俺32歳で母55歳の時。

父親は、残念ながら、俺が中学生の頃、病気で他界して、母子家庭に。

母は女手1つで俺を育て上げてくれ、とても感謝しています。

さすがに高校生の時は反抗期も少しはありましたが母とは良好な親子関係だったと思います。

やがて県外の大学に進み、就職も地元とは、かけ離れた土地になり母とは俺が正月、お盆に帰省した時に会う位になりました。

昔、高校一年生位から母の下着でオナニーをしたり、少し母を女として見ていたりし意識はしていました。

自分から言うのもなんだけど母は色気があり、有名人だったら女優の桃井かおりを少し若くした感じかな?

学生当時、友達から、お前の母さん綺麗だなとか言われた事があります。

その時は別になんとも思わなかったけど30歳位から自分の女性に対するタイプも高齢熟女好きになり母を思ってオカズにオナニーする日もありました。

大学に入学の時に母は俺の住むアパートに二泊した事があり、

その時は俺は恥ずかしいあまりベッドで母とは一緒には寝れずソファーで寝た記憶があります。

そして二年前、不景気も重なり父親が残してくれた小さいマイホームを売り、

母はそのお金でワンルームマンションを買って引っ越しして、

その正月に帰省した時は、いつもの実家じゃないせいか、なんか凄いドキドキ感を感じました。

正確には大晦日の昼過ぎに母のマンションに着きました。

母は3年前まで長い間、保険会社の外交員の仕事をしていましたがリストラされ、それから、うどん店でパートタイマーとして働いていました。

とりあえず母が駅前まで車で向かえに来てくれて一緒にスーパーで買い物をして、初めて母のマンションに

「小さい部屋でごめんね」

「へー小さいけどお洒落でなかなか綺麗だし、いいじゃん!」

「ちょっと着替えて来るね」

とバスルームにその時、部屋に干してあるお母さんのブラとパンティーが目に入り、

変態息子の俺はムクムクと反応して昔は母の黒色の下着は見たことなかったので、かなり興奮したのを覚えてます。

「毎月、仕送りしてくれて有り難うね。今晩は久々に母さんの手料理を沢山食べて頂戴ね。」

「う、うん!もちろん!まぁ正月だし、母さんも明日も仕事休みだし一緒に大好きなビールを飲もうな!」

俺の視線が洗濯物の下着にいってるのがわかったのか、母が洗濯物を片付けて料理をしだしたので俺はバスルームに行き掃除をして風呂の準備

「あー良い湯だったわ~。

母さんも今晩は飲むから食べる前に風呂に入って来たら」

「そ、そうねえ~。じゃ待っててね。」

母が風呂に入っている間にクローゼットを開け下着を物色してました。

昔はだいたい白、ベージュ系の下着が多かったのに久々に見ると

黒、ブルー、ピンクと、また若い娘が履いてるような小さいパンティーも発見して、ますます俺のボルテージは上がりました。

(母さん男でも出来たのかなぁ?)風呂から上がった母さんはパジャマ姿で出てきましたが、さすがにブラは着けてました。

(淡い色のピンクのパジャマからうっすらとブルー色?のブラの線が透けてましたがすぐにカーディガンを羽織りました。)

