パート主婦の三十路子持ちママと

ラブホでHしたんです

先月バイトメンツで飲みに行ったとき、

酔ってるしなんかすごい欲求不満なエロおばさんになり

で「涼介くん、私と一緒に寝れる??」とか言われて

「ヤれるかってことですか?もちろんヤれますよw」て言って、

なんかそれ覚えてたみたいです

素面だとお互いなんかあれなんでまず酒摂取して、良い感じになったんで、行きましょうかwってホテル街へ・・

部屋に入ってYさんをベッドに座らせて

「見てくださいよ」ってパンツ脱いで、

5割勃ちくらいのムスコをシコシコして見せつけて

「舐めてくださいよ」って握らせました。

無言で咥えてジュポジュポフェラチオして

チンコを舐めてくれて、あぁ~~気持ちいい~~何気に上手い~~・・

もちろん俺もお返しでクンニ、事前に風呂入ってきたのか良い~匂いw


下も濡れてきてるしもう受け身万全のメスになっちゃいました笑

自分で付けるのめんどくさいんで「ゴム付けてください」とYさんの目の前にフル勃起を突き出す。

→「付けるの?」

←「僕の赤ちゃん作ってもいいならこのままでもいいですよ」

→「パパとも付けてしてないから笑」

←「え、ピルですか?」

→「うんん、時々イク!ってそのまま中にも出すよ笑」

←「おぉスリリングなセックスしてますねww」

→「つけた方がいい?」

←「うんん、なら付けなくていいですw」

さすがにきついってことはなくスムーズにインゆっくり腰動かしながら

←「パパのとどっちが堅いですか?」

→「こっち」

←「パパのとどっちが太いですか?」

→「こっち」

←「パパのとどっちが気持ちいいですか?」

→「こっち」

よし、腰振りを加速してくと甲子園のサイレンみたく、

あ~~って声の音量と高さが増してって、

うんうん、乱れて下さいwよがってくださいwと上から見下してました。

寝っ転がって横からハメてみたり、騎乗位してみたり

足抱えてのしかかってみたり、

多分旦那さんがやらないようなプログラム。

もう髪も乱れて息も絶え絶えになってきちゃったんで

「Yさん、バックやりましょ」とケツ叩きました。

よぼよぼ手と膝をついてお尻をむけてきて、

意外と萎えないカチカチの肉棒をイン、

バックの突きはびくん!と感じるようで、

小型犬が鳴くみたいな喘ぎを聞きながら、俺はイク準備・・

(ちょっと頭ん中で別のこと妄想して笑)

・・キタ!

かすかなイキポイントに腰を最高に振って、

ちょっと下から上に突き上げる感じで擦ってたらイク!出る!!

びくんっびくんっびくんっびくんっ・・

3日分のくっさい液体が放出される感覚に襲われ

がっちり打ち付けたまま腰は止まって、

ムスコを包むYさんもヒクッヒクッヒクッと痙攣、

同時イキしちゃった?

しばらく動けないYさん

「お風呂入りましょうよ笑」と湯を張ったんで浴室につれてくると

「あ!、なんか、、」

「ん?」

マンコに指を入れてみるとなんかヌメヌメする・・

子種が垂れてきたようでした。

「掻き出してあげますね」

とシャワーあてて指で掻き出したら

「あん、いや、、だめww」て

「感じちゃいますか笑ダメですよ出さないと」

俺の精液はとりわけ生くっさいんで、臭いでバレるw

お風呂も終わって、俺はさっさと服きて、

早く出よーよーって思ってたら

「あ、、なんかまた出てきてる感じするww」てトイレに^^;

ウォシュレットで中まで綺麗に洗ってください笑w

この日以降、すんごい甘えてくるしすんごいカラダ触ってくるようになりました。

バックヤードで股間触らせてあげたら

「今夜時間ある?」って誘われて

「Yさんこそ家大丈夫なんですか?」って聞いたら

「今日パパ帰り遅い日だから平気」と。

バイクの後ろに乗せてこないだのラブホ行きました。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事