【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

カテゴリ: 人妻エロ体験談

結婚して4、5年経った頃から、自分の妻に他の男性と関係を持たせたいと思っていました。

そのたびに妻は、はっきりしない返事を繰り返すばかりでしたので、あまり興味がないのかなあ、と思っていたら、先日、思いもかけないことになってしまいました。

その夜も、寝室で妻に、男を作れば、と勧めたら、突然妻が向き直って、「あなた、ごめんなさい。」と言って、妻が話しはじめました。

その内容は、私も予想していない衝撃的な話でした。

私が他に男を作れと勧め始めたときに、私に話そうかどうか迷ったそうですが、今日まで決心がつかずに黙っていたそうです。

それは、妻がマゾだということでした。

妻にそんな趣味があるとは知りませんでしたので、一瞬、「えっ」と言いましたが、

「マゾ的傾向があるというくらいなら、世の中の女の多くはそうなんじゃないの。」

と私が言うと、妻は、単にそういう傾向を持っているというだけではなく、私に隠れて実際にある男性の奴隷として調教され続けているということを告白したのです。

さすがに私も、驚きのあまり言葉を失いました。

「いつからなの、それ?」

「2年くらい前から・・・。」

「えっ、そんな前から・・・。」

妻の話はこうでした。

実は妻は若い頃から自分がMであることを強く自覚し始めて、私と知り合う前からSの男性、それも妻子もちのかなり年上の男性から奴隷調教を受けていたそうです。

私と知り合う直前には、もうすっかりその男の奴隷になっていて、一生その男の奴隷として生きるつもりにさえなっていたそうです。

そして、私と出会って、交際するうちに、

「普通の女としてやっていけるかもしれない。」

と思い始め、私との結婚を決意する頃には、その男との交際をやっとの思いで自分から断って私との結婚に踏み切ったそうです。

そういえば、今から思うと、その頃の妻(当時はまだ妻ではありませんでしたが)はとても精神的に不安定な感じがしていましたが、それは結婚を決意するときの女というのはこういうものなのだろう、くらいにしか私は思っていませんでした。

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私は、勤務関係で3交代のシフトになっています。

先日の夜勤明け、妻が出かけた時の話です。

昼間寝ていたら、お腹が空いたので、台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにビデオテープが、4本置いてあった。

はじめに、

「なんでこんな所に?」

と、思ったが、中身が気になり、見ることにした。

薄っすらと、Ⅰと書かれているテープをビデオデッキへ入れた。

部屋の一室が映し出された、カメラは固定され、小さなソファーが置いてある。

「由美、座りなさい。」

男性の声が流れた。

しかも、妻の名を呼んでいる。

そして、しばらくすると、シースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。

私はビックリした、なんでこんな格好の妻がビデオに?

妻は30歳で、ロングの髪が似合う美形だ。

その妻がなぜ?と思いつつ画面から、目が離せない。

薄紫の下着から、乳首と陰毛が、ハッキリと見える。

「足を広げなさい」

またも、男の声がする。

妻は股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。

最初は、カメラの前でイヤと言っていたが、じきに、オナニーに没頭し始めた。

私の前で、こんな姿、一度だって見せた事無いのに。カメラはそんな妻の、秘部やアエグ顔をズームアップしたりとする。

一度イッたあと、今度は画面が変わり、妻の両足には紐で結ばれ、股を広げさせられ、オマ○コにはバイブが突き刺されている。

手は後ろで縛られているようだ。

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以前の派遣先でお世話になった奥さんなんですが、隣街へ勤務となったので、

ダメ元で連絡すると食事でもということになりまして・・(ニヤリ)

当然、食事だけで終わるはずもなく食後の相談を・・

「それはない!」

「ないない絶対にない!」

と渋る奥さんを乗せラブホへ着くと、辺りをキョロキョロ

「早くいきましょ」

っと急かされ部屋へ到着。(笑)

お互いソファーにかけタバコを数本吸いエッチの前の沈黙?状態で緊張のひと時であった。(爆)

黒のニット黒のパンツルックからのぞくブラウンのパンスト足をまじまじと視姦していると、一瞬目が合い念を押すように

「しないからねっ!」

っと、眉間にしわよせ怖い熟女に変身・・(汗)

