数年前関西で、ツーショットを。
繋がったのが、Y、29歳、バツイチ。
スリムな子供が一人との事でした。
色々と話をしてから、後日お茶をする事にして電話番号の交換。
それから1週間後に、午後2時にとあるホテルのロビーで待ち合わせる。
時間に現れたのは、スリムで濃い顔をした綺麗なYでした。
お茶をしながら、この前から電話でHな本音の話をしていたのでその続きを。
経験は5人で、旦那と分かれてから2人の経験あり。
SEX自体は好きとはっきりと言う正直で気さくな熟女タイプ。
早速、部屋に入る。
シャワーを浴びるのに、脱ぎ始めるY。
ブルーの上を脱ぐと、小さな胸を隠している濃いピンクのブラが・・・白の皮のパンツを脱ぐと、肌色のパンストとブラとお揃いの下着が。
脱がしてみて分かったのが、脚が長くて真っ直ぐ長く綺麗だった事。
体全体はやはりスリムだが、お尻には細いながらも柔らかそうな肉が。
お互いにシャワーを浴び終わって、ベットに横たわっているYの横に行き、目を閉じながら待っているYの唇にそっと触れるだけのキッスをした。
そっと触れるだけのキッスを繰り返しながら、両手の指先と爪の先で首筋から肩、わき腹から骨盤、外側の太腿から膝まで触れるか触れないかのソフトで焦らしタッチをじっくりとし、その手を膝の内側から太腿に這わせていく。
たまらなくなったのだろう、Yから唇を開いて舌を出して求めてくる。
私も口にYの舌を受け入れて、転がしながら柔らかな感触を楽しむ。
彼女の手は私の背中を引き寄せ、背中全体からお尻まで忙しなく楽しんでいる。
今日は最初からYの反応を予想できたので、じっくりと焦らしながら進めていく。
彼女を俯けにさせて、長い髪を手で掻き揚げて後ろから耳たぶからうなじにソフトなキッスを繰り返しながら、手の指先はYの背中からお尻、膝の裏から太腿と・・・首筋から背中に唇を這わせながら、手では膝から下にを優しく。
時間をかけてソフトで、優しく優しく焦らした。
Yの反応は、小さな声を押し殺してるが、体のポイントを攻められるとピクンと反応を示す。
やがてあそこがむずむずしてるのだろう腰をわずかに動かせてきた。
これからは焦らしたYに強烈な刺激で攻める。
ゆっくりとお尻を後ろからソフトに攻めると思わせながら、急にアナルに舌先を。
その瞬間に「えっ」とビックリした声をあげる。
両手を太腿の内から回して、四つん這いにさせてお尻の割れ目を開きながら、アナルに先を尖らせた舌で攻め、アナルから蟻の門渡りを何度も何度も・・・・アナルを攻める私の鼻に、Yの割れ目から滲み出た淫水の香りが。
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