【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:エロ

従業員の歯科衛生士、もちろん既婚ですが子供はおらず、

何度か飲みに行く仲になってきました。

ある日の午後、仕事中に背後から抱きしめると抵抗もしなかったのでそのまま白衣の胸元にてを入れ、

コリっとした固い乳首を弄んでも軽いうめき声が返ってきて、

そのまま白衣の裾をまくり上げ、受付まで連れて行きパンティーの中にてを滑り込ませ、

一気に膣に指を2本立て込みました。

軽くうめいた後、外の風景が気になる様でしたが、従順になり、

しばらく濡れ行くマンコの具合を楽しんでいました。

さすがにこちらも我慢できなくなり、丁度土曜日で午前中診療だったので、

玄関を施錠し、すぐさま休憩室へ連れ込み白衣を脱がし、

薄毛のマンコに見入りながらその中をこねくりまわして遊んでいました。

そうこうするうち、頭の中にダンナの顔が浮かんではきましたが、

一気にハメ込み、そのままナマで中に射精してしまいました。

妊娠したら?という危険はありましたが、やはり男の本能というか征服欲は強く、たっぷり中に発射しました。

現在も千葉の柏から都内まで通ってきています。

年齢は30台半ばを過ぎましたが、いまだに簡単に股は開いてくれます。

本来はすごい恥ずかしがりや?というか淫乱なんでしょう。

かかっている婦人科も女医さん、男性に見られるだけで濡れるマンコなのでそうなるのでしょう。

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「ねえ、ねえ、もしもよ、わたしが浮気したらどうする?」

27歳の妻に浮気願望が芽生えたらしく盛んに僕の様子を伺ってくる。

「多分、○江が浮気したとしても怒るだろうけど離婚はしないよ」

「許してくれるの?」

「浮気された後だもの、どうしようもないじゃないか、結果論だよ」

そんな話をしているとムクムクとセガレが元気になってくる。

内心はそんな妻の浮気を期待しているのだった。

「わたしね、正直言うと意中の男性から何度も誘われていたの」

突然そんなことを言い出した。

妻の職場はある百貨店のテレアポで大半が女性、その同僚と時々

飲み会、食事会に行った時に知り合ったらしい。

「それでどうしたの?」

僕はとぼけて聞いてみた。

「怒らないで聞いてね、隠し事はしたくないから・・・」

「いいよ、約束する」

「浮気しちゃったの、その人と」

ガーンと頭を殴られた気がしたが冷静に構えて続きを聞いた。

「どうだった?」

内心は動揺と興奮で揺れ動いていたがまるで他人事のように

聞いている自分だった。

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私は、23歳の新妻です。

短大を出て、3年目のOLでもあります。

昨年春に、短大時代からお付き合いしていた3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。

主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。

まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。

でも・・・この4月から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に・・・。

彼は、35歳の独身。

どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。

同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。

すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。

主人は、月に2、3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。

ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる、空中廊下。カップルも多い所。

彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。

素敵なピアス。

でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

「きっと似合うから・・」と彼。

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。

両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

「耳に付けて欲しい」

うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。

まだ、下のデパートは開いている時間。

「智子・・・」私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。

「買ってあげたいものがあるんだ」

「なあに?」

「下着・・・」

「え?」

目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。

「好きだよ・・・」

彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。

「選んであげる・・・」と、彼。

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そう遠くない昔まで、この国は性に対しおおらかというか

実に下半身にだらしのない国であっといいます。

ただ、妻ミカの故郷の村は、その点において、

昔のままであるだけなのです。

妻の育った村の夏祭りの前日、私は、妻と2歳の娘を車に乗せ、

妻の実家に向かっています。

娘が後ろのシートのチャイルドシートで

眠ってから、妻は助手席に移っています。

「着く頃には、日が暮れちゃうな。」

私の言葉に妻は答えません。

山間の道は、すでに薄裏くなっています。

「あしたは、俺も神輿を担がされるのかな。」

私が、快感から気を紛らわせるためにとりとめない言葉を並べても

妻は答えません。

妻の口は、私に相槌をうつより、

私の愚息への奉仕を優先しています。

助手席に移ってから、かれこれ20分程、

妻は私の股間に顔を埋め

ズボンのジッパーから引き出した肉棒を舐め、しゃぶり、

時には頭を上下に振ってきました。

「ほら、そろそろ着くぞ。」

妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると

ようやく、顔を上げ

「ああ、凄い頑張ったじゃない。」

妻は、今まで自分がしゃぶり

ベチェベチョになった肉棒を右手で、なおもしごきながら

私の頑張りを誉めてくれました。

車を妻の実家の庭に止めると、

私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち

妻は娘を抱いて妻の実家に入っていきました。

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もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。

当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。

「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」

と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。

ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。

はっきり言ってしまえば、当時もう主人とはセックスレスの近い状態だったので、まだ女として欲情するバカな店長みたいな男がいるんだって、再確認したりもしていました。

そしてある日、面会時間も終わるころに着替え用の下着やらパジャマを持って主人のお見舞いに行きました。

病状は変わらず、夫も元気だったので『また来るね』と言っていつものように汚れ物の衣類を持って病室を出ました。

そして帰りにパート先に寄ってから帰ろうと思い、パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。

そのとき何気なしに袋から主人の洗濯物を確認したら、パンツにベットリ精子がついていたんです。

ビックリしてすぐに袋に戻そうとしたのですが、興味本位にそっと鼻を近づけて臭いを嗅いでみたんです。

つーんと鼻をつく臭いでしたが、まさに雄の臭いでした。

久々のこの臭いに女として体が反応してアソコが疼いたんです。

主人が私を求めずに自分で処理していたことと、雄の臭いに自分の体が反応してしまったことに驚きを隠せませんでした。

そして車の中でスカートを捲くって下着の上からそっと自分のアソコを触ってみると濡れていました。

そしてそのまま指で下着の上からクリトリスを弄ってしまいました。

『あっ、気持ちいい…』と車の中で呟いていました。

もっと気持ちよくなりたかった私はそっと下着の中に指を潜り込ませ、アソコに触ってみました。

すると自分でもビックリするぐらい濡れていました。

そしてクリトリスをそっと触ると、体がビクンってしてまた甘い声が漏れてしまいました。

ちょうど…そのときです。

運転席の窓ガラスをコンコン叩く音にビックリして我に返ったんです。

そこには店長がニヤニヤして立っていました。

そして窓下ろしてと合図していました。

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