【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:人妻

長男の幼稚園が縁で知り合ったT夫妻。

年齢も近く生活環境も似ていることから何となく気が合い、一緒にカラオケに行ったり夏休みに旅行をしたりと家族ぐるみでお付き合いをしていた。

1年前。

子供たちがキャンプでお泊まりの夜、T宅で飲むことになった。

子供たちがいない気楽さから酒宴は盛り上がり、かなり際どい話まで出てくるようになった。

男同士で女の趣味の話をしていたらT氏は私の妻がかなりタイプだと言う。

私もT夫人に自分の妻には無い肉感的なイヤラシさ(私の妻はスマート、というかガリ)を感じていたトコロもあり、一度夫婦交換をしてみようということになった。

「1時間だけ夫婦交換してみない?」T氏はT夫人と私の妻に向かって切り出した。

私も「今夜一度だけの遊びだからさ」とフォローを入れる。

私の妻は「全く男って一体何考えているのよ!」と口では言うモノの興味津々な様子。

T夫人も私に戸惑いの視線を送っているが、どうやらOKの模様。

私とT夫人が寝室、T氏と私の妻が客間に移ることになった。

私はT夫人のグラマラスな身体と人妻ならではの情の深いテクニックを味わった。

2回目のSEXは「今夜だけだから・・・」とT夫人の方から求めてきた。

約束の1時間が過ぎて応接間に行くとT氏と私の妻は既に戻っていた。

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相手 県内 ♀29 162で50前後

写メ見た限りでは清楚な奥様風。かなりの美人。ズームイン朝で司会やってた女(名前は知らない)に似てるような気がする。(以下ズーミンで)

寂しいっていう掲示板の書き込みを見てメール発射、そこから3ヶ月でなんとか面接決定。

飲むのは好きだがなかなか飲みに出られないらしい。(子供が小さいからねぇ)

これまでは細い男としか付き合ったことがないとのことで、ウォーターベッド仕様の俺の腹が気になるらしい。お姫様抱っこも経験なし。

飲みに行くなら人目を避けられる個室居酒屋が希望と聞き出してあったので飲み屋とそこからのラブホまでのルートは確認済!

お互いの地元からほぼ中間点くらいの駅で待ち合わせ。ちょっと早めに行って店の場所を確認。

ほとんど疑わなくても平気そうだったが、遠目から周囲の人物観察を5分ほど、、、(小心者なので)

すると携帯に「ついたよ」ってメール。改札方面に目をこらすと写メ通りの清楚なズーミンが一人で歩いてきてる。」こちらから電話して話をしながら近づいて接触。うん、これはなかなかの上玉だ。1年ぶりのHITかも?(1年前は3ヶ月で終了、ここ最近は外ればかり、、、)

とりあえず個室居酒屋に突撃、確かに個室ではあったが部屋の入り口からは室内丸見え。」下手にいちゃつくことは出来そうにない、、、早くもテンション下がる俺。それでもめげずにトークで盛り上げる。

途中、俺がトイレに行って帰ってきたところで、意表をついたほっぺへのチュー攻撃。ズーミン、かなり照れてるご様子。

結構良いペースで飲んでくれるのでいつの間にかズーミンの目もとろ~んとしてきた。

そこで2回目のトイレ休憩、帰ってきて再びほっぺアタック!チュッと軽くやったところで顔を遠ざけずにそのまま見つめるピザな俺。

一瞬後には唇にアタック!前回以上に照れまくるズーミン。マジで顔が真っ赤だ。その恥じらいはおじさん心をかなりくすぐるぞ。良い感じだ。

まずはメールで聞いていた2~3ヶ月に一度しか相手にしてくれない旦那の話。

自分だけ勝手に発射して終わり、というどこにでもある話しを聞いているうちに、実は今年の初め頃まで半年くらい不倫をしていたと自白。

相手はかなりのSMマニア。全身拘束ゴムスーツやらアナルビーズやら、清楚な顔には似つかわしくない専門用語が出てくる出てくる。

それまで逝ったことすらなかった自分が、その男のおかげでかなり開発されたとのこと。

結局は会うたびにホテルという関係が虚しくなって別れたが、寂しさを紛らわす事は出来ずに出会い系、、、と話をしながらズーミンの目はますますとろ~んと。」そこでそれまでテーブル挟んで向かい合わせだった俺がのっしのっしと移動。

狭苦しいが隣り合わせに着席。廊下を通る酔客や店員の目を盗んでコソコソとキスしまくり。

そのうちにもっともっとチューして欲しい、と抱きついてくるが人の往来が激しくそれは無理だろ、なんなら店を出てゆっくりキス出来るところに行くか?

とベタな誘い方で相手に頷いて貰い、手を繋いでホテル行き。

部屋へ入るなり抱き合ってキス。そのままお約束のお姫様抱っこ体勢でキス、ベッドに倒れ込んでキス。相手の体をまさぐりながらキスキスキス、、、。

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以前付き合っていた今は同じ会社の女の子で、
結婚しようとしない私にしびれを切らして
2年前に別れったきりでしたが、結婚すると聞いて
急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。

ドキドキしながら思い切って、
付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで
7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、
ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。」早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、
寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、
嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。
押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・
顔を背けるのを無理矢理キスし・・

‘ね、やめよ・・・ね・・・’
振り払おうと手を制しながら、クリトリス~陰唇を弄り・・・

そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、
ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。

興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、
観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。

そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。

やだ……だめぇ~……ね、ね、………ぁ~ーん……

アエギ声に、泣き声が混ざっており、
快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。

泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、
痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと
激しくかき廻しながら腰を動かす。

やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。

ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ~ん・・

結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、
婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、
膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、
キツ~イ2発目を子宮奥へ注入。

不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、
1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。」翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、
再度誘ったら嫌がりながらも
「もう1回だけ!」との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。

ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて強制膣内射精2連射。
いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。

結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで
「結婚するまで」と言うことで、その後もヤリ続け・・・

もちろん、結婚を控え、
彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので
私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、
結局、毎回・膣内射精。

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暑い夏が今年もやって来ました。

最近起きた出来事を聞いて下さい。

子供が、夏休みに入り、妻の実家に遊びに行った。同年代の友達が居るからだ。

毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。

週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。

妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、その上にレースのカーディガンを着て、化粧もバッチリ決めていた。

居酒屋に入り、奥の個室に席を取り生ビールとツマミを頼むと”かんぱーい”と始まった。

まぁ世間話をしながら、酒も進み週末の開放感の影響もありかなり酔っていた。

妻がヨロケながらトイレに向かい暫くすると戻って来た。

私も何となく用を足したくなりトイレに立った。

トイレに入ると若い人が2人いて、変わる様に用を足していると、2人が手を洗いながら話し始めた。

「さっきの女性、俺好みだったよな」

「あ~さっきトイレに入った女?」

「あんな人とヤリて~よ」

「確かに、色気ムンムンだったもんな。人妻だろ!幾つくらいかな?」

「俺は27歳位だと思う」

「そうか?もうちょっと上じゃない?」

「あのムッチリしたお尻は最高だよ」

「口説いちゃうか?」

「無理無理」

そんな会話に私も聞き耳を立てていた。

どんな女性なんだろう?さっきって妻も見ているかも知れない。

トイレから戻ると、妻にちょっと聞いてみたが、誰も居なかったと言うのです。

何となく気にしながら、妻とまた酒を交わしていた。

妻がまたトイレに立つと、中々戻って来なかったので、私は1人、眠気と戦っていた。

所々、記憶が飛び妻がいつ戻ったかも定かではなかったが、目を開けると妻が私の肩を叩いていた。

何とか目を開けると、妻の後ろに男の影が見えていた。

ボンヤリする目を擦りながら、よく見ると、さっきトイレで会った若い男性だった。

個室に妻と入って来て、何故か一緒に飲む事になった様だ。

もう、私はすっかり酔って、冷静に考える事も出来ず、ただ妻達を見ている位しか出来なかった。

「奥さん、さぁ飲んで飲んで・・・」

「はいはい!飲みますよ」

「一気・一気!」そんな掛け声に妻も調子に乗って一気していた。

「奥さん本当綺麗ですよね!」

「またまた、上手ねぇ。こんなおばさん褒めても何も出ないよ」

男達に、褒められて上機嫌な妻だった。

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彼女は子無しの専業主婦で、近所に年の近い友達がいなくて寂しいと言っていたので、私と彼女の年が近いのをこれ幸いと、会えば話しかけ、彼女の家におみやげ持っていくこともありました。

結婚すると女性は容姿を褒められる機会が減るとみて、ずっと容姿中心に褒めていました。細々とアプローチして、出会いから半年後から時間の合うときに会う仲です。

彼女は20代後半、色白でどちらかと言えばやせている方です。背は160センチ前後と本人が言っていたように記憶しています。おしりの形がきれいなので、パンツをよく穿いています。

持っているブラはBとCがあるようですが、贔屓目に見てCということにしましょう。顔は地味かもしれません。強いて言うと山口もえ似です。髪型が山口もえに似ているのでそう思うのかもしれません。

最近の体験として、彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をするというので、旦那が出張の日を狙って同行しました。水着姿を見たかったというのが主な動機です。

彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えてきれいでした。水泳なんてまともにするのは高校生の時以来でしたが、彼女は私が慣れるまで、ゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら二時間くらい楽しんでいました。

ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」と言って二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。

二時間くらい経って、目が覚めたので、隣で寝ている彼女にいたづらをしました。剥いてやろうとシャツの前ボタンを外して前をはだけさせたはいいのですが、ブラジャーをどうしようかなと思っていた。

すると、彼女がいつも、寝るときにはブラのホックを外していることに気がつきました。しかもストラップが外れるタイプのブラだったので、前二つのカギを外してカップ部分を体の横にはねのけ、ブラジャーがほぼ取れている。

ブラジャーがほぼ取れている状態にして、彼女の乳首をつついていました。元々乳首がすごく敏感なせいか、剥いているうちに起きてしまったのか、すぐに彼女は薄目を開けて「ん、ん、だめ・・・」と言いました。

いやいや、という感じで、私から背を向けるので、「だめだよ、こっち向いて」と言って仰向けに直し、彼女の上に乗ってまた乳首をつまみました。すると「もー!」と怒ったように言って上体を起こすので、強く抱いて「おはよう」と言いました。

彼女は「気持ちよくねてたのに」と言って身体を私から離そうとするので、予想通りと思いながら抱きしめなおして、「乳首触られる方が気持ちいいくせに」といじめると、彼女はごにょごにょ言ったりしていた。

そんな態度を取られるとやっぱり「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言って、エッチに突入しました。最初は、寝起きだから喉渇いたね、と言って笑いながらキスをしていました。

そのうち乳首に指が触れると途端に彼女は細く「あ、あ・・・」と言って溺れてしまうので、「ちょっと触られただけでそんなに感じるんだ」と煽っても、「・・・いじわる言わないで・・・」とか弱い口調で返ってくるだけです。

首筋から胸、みぞおちまで唇を這わせているうちに無抵抗になり、目が虚ろになるので、またいじめたくなります。で、下に指を這わせました。「あっ」と彼女は大きい声を出します。

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