【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:人妻

もう4年位前なんだけど、サイトで知り合った女性で人妻ナースさんとの話です。

当時のハンドルネームはアヤって言ってた。

知り合ったその日にメアドと番号ゲット。

少し話してたら旦那と上手くいってないとの事。

4、5分話してたら、その旦那が帰宅したのでその日は終わり。

2日後にメールが来て、夕方には仕事上がりなんで少し会いたいとの事。

車で埼玉寄りの都内某駅にお迎えした。

面接の感想は余り良い感じじゃなかったかな。

正直、可も無し不可も無し。

まぁやれたら良いかな・・・くらいだった。

40分位でアヤさんの住んでる街に到着。

その日もそれでお終い。

翌日、免許証の書き換えで仕事は休み。

免許証書き換えが終わって帰宅途中、アヤさんから電話が来ました。

アヤ「今、何してる?」

俺「免許証書き換え終わって帰宅途中」

アヤ「今日は夜勤なんで夕方4時迄暇!」

俺「じゃ20分で行くよ!」

(よし!!出来る??)

車、飛ばしました。

ちょっと遅れだけど、無事合流。

4時まで3時間半。

近くの『K』っていうラブホに速攻で入ります。

もうビンビンです。

結構綺麗な部屋です。

少し話してアヤさんが先にシャワーを浴びに風呂場へ。

もうガマン出来なくて、少し遅れて俺も突撃しました。

アヤさんはオッパイは小さいけどお尻も小さめで、出産してないから30歳でも身体の線は崩れてない。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨーロッパの比較的大きな都市には、大抵、女性同伴の可能なおしゃれなポルノ映画館がある。

女性は無料または週末だけ無料で入館できる。

女性用と唱うだけあって館内は上品でじゅうたんがひかれ、いかにもという装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりもカップルが気になって仕方がなかった。

もちろん、本気でスクリーンに集中しているカップルは少ない。

音はガンガン流れているわけで、カップルが何をしているかは音からは想像できないが、

時々、女性の身体が仰け反るのを見たりすると興奮した。

結婚してからは、嫁の性教育に使わせてもらった。

全く何も知らない嫁に、一から教えるは面倒な所だが、映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽をさせてもらったなあと感じる。

ディープスロート、アナルファックもポール・トーマス監督お抱えの美人女優たちが

普通に演じるものだから、なんの疑いも持たず、それが当たり前のように練習していた。

涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃにして

嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると愛おしさを感じた。

一月に3~4回程度、二人の映画鑑賞は彼女が大抵のテクニックを学び終えるまで一年以上続いた。

彼女自身はボンテージものが好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、ペニスバンドを逆につけさせて逝きたい時には、

周りに悟られずに自由に逝けるようにさせていた。

映画館では大抵の女性客が股間を両手で押さえているので、

みっともないと常々感じていたからだ。

失敗はあった。

いつもの様に腹筋と腰を使って膣のなかのディルドーを楽しんでいた彼女、

いつものように、

「アッ、アッ…。」

と声を忍ばせてとおもったら突然

「アッ、アッ…、アグゥーアアアアアアア」

と悲鳴をあげ、身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、映画もストップして明かりまでついてしまった。

