【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:人妻

ポッチャリなデブ熟女フェチなんです

先日は会社のパートの50才のポッチャリしたおばさんとエッチしました。

タマタマ帰りが一緒になって、おばさんは俺に今日はこれからどうするのて聞いてきた。

「今日は早いから温泉に行って家でご飯作って食べようと思ってます」

て答えたら、

おばさんは、

「私は今日は旦那は夜勤で娘は飲み会で1人だから、

コンビニの弁当にしようて思っていたけど今日家に行っていい?」

て言われたので、俺は

「いいよ!」

って答えた。

夜7時頃におばさんが家に来た。おばさんがご飯を作ってくれて、

ご飯の最中は普通の話だったが、次第にエッチな話になってきた。

おばさんは、

「最近旦那とエッチしてなくて欲求不満になってるの」

俺はおばさんに冗談で、

「今日エッチしようよ!」

て言ったら、おばさんは

「え?本当に?おばさん本気にしちゃうよ!」

と乗り気。

おばさんにキスをして、裸にして愛撫をしました。

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私は31才の会社員です。

嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。

うちの嫁31才、嫁の友人E31才(超美人でスタイル抜群、生唾がでるくらい)、友人の旦那H35才との4人です。

私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。

そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。

室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。

その時主婦業は大変だ、と言う話になりうちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。

Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。

私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。

私はいつも体をほぐすために、お風呂に入ってからマッサージをすることにしているので、みんなで温泉に入りました。

当然、男女別々です・・・

Hにもマッサージを教えると言う条件で、Eにマッサージさせてもらうことになりました。

そして、女性陣が浴衣姿で帰ってきました。

私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。

まずは、Hにマッサージを教えるように、自分の嫁さんをマッサージしていました。

うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。

そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。私は、慌ててHと交代しました。

Hは、力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。

うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。

まずは、足の裏から・・・ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・

ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あり!)

太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのオメコを指で突いてみました。

何度か当たってるとEが小さくビクッとします。

指先で、なぞるようにお尻との境に・・・そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。

パンティの上からでは出来ないので、パンティをEにずらしてもらう。

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ジジ臭い趣味だが、俺は温泉が好きで、休みの日に予定がないときは1人で日帰り温泉やスーパー銭湯に行く。

その週は全く予定も無かったので、土曜日の朝から少し遠出して隣県の日帰り温泉に行った。

かなりの山奥で、そもそも客が沢山来るようなところでは無かった上に、午前中のうちについてしまったので、駐車場もガラガラだった。

俺が入った時には、大浴場にはおじいちゃんが2人いるだけで、体を洗っているうちに、おじいちゃん2人も上がっていき、一時的に俺一人の貸切状態になった。

いい年こいて、湯船で泳いだりしながら実に広々と満喫できた。

そのまま、露天風呂に出て、また少し浸かったあと、普段はあまりしないことだが、石のベンチで顔の上にタオルを置いて仰向けで寝転んで、休憩していた。

そのまま少しウトウトとまどろんでいると、露天風呂に1人入ってきた声がした。

「おっ!露天に人がおったんか!?」

どうやら、この人も貸切だと思っていたのに外に先客がいたことに今気づいた様子だった。

おじさんは露天風呂に

「うぇ~ぃ」

と言いながらゆっくりと入った。

俺も立ち上がり、再び露天風呂に入りにいった。

すると、おじさんが急に声をかけてきたのだ。

「お兄ちゃん、エライ立派なチンポしとるなぁ~」

ふと目を落とすと、まどろんでいるうちに2分勃ち状態になってしまっていた。

2分勃ちなので、まだ重力が勝ってて、真下を向いているので、平常時でこのサイズに見えたのなら、確かにかなり立派なものだろう。

しかし、俺はこの言葉の意味を量りかねていた。

温泉でこんなことをいってくる男性の意図といえば、アッチ系のお誘いではと…

「えっ!?あっ…いや、俺…その気はないんで…」

と答えると、おじさんは焦って

「違う違う違う!そういうのじゃないって!!」

と物凄い勢いで否定してきた。

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家庭教師先の40代の母親と初めて飲みに誘われた夜にそのままホテルに行きました。

子供の勉強を見た後、妙に玄関先で余所行きの格好をし、そわそわしている母親がいて、飲みに誘われた時は母親の緊張が伝わってきました。

飲んでいるときに教えてもらったのが、旦那さんが浮気しているという事。

だから、飲みに行くくらい・・・と思っていたらしいのですが、帰ろうとして、徒歩で送りました。

その途中にちょっと暗い公園があり、酔い覚ましと言って、俺が誘ってベンチに座りました。

隣り合って座っているうちに、母親の隙を付いてキスをすると、初めは引き離そうとされましたが、俺ががっちりと背中にも手を回し、抑えていました。

キスくらい大丈夫ですよと言うと、母親は体の力を抜いて、より濃厚なキスを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から愛撫していましたが、そのうちニットの下から母親の胸に手を伸ばしていました。

それ以上を求めると、

「そこから先はダメ」

と言って、さらにキスをしていました。

仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。

手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、

「行きたいけど・・」

とちょっと断る雰囲気を出していたので、さらにストッキングを股間に押し当てるように、愛撫を重ねていると、

「続きは室内が良い」

と母親に言わせました。

駅の方に戻り、近場のラブホに入りました。

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ある日、

「みんな休日も来てるぞ。

忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」

と上司に言われ、それを聞いてたパートの女性が

「あたしも出勤しましょうか?」

と言うので断ったけど、彼女が

「行きます!」

と言うので仕方なく休日出勤。

いざ休日出勤してみると、彼女とふたりっきりだった。

やる仕事はたいして無かったのでお喋りしてたら次第にエッチ系の会話になった。

「男の人って一度大きくしちゃうと収まりつかないですよね」

「はは、そうそう。

こういう会話の時とかヤバいよね」

「抜いてあげましょうか?」

「え?いい?」

なんて感じで冗談を言っていた。

「いつもお世話になってるので、たまにはね~」

とか言いながら本当に触ってきた。

その後はじゃれ合うように触りっこして、本当にフェラチオされて

「うわ、たくさん出た!大漁大漁」

とやられてしまった。

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