私はごく普通の平凡な主婦です。
ほかの投稿者の方々のような経験はありませんが、生中出し大好きですので参加させてもらいます。
そもそも私は、そんなにセックスが好きというわけではなかったのです。
何となく、相手の子も気持ちいいんだったらまあいいかという感じで、自分から求めるということはありませんでした。
そんな私が変わったのは今から7、8年程前。
夫と出会ったのがきっかけでした。
彼は私より一つ年下で、第一印象は「とても穏やかな笑顔の人だなあ」という程度でしたが、話をしているうちにどんどん彼にのめりこんでいってしまいました。
彼との初めてのセックスは、初デートから一週間後のことでした。
でも、その時は彼は何も言わずにゴムをつけてくれました。
私はこれまでも当然のようにそうしてもらってたので、それでよかったのですが、彼のおチンチンは今まで私が経験したどのおチンチンよりも太かった(長くはないけど、根元がすごく太かった)のです。
私のおマンコからは、まるで初体験の時みたいにうっすらと血がにじんでいました(ちなみに、今でもたまに血が出る…)。
それでも、その後2、3回はゴムをつけてしていたのですが、次第に私が濡れにくくなってきてしまいました。
そうなると痛くてたまりません。
ローションを使ってもその時限りです。
そして、私からお願いして生でセックスするようになりました。
初めは彼は相当戸惑っていたようでした。
何回も「本当にいいの?」と聞いてきました。
私も内心ドキドキしましたが、OKしました。
すると、「今までのセックスって何だったの?」と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。
それは彼も同様でした。
それからの私たちは、当然のように会う度に生でお互いの体を求め合いました。
でも、この頃はまだ中出しはNGでした。
初めての中出しは、それから4年程後のことでした。
その時はいつもより丁寧で、ねちっこい前戯で私はもうすでに何回か絶頂に達していました。
私は胸が性感帯で、とくに左の乳首はどうしようもないくらい敏感なのです。
彼はいつも激しく舌を絡め合っている間も休みなく巧みに私の左乳首を刺激し続けます。
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