活だったのに。

あなたを裏切ってしまって本当にごめんなさい。

相手は去年の同窓会で酔った私を家まで送ってきてくれた私の同僚のK先生です。

酔って私に触れようとしてあなたと口論になり、捨てぜりふを言って帰っていったあのKです。

そのKの罠にはまってしまいました。

私の身体はもうあなたの下には戻れない身体になってしまったんです。

初めは力ずくでした。

これだけは信じてください。

力ずくで犯されたんです。

学校の自然教室の引率で行った蔵王のホテルで、

「先日のことで謝りたいから」

って言うので部屋に通したら、突然抱きすくめられ、押し倒されて、私は全身の力をこめて抵抗したんです。

それでも着ているものを全部脱がされて、身体中あちこちを触られて、最後までされてしまったんです。

すごく悔しくて、すごく悲しくて、自殺したかった。

あなたにすごく申し訳ない気持ちだった。

全てが終わった後ずっとひとりで泣きました。一晩中。

でも翌日には生徒の前に出なければいけない、そう思って、無理して平静を装っていましたけど、ふと目を閉じると、瞼の裏にあの時の悪夢のような情景が甦ってきて、恐怖で身体の震えが止まらなくなりました。
でも何度も何度も思い出すうちに、その度に身体が熱くなることを感じていたんです。

私の意志も人格も無視して、力ずくで私の身体を奪ったKが憎い、汚らわしいものを受け入れてしまった私の身体が憎い。

恥ずかしい、私ってなんて汚らわしいの、その行為自体は凄くイヤな事なのに、犯されている自分を思うと、どんどん興奮していってしまう。

自分で自分がわからなくなるほど、熱いものが身体を、心を支配してしまうんです。

二度目は深夜の教室、自然教室で撮られた写真をばらまくと脅されて、行ってしまいました。

土曜日の夜、夕食後に仕事してくるって言って出かけていったあの日のことです。

その時も暴力的でした。

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子育てがひと段落してから、夫と同じ会社の事務を手伝う事に、夫はとても真面目な人で、同期の中では出世も一番。

そんなあなたをとても尊敬していたのよ。

わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しだし、でもあなたには言えない秘密ができた。

会社のあの人、あなたと同期の、あなたの親友、あなたのライバルのあの人。

去年の忘年会の後、ホテルに誘われて。

どうして?そのとき私、断らなかった。

初めは冗談かと思って、だけど本気でもいいかな?とか思って、あなたとはもう何年もなく、誘われたことが嬉しくて?

セックスに飢えていたから?

あの人、会社ではまじめだけど、ものすごくいやらしかった。

ホテルの部屋で抱きしめられて私の耳元で囁かれた。

「ずっと前から犯したかった」

そして、洋服を着たまま下着だけ脱がされ、組み伏せられ、顔や髪の匂いを嗅がれ。

そして言葉の通りゆっくりと犯されるように入ってきて、耳元で囁くの。

「旦那以外の男に○○○○される気分は?・・」

「旦那よりも良いって言ってみなよ・・・」

「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ。」

私の身体は支配されてゆく、

「愛してなんかいないけど、またこうやって○○○○犯してやるよ」

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私鉄沿線S駅近くで花屋を営んでいる二代目店主です。

2年前の話です。お座敷、ダイニング用の活花を定期的に購入されるお客様、理絵さん(33歳)の旦那様がアメリカに転勤となりました。

理絵さんは子供さんの学年の区切り等を考慮して時期が来るまでお子さんと二人の生活に入ったそうです。

従ってお座敷用の花は不要との申し出を寂しそうに語っていました。「それは御不自由なことですね」と同情の言葉を掛けました。

お花を届ける度に気軽に話を交わしますし、時にはリビングでコーヒーをご馳走になりながら世間話をします。

「不自由」の言葉には或る意味を込めて申し上げたつもりでしたが、理絵さんにも通じたようで、やや顔を染めて「そうなの。まだ若いからどうしましょう」と返され、期待以上の言葉にどぎまぎしつつ「今は優れた代用の品がありますから、それ等で慰めると良いですよ」と理絵さんのお顔を見ながら呟くように話しました。

「えっ、そんなのあるんですか?」と意外な返事でした。

「今は雑誌でも広告が載ってますし、インターネットで検索してもショップが探せますよ」と説明したら「恥ずかしくてとても注文出来ないわ」と下を向いて言います。

清楚でスレンダーな奥様との会話です、力が入ります。

「それでは私にプレゼントさせて下さい」

大事な商売のことも素っ飛び積極的に振る舞い、折角のチャンスを生かそうと必死でした。

10日程後にお花の配達で伺い用意したプレゼント、包装された電マとバイブの二つを手渡しました。

「え、ほんとにぃ、はずかしいな」と言いながら受け取ってくれました。

内心では「やったぁ」です。

「男の私には解りませんが、中々の優れ物と評判のようですよ」と話しますと「私、機械物やお道具類の扱いは苦手なのぉ」と上気した顔で訴えて来ました。

「大丈夫ですよ、責任もって説明しますから直ぐ慣れますよ」と言いながら箱から電マを出して軽く、首筋から肩にかけてなぞる様に使うと「あら、気持ち良いのね」と安心したのか力を抜いて身体を寄せて来ます。

両肩から脇の下、そして前に電マを滑らせ乳房を下から円を書くように上に滑らせ乳首の手前から又下へと繰り返します。

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