なだめながらエッチな話をしようとすると、違う方へと話題をそらし、よく喋ること・・

しかし、その間も手は奥さんの脇腹に回しているんだが、はねのけようともしないので、意表をついて抱き締めキスをすると、あっけなくしがみついてきました。

すかさず、小柄な熟女体型の奥さんを抱えベッドへ移動し、自称Fカップの胸に頬擦りすると体が硬直してくるのが分かった。

ニットを脱がし黒のブラに包まれていた黒乳首に吸い付くと

「あ、あぁ~ん、いゃ~ん」

と甘ったるい喘ぎ声をあげ感度良好!徐々に下へと、腹に食い込んだパンツのファスナーを下げると、脱がせ易いように腰を浮かしたのでスルッと脱がせると、

ブラウン系のパンストに黒のフルバックというコントラストが艶かしい、太い脚とパンパンの腹が苦しそうではありますが・・

その姿のまま、Vゾーンへ顔をうずめようとすると飛び起きて抵抗されましたが、

かまわず香りを堪能しつつズボンとパンツを脱ぎ奥さんのパンスト、パンツを脱がし臨戦体勢に・・

普通ならシャワーを浴びましょ!となるところでしょうが、

こちらの性癖を覚えていたのか、何も言われず69に突入です。

上になった奥さんは徐々に腰を下ろし、オシッコの乾いた臭いと肛門臭を漂わせながらなつかしい剛毛が顔面に・・

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会社の仲間とサッカーの日本対パラグアイ戦をスポーツバーで観戦してると会社の女性達も来ていました。

その中に熟女の悦子(35歳前後)さんがいたんです。

僕は若い娘より年上の女性に惹かれるんです。

悦子さんは僕の好みのタイプです色白ぽっちゃり系で色気ムンムンなんです。

その後、試合以上に興奮する事があったんです。

試合は白熱で途中から皆んな総立ちなんです。

僕は悦子さんの真後ろに立ち髪の匂いを嗅ぎながら一人興奮していました。

時々、後ろから押されて悦子さんのお尻に股間を押し付ける格好になっていました。

柔らかい悦子さんのお尻の感触に段々と固く大きくなって来たんです。

薄暗い場所なので回りからは見えません。

気のせいか悦子さんもお尻を揺すりながら押し付けてくるんです。

完全にフル勃起させてしまいました。

僕は悦子さんの腰を掴みながらグリグリと押し付けてしまいました。

試合は延長で最後はPK戦で終わったのが午前2時でした。

負けてガッカリでしたが、帰り偶然にも悦子さんともう一人の女の子が同じ方向でタクシーで乗ったんです。

最初に若い子が先に降り、僕と悦子さん二人になったんです。

すると悦子さんが、もう遅いし家に泊まる?と言うんです。

エッ旦那さんは?と聞くと、馬鹿ね私、バツイチよと言うんです。

知りませんでした悦子さんバツイチだったんです。

悦子さんの住まいは三階建ての小さなマンションでした。

初めてです、女性の部屋に入るのはドキドキ音が聞こえていました。

部屋に入ると悦子さんいきなりキスをして来たんです。

あんな事するから、あたしもう我慢できなくなっちゃったと言いながら舌を絡めながらディーブキスです。

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妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。

タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。

当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。

そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。

最初の診察は私も付き添いました。

妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、

「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」

と私がなだめていました。

診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。

何か様子が変な感じでしたが、かなり恥ずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、その後、近所のスーパーで買い物をして帰ることにしました。

スーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。

妻は「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、下着を下ろしました。

なにがなんだか分からない私ですが、チャックをおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってしまい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。

妻のあそこは何もしないでもものすごく濡れていて、すぐに私のアソコは飲み込まれました。

ほんの2、3往復でものすごい声を出し、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどでしたが、本当にあっというまに妻は「イク!イク!」と言いながらイってしましました。

ものすごいしめつけで、私も妻の中に発射しました。

普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくりしました。

その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。

するととんでもない事が分かりました。

診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。

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