抱きかかえて痙攣が止まらない

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

去年の暮れに妻が結婚前に勤めていた会社の女友達が遊びに来た時の事です。

鍋を囲みワイワイガヤガヤ楽しくやっていました。

お酒が進むにつれ妻たちの男関係の話が出始めてきました。

会社の誰々と付き合ってたとかそのたぐいです。

元々お酒の強くない私ですが女性に囲まれつい調子に乗って飲みすぎてしまいウトウト・・

女性陣はガンガン飲み続けていました。

私は1人席を外れ近くのソファーでごろ寝。

酔いも回りウトウト状態で微かに妻たちの話し声が聞こえたり聞こえなかったり。

ウトウトしてどれくらい経ったのか分からない頃

「あんたよく上司と不倫してたよねぇ?」

みたいな声が耳に入りました。

どうやら妻の事らしいのですがほろ酔いの私にはよく分かりません。

でも気になった私は寝た振りのまま聞き耳だけを立てていました。

「あんた○○さんと旅行にも行ってたでしょ」

妻「2回くらい行ったかな?」

「えっ2回も行ったのぉ??温泉行ったのは知ってるけど他にもあるの?」

妻「もう1回も温泉。結構いいとこでさ、露天風呂が部屋にも付いててね」

「じゃあ一緒に入ったりしたの?」

妻「入ったよ」

「きゃーヤラシイー!!」

「ちょっと声が大きいよ。旦那さん起きちゃうよ。大丈夫?聞かれてない?」

妻「大丈夫じゃないかな?この人飲むといつもこんなだから・・」

と私の方へ近づき寝ているかどうかを確かめに来ました。

私は寝た振りを続けます。

妻たちは少しトーンを押さえヒソヒソと話を続けています。

「○○さんもすごいよね。泊まりで温泉行くなんて。奥さんにバレなかったのかな?」

妻「出張を使ってたみたい」

「あんたもよくやるわよね。もう今の旦那さんと付き合ってた頃でしょ?」

妻「その辺は上手にやるわよ」

「結婚してからは?」

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。

ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない)

子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。

お久しぶりです~」

俺「あ~どうもこんばんは。

ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態でお開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている)。

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもあれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私には3歳年下の友人(マサ君)がいました。

彼とは近所で、私が車をいじっていると
「カッコいいですね」と話しかけて来たのが
キッカケで仲良くなったんです。

マサ君は結婚4年目の33歳、奥さんは確か29歳だったと

結婚4年を迎えても子供が出来ないので、病院で検査すると旦那の精子が少ないと言うのです。

奥さんは凄い美人で、若干ポッチャリしていましたが、胸も大きく何と言っても色気が半端無いんです。

私が遊びに行っても、凄く感じが良く正直惚れそうなぐらい素敵な奥様。

私は35歳になるも独身男

そして独身なのに一軒家を建てしまいました。

もちろん自分だけの稼ぎじゃ戸建ては無理なので、実家の多大なる援助のおかげで、6年前から一軒家で一人暮らし。

結婚したいな~って思う彼女はいたんですけど、振られてしまった勢いで、家を建てたのです。

独身で一軒家を建てたのは良いんですけど、何故か以前よりも寂しい気持ちになる事が多く。

無駄に広い家に一人というのは淋しいものです。

そんな矢先、実家の犬が子犬を生んで一匹育てる事になったんです。

ラブラドールで、凄く可愛い犬でした。

もちろん家の中で飼い始めたんですが、犬は大きくなるのが早く半年も過ぎると、大人と変わりない体格です。

名前は次郎!♂です。

ある日、私は次郎のペニスが大きくなり赤い先端が剥き出しになっているのを見たんです。

次郎はペロペロ舐めながら、私を見ていました。

「次郎やりたいのか?」その姿を見ていると、なんだか可愛そうな感じにも思えました。

次郎に近づき、チンチンを撫でるとムクムク大きくなり先端から透明な汁が出始めました。

ふざけた感じで、私が四つん這いになると次郎は私の腰に前足を上げ、腰をクイクイ動かしながらお尻にチンチンを当てて来るんです。

変な気分でしたが、そんな事を数日繰り返していました。

翌日、友人の奥さんが家に来て
「これ差入です。実家から送って来たので」
と果物をくれたんです。

「お茶でもどうぞ!」

と奥さんに上がって貰い話をしていました。

「次郎ちゃん、どうしたの?」と奥さんが次郎に近づきしゃがみ込むと、次郎が咄嗟に奥さんに抱きつくように乗りかかると、
奥さんが驚き四つん這いの格好で頭を抱えていました。

次郎が奥さんの腰を掴むといつもの様に腰をクイクイと動かし彼女のお尻にチンポを当てていました。

「次郎何してるんだ!止めなさい」

そう言うと、次郎は奥さんから離れたんですが、彼女のスカートの中に頭を入れクンクン匂いを嗅ぎ始めたんです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