紅白歌合戦を観ながら、夕食、飲酒も進み20時位に母に携帯が入り

「ごめんね。言ってたと思うんだけど今日から明後日位まで息子が来てるから。ま、また連絡します。」

なんか母の表情が変わり

「どうしたの?誰から?」

「えっ。パート先の同僚の方からよ…。」

「男性からでしょ?」

「え、う、うん。」

「初詣とか一緒になんてデートの誘いかな?」

母の顔が変わり

「当たりでしょ?」

お酒もお互いに入ってて母も

「ま、まあね(笑)そんなとこかな?」

「まあ母さんもずっと独身だしね良い人がいれば俺も安心だし応援するよ!」

あんまり、この年齢になるまで母とは俺の彼女がいた時は話をした事はあるが母の男性関係は一度も聞いた事はなかった。

母も上機嫌だったのだろう、俺もビックリだったけど数年前にお付き合いした事ある男性が一人いたらしいが

既婚者の方だったと母が言い出し少し気まづい空気が流れ

「さっきの電話の方は独身なの?」

「う、うん。独身だけど…。」

「独身だけど?何?」

「もう、なんか酔っちゃったわ。」

「そこまで聞いたら、なんか気になるなぁ!?」

「職場のお友達で、まだ25歳のフリーターの男の子なの」

「マジッ?俺より若い男と付き合ってるの?」

「付き合ってるんじゃなくて本当にお友達よ。(笑)」

母の話によると職場で母が仕事を教えてもらったりしてるうちに仲良くなりカラオケや映画とか食事をする仲とか

「たんなる友達、母親役かな?(笑)」

「そ、そうよ。(笑)」

その時、俺は母の表情から、その男性と肉体関係があるなと悟りました。

「手料理も振る舞った事があるんだ?」

「数回はあるかな?」

「へ~(笑)その後は?」

「もう!ゆういちったらっ!」

(申し遅れたけど俺、ゆういち母、まきこ)お互いに笑みがこぼれビールやらカクテルが弾み、気付いたら0時を回り、その時、母の携帯にメールが入り。

たぶん、さっきの男性からだろう母がトイレに行ってる間に悪いとは思いながら、さっきのメールを覗くと、やはり男性からで、

「今年も宜しく」

とかの主旨の挨拶メールだったけどハートマークが入ってたのを見てしまいまた過去のメールも少し覗いて、

やっぱりなと確信したら、母が自分より若い男性とセックスしてる事を想像したら、今までにない位の興奮状態になりました。

ベッドはひとつしかないのでお互いに自然な成り行きで一緒に寝る事になり

「一緒のふとんで寝るのは、もう二十数年ぶりね。」

「うん。なんか恥ずかしいね(笑)」

「そうね。(笑)」

俺(左側に密着した母がいると、チンポはすぐ硬直状態になり、少し左手を母の胸に軽く当てました)

「…。」

「か、母さん?」

「何?寝れないの?」

俺はもう我慢の限界を向かえ理性も吹っ飛んでしまい母の首下に左手を回し唇を奪いました。

母は意外にも抵抗せずキスを受け入れてくれ、やがてお互いの舌を絡めて激しいディープキスに

「母さん、綺麗だよ。」

「あ、有り難うでもキスだけよっ。」

もう、こうなったら俺は止まらず母の上に馬乗りになり、パジャマを脱がし下着姿にして(淡いブルーのブラとパンティーでした)

