【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:体験談

今回は彼女(セフレ)との正月日々を書く予定でしたが、その前に起きたある熟女との関係を書いていきます。

クリスマスは彼女と過ごしたのですが、そのすぐ後にある熟女と出会ってしまったのです。

その熟女は強い雨の中、傘も差さずに涙を流しながら歩いていました。

かわいそうだと思ったので、

「大丈夫ですか?」

と声を掛けると熟女は泣きながら

「ハイ・・・大丈夫です・・・」

と答えました。

自分「いや、大丈夫じゃないですよね?服もびしょ濡れだし、ホントに大丈夫ですか?」

熟女「うっ、ハァハァ」

と言いながら咽始めました。

あわてて熟女の背中を軽く叩き、大丈夫ですよ。

と言い続けて落ち着かせました。

するといきなりこんな事を言われました。

熟女「旦那から・・・」

自分「え?旦那から何ですか?」

熟女「暴力・・・」

そう言われて返す言葉を自分は持っていませんでしたが、どうにかしないといけないと思い、

自分「もしよかったら、話聞きますよ。そこに自宅もあるし着替えたほうがいいですし」

熟女「自宅?」

自分「あっ、すいません。いきなり自宅っておかしいですよね・・・」

熟女「いいえ、ありがとうございます。若いのに気遣いができるなんて。よかったらお話ししていいですか?」

自分「はい。じゃぁ自分家こっちなんで」

と言って熟女を自宅に入れることになりました。

自分「先にシャワー浴びたほうがいいですよね?でも、服どうします?自分のでよかったら貸しますけど」

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音信不通だった子持ち人妻から1年半ぶりの連絡

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。

実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)

よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」

と聞くと、

「子育てでイライラして。

で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」

との事。

しめしめ。

またやられに来る。

と思いながら、会う日を設定。

前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。

さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。

「お久しぶり」

と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。

彼女は

「え?」

っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。

エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。

びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。

手ごたえ十分。

息子の準備もほぼOK。

部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。

なんだかごわごわしてるが・・・。

「ちょっと待って。

パットが入ってるし。

汗かいてるから」

と私の腕から逃れる彼女。

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ポッチャリなデブ熟女フェチなんです

先日は会社のパートの50才のポッチャリしたおばさんとエッチしました。

タマタマ帰りが一緒になって、おばさんは俺に今日はこれからどうするのて聞いてきた。

「今日は早いから温泉に行って家でご飯作って食べようと思ってます」

て答えたら、

おばさんは、

「私は今日は旦那は夜勤で娘は飲み会で1人だから、

コンビニの弁当にしようて思っていたけど今日家に行っていい?」

て言われたので、俺は

「いいよ!」

って答えた。

夜7時頃におばさんが家に来た。おばさんがご飯を作ってくれて、

ご飯の最中は普通の話だったが、次第にエッチな話になってきた。

おばさんは、

「最近旦那とエッチしてなくて欲求不満になってるの」

俺はおばさんに冗談で、

「今日エッチしようよ!」

て言ったら、おばさんは

「え?本当に?おばさん本気にしちゃうよ!」

と乗り気。

おばさんにキスをして、裸にして愛撫をしました。

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私は31才の会社員です。

嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。

うちの嫁31才、嫁の友人E31才(超美人でスタイル抜群、生唾がでるくらい)、友人の旦那H35才との4人です。

私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。

そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。

室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。

その時主婦業は大変だ、と言う話になりうちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。

Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。

私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。

私はいつも体をほぐすために、お風呂に入ってからマッサージをすることにしているので、みんなで温泉に入りました。

当然、男女別々です・・・

Hにもマッサージを教えると言う条件で、Eにマッサージさせてもらうことになりました。

そして、女性陣が浴衣姿で帰ってきました。

私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。

まずは、Hにマッサージを教えるように、自分の嫁さんをマッサージしていました。

うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。

そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。私は、慌ててHと交代しました。

Hは、力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。

うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。

まずは、足の裏から・・・ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・

ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あり!)

太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのオメコを指で突いてみました。

何度か当たってるとEが小さくビクッとします。

指先で、なぞるようにお尻との境に・・・そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。

パンティの上からでは出来ないので、パンティをEにずらしてもらう。

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ジジ臭い趣味だが、俺は温泉が好きで、休みの日に予定がないときは1人で日帰り温泉やスーパー銭湯に行く。

その週は全く予定も無かったので、土曜日の朝から少し遠出して隣県の日帰り温泉に行った。

かなりの山奥で、そもそも客が沢山来るようなところでは無かった上に、午前中のうちについてしまったので、駐車場もガラガラだった。

俺が入った時には、大浴場にはおじいちゃんが2人いるだけで、体を洗っているうちに、おじいちゃん2人も上がっていき、一時的に俺一人の貸切状態になった。

いい年こいて、湯船で泳いだりしながら実に広々と満喫できた。

そのまま、露天風呂に出て、また少し浸かったあと、普段はあまりしないことだが、石のベンチで顔の上にタオルを置いて仰向けで寝転んで、休憩していた。

そのまま少しウトウトとまどろんでいると、露天風呂に1人入ってきた声がした。

「おっ!露天に人がおったんか!?」

どうやら、この人も貸切だと思っていたのに外に先客がいたことに今気づいた様子だった。

おじさんは露天風呂に

「うぇ~ぃ」

と言いながらゆっくりと入った。

俺も立ち上がり、再び露天風呂に入りにいった。

すると、おじさんが急に声をかけてきたのだ。

「お兄ちゃん、エライ立派なチンポしとるなぁ~」

ふと目を落とすと、まどろんでいるうちに2分勃ち状態になってしまっていた。

2分勃ちなので、まだ重力が勝ってて、真下を向いているので、平常時でこのサイズに見えたのなら、確かにかなり立派なものだろう。

しかし、俺はこの言葉の意味を量りかねていた。

温泉でこんなことをいってくる男性の意図といえば、アッチ系のお誘いではと…

「えっ!?あっ…いや、俺…その気はないんで…」

と答えると、おじさんは焦って

「違う違う違う!そういうのじゃないって!!」

と物凄い勢いで否定してきた。

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