【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:人妻

ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。

佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。

どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。

20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。

白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。

初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。

だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。

だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。

途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。

カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。

まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。

キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。

ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験が無い。

高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。

その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。

シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。

挿入してからは面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。

久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。

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私33歳、元上司の彼は23歳年上の56歳。

私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!!と自分でも驚いたが止められなかった。

それからというもの、彼が出張でこちらに来るたびにわたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。

もうその時点で私のアソコはビチョビチョ。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので

「後でね」

とじらす。

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あの当時俺は22歳で就職したばかりだった。

勤務先は高齢者の福祉施設の事務職だったが、一ヶ月は看護・介護の現場で研修することとなっていたため、その看護師と話をするようになった。

その看護師(以後ナース)は実年齢よりは大分若く見えて30代後半って感じ、何よりスリムなのに巨乳だったのが印象的で、勤務が重なるといつもいろいろな話をしていた間柄だった。

そんなこんなで一ヶ月が経ち、現場研修の最後の夜間勤務が終了した朝に携帯電話が鳴った。

ナースからの電話で、

「○○(某テーマパーク)のチケットがあるんだけどいる?使用期限が今週いっぱいだから、マンションまで取りに来て!」

とのことだった。

ナースには自分が彼女持ちであることを話していたので気を使ってくれたんだろうと思い、マンションの場所を聞いて車で向かった。

マンション前に着いたがナースの姿が見えない。

結構立派なマンションだ。

5分ほど待っているとナースが私服で(あたりまえか・・・)降りてきた。

自分はここでチケットを貰えるものと思っていたが手ぶらで

「コーヒーでも飲んでいかないかなと思って、チケットは置いてきちゃった」

とのこと。

??と思ったが、まあ眠気覚ましにもなるし、お邪魔することにした。

エレベーターに乗ると高級そうな香水の匂いが漂う。

今までは意識していなかっただけにちょっとだけドキッとしたのを覚えている。

部屋はきれいに掃除されていて、無駄なものがまったくない。

娘が2人いると聞いていたが、生活のニオイが感じられなかった。

チケットを貰って景色を眺めながらリビングのソファーに座り、雑談しながらコーヒーが落ちるのを待っていた。

5分ほどでコーヒーが入り、たわいもない話をしていたが、ふと思った。

「これって周囲に勘違いされる状況だよな・・・」

と。

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半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、

きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、

最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが

「思いっきりラブホでエッチしたい!」

って言って来たんだ。

「旦那とは行かないの?」

って聞くと、

「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」

って。

声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。

そりゃ誘うだろ。

っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。

美人の奥さんっていう感じ。

「がっかりした?」

って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w

「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」

そんな感じの事を返して、

「こちらこそがっかりさせたでしょ?」

と聞くと

「やさしそうだよ?」

って。

まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時ごろ。

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私が25歳のときの出来事です。

その日私は出張で福岡に来ていました。

仕事を終え、夕飯を食べようと近くの居酒屋さんのカウンターで一人で飲んでいました。

カウンターの近くにはテレビがあり一人、テレビを見ながら飲んでいると、そのテレビをさえぎるようにスーツ姿の美熟女が一人やってきました。

しばらくそのままテレビを見ていたのですが、その女性の向こうのテレビを見ていたので、気になったのか

「席を替わりましょうか?」

と言われ私は

「気になりましたか、すみませんでした」

といい、替わっていただきました。

それからはなんとなく話をするようになり、色々話を聞いていると、その女性も出張できているらしく、一人だということ。

そしてなんと偶然なことに宿泊先のホテルも一緒でした。

そんなこともあり、その後そのままホテルへ戻り彼女の部屋で飲むことになりました。

飲みながら話していると酔ってきたのか、彼女は自分のことを色々と話し始めました。

歳は36歳、結婚しているが子供はいなく旦那とはまったく相手にされていない。

話はだんだんHな方向に

「私って魅力ないのかな?男って若い女が好きなのかな?」

「そんなことないですよ、とっても魅力的じゃないですか」

実際、彼女はスーツ越しにもわかるほど胸も大きく、目つきもとても色っぽく素敵な女性でした。

すると彼女は

「じゃあ私を口説いてみてよ」

と、私は今までもそのつもりでいたのでいまさらどうしていいかわからず、無言で突然キスをしました。

そこからは彼女は急に大胆になり激しく舌を絡ませてきて、私の股間を激しく触り始めました。

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