五十路の完熟した身体中を嫌らしく舐め回しました。

「あっん、ゆういち…だ、だめよ~」

「か、母さんっ!好きだよ」

「だ、駄目だってば~あっあっ」

俺は更にパンティーをずらして母の片脚にかけクリトリスを口と舌で愛撫し、ブラの上から胸を揉み

「あっーいや~ん!き、気持ちいいわ~あっあっん」

「母さん、良い声だすんだね!俺も興奮しちゃうよ!」

「いや~んっ」

さらにブラをたくしあげCカップの少し垂れ気味で少し黒ずんだ乳首があらわになり、

熟女好きな俺は興奮の渦に巻かれ激しく乳首を舐め回し右手で母のおまんこをかき回したり

クリトリスを摘まんだりして母を気持ち良くさしてあげました。

「母さん、俺のチンポも可愛がってよ」

と母に頼み、母も酔っているせいか禁断の密の味なのか分かりませんが激しく俺のチンポをしゃぶってくれました。

また金玉の袋やチンポの裏筋とか、今までに経験した事がない凄いテクニックを駆使してくれて最高でした。

もうこうなったら、後はただひとつ近親相姦SEXです。

「あっゆういちのおチンチンがは、入っちゃうっ」

正常位でゆっくりと母のおまんこにチンポを押し入れさすがにおまんこは緩めだったけど

生での挿入だし禁断の関係なので、なんとも言いようがない位の快感でした。

「あっん!あっん!気持ちいい~!あっん!」

俺も巧みにゆっくり腰を振ったり激しく振ったりと

「あっん!いきそう~あっん!もう~駄目~。」

「母さん!俺もいきそう」

お互いに、いった後にまた一杯飲み直す事となり母に頼み、黒色のブラ、パンティー、スリップ姿になってもらい

隣に密着して触りながらビールで乾杯が始まりましま。

「母さん!正直に答えてね!夜に電話掛かってきた職場の男性とも、こんな関係なんだろ」

「…」

母は無言のまま、頷きました。

「もう、付き合いは長いの?」

母の話によると初めはバイト、パート仲間数人でたまに遊んでたそうなんですが半年前から二人で遊ぶようになり、すぐ関係を持って今に至ってるそうです。

俺はこの時、ある事を思い浮かべ一人ニヤリと笑みを浮かべました。

その後また軽く、母と一戦を交え明け方にお互い寝に落ちました。

昨夜の興奮、快楽からか目が覚めたらとっくに昼が過ぎてました。

母はもう起きてて、何事もかなったように普段と変わらない様子でした。

ちょっと気まずかったけど母の方から普通に話かけてくれたので助かりました。

「昼食はおせちがいいかな?それとも、お雑煮かな?」

「雑煮でいいよ!」

お互い一緒にテレビを見て時間が経過し夜が近付くと、俺は昨夜の出来事を思い出して母も同じだった様子で

ビールが切れたので買い物に行く時に母は短いタイトスカートに網タイツを履き、まるで俺を誘ってる様な格好だった。

自分の母親だけど一緒に買い物をしてる時に他人の男性客が数人、母を視る視線を感じ、俺はだんだんと興奮してきた。

帰り道に近くの神社に初詣に行き帰りに駐車場に行く途中、背後から

「まきこさん~!」

と声が聞こえ、なんと母の勤めてる、うどん屋の例のバイトの男性だった。

実は母と一戦が終わった後、その男性と連絡をとって本人から色々、母との事を聞いたり、

あわよくば母がその男性とSEXしてる光景を見たいという願望に襲われていたのです。

想像していたタイプではなく少し大柄な大人びた男性でしたが話をした感じ気さくで明るい方で安心しました。

一番驚いたのは母の方でしょう。

俺は寒いし立ち話もなんだからと言って、また男性(てるき君)もこの後予定が何も無いそうなので

母のマンションで一緒に酒を飲もうと誘うと笑顔で了解してくれました。

とりあえずてるき君の車を自宅に置き母の運転する車でマンションに向かいました。

「今日のまきこさんの格好、大人の女性って感じで素敵ですね!」

「息子の前で変な事、言わないで」

「別にいいじゃん!(笑)」

「ゆういちったら!」

「仲よさそうで羨ましいなぁ」

一同(笑)(てるきのやつ羨ましいなんて母とやりまくってるくせに、俺が何も知らないと思って)三人でおせちをつまみにビールを飲み…。

「てるき君はこんなおばさん相手にお酒飲んで楽しいのかな?」

「何をおっしゃいますか!まきこさんは綺麗だし、逆にこんな若僧を相手にしてくれて光栄ですよ!ゆういちさんが羨ましいですよ!」

一同(笑)母は初めは凄い恥ずかしそうにしていたのですが少し酔ってきたのか段々と話に参加して来ました。

「てるき君には仕事の事で本当にお世話になったのよ」

「てるき君、こんな母ですがこれからも宜しくね!」

「もちろんですよ!ゆういちさん!」

てるきの視線がチラチラと母の太股辺りに…また胸に俺もまた理性を失ないかけ

「てるき君は今彼女いるのかな?」

母の顔色がこの時少し青ざめたのを今も鮮明に覚えてます。

「い、いえ…。」

「言いにくいんだけど母から聞いたんだ…。」


「ゆういち!」

「…」

「はっはっ(笑)なんかおかしいね(笑)」

それから少し沈黙がありましたが

「今はまきこさんの事が大好きです。

なんかごめんなさい」

「いいんだよ」

「俺も母さんとはね…」

隣に座ってる母のスカートをたくしあげ、網タイツのガーターベルト部分が見えててるきも食い入るように見つめ

「まあ母さん年齢の割に色気があるからなぁ~(笑)」

「ゆういちったら!」

「てるき君と二人で少し話がしたいから母さん先にお風呂に入って来たら~!」

「そうねえ、じゃ入って来るね」

「その似合ってるガーターベルトまた上がったら着けてね!」

「えっ?!」

「まきこさん!僕からもお願いします」

「はい、はい…。」

その後、てるきと母の経緯を聞き母がパートで来た時から好みな熟女だなぁと思っていたらしく、

初めは何回かデートを断られたそうだったんだが母が料理を初めてこのマンションでふるまった時に無理矢理強引に関係を持って、

それから週3回位、母のマンションに来ているとの事で、また母に下着とか洋服をプレゼントしてくれた事も話しくれました。

俺も昨夜の出来事をてるきに話しました。

俺は願望をてるきに伝えまたてるきも母と俺がエッチな事をしてるのが見たいと言い出しこうなったら酒の勢いもあり即決となり

「これでいいのかなぁ?」

母も理性を失ないまんざらでもない様子で黒色のスリップにブラ、小さな布地のパンティーにガーターベルト、網タイツと全身黒色で

娼婦のようないでだちで俺らの前に現れました。

俺はてるきに目で合図して、バスルームにシャワーを浴びに行きました。

すぐ、てるきは母を横に座らして触りながらビールを飲み出しました。

俺がバスルームから出て来ると、てるきと母が濃厚なディープキスをしてる最中でした。

初めてみる母の他人とのキスを見てさらに俺は興奮して自分でチンボをさすってしまいました。

すぐその後てるきがシャワーを浴びに行きました。

俺は母の身体中を触り女体の感触を楽しんでました。

てるきもバスルームから出て来ると母を間に挟みビールを飲みながらお互いに母の身体を下着の上から触りまくりました。

「あっんも~身体がおかしくなっちゃうわ」

「まきこさん!」

てるきはもう我慢できなくなり母をベッドに導き激しくキスをし、ガーターベルトを外し網タイツを脱がし、

スリップも脱がしブラとパンティー姿にし、右手はパンティーごしにあてがい左手で器用にブラのホックを外しオッパイにむさぼりつきました。

「てるちゃーん!い、いいわ!あっあっんだめ!」

母はてるきの背中に両手を回し、しがみつきながら歓喜の声をはっし出し、俺はその光景を近くで食い入るように見てました。

「いやんっ!ゆういち!見ないで~」

「母さん!いやらしいね!(笑)たまらん光景だわ」

てるきは母のパンティーを脱がしおまんこを舐めだして、俺も我慢できず母の口にチンボを持って行き、ねじ込みました。

やがて、てるきがチンボを母のおまんこ目掛けてぶちこんで俺もこの時は母から少し離れて念願の実母のSEXを鑑賞する事が出来ました。

この夜もう3p乱交で獣同然で激しく燃え尽きました。
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