私の妻と向かいの奥さんとはライバル意識が非常に強く、
何かにつけて競争してました。
妻がPTA役員になると、向かいの奥さんは婦人会の会長になったりと
バトルを繰り広げてました。
当然子供の進学先にも影響を及ぼし、
相手よりランクアップの高校に進学させようとしていました。
そんな時、駅前で偶然奥さんと出会い
「立ち話も何ですから近くでお茶でも」と喫茶店に入りました。
奥さんは息子の進学先を探ろうと言う魂胆でしたが、
私は世間話で交わしてました。
テーブルを挟んで座ってる奥さんを見ると結構スタイルも良く
グラマーで抱きたくなってきた。
世間話から奥さんを誉め称える言葉を連発して様子をみた。
褒められて嫌がる人はいるはずもなく、
奥さんも言葉使いが優しくなった。
喫茶店を出て駅裏のホテル街を歩くように
わざと仕向けて歩いていると「この辺りは凄いですね!」
「そうですね、何処か入ってみます?」
「まあ、冗談を」誘われて満更でもなさそうな口振りに
私は奥さんを強引にホテルに誘った。
有無を言わせず手を引っ張りホテルの中に連れ込んだ。
手際よく鍵を受け取り部屋に入ると、
奥さんを抱き寄せキスをしようとした。
「ダメ、離してください」
必死に抵抗する奥さんをベットに押し倒し首筋を舐め回した。
「ダメ、許してお願いですから」
私を押し退けようともがいている奥さんの乳房を掴んで
「2人でホテルに入った事ご主人が知ったら何て思うでしょうね」
「それは貴方が強引に」
「そんな事よりホテルに入った事が問題じゃないんですかね」
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