若熟女ど真ん中の彼女の亜美(仮名)に自分以外の人のチンコを触らせてみたことから・・・
前から彼女が他人に触られるの想像して興奮してたし、Hする時もたまに彼女にそれをしてみたいと言いながらやっていた。
彼女は
「絶対だめ~」
とか言うけどドMなのでめっちゃ濡れるから余計興奮して、腰ガンガンに突いてから口に発射!
これがやっぱ最高に気持ちいいので、いろいろ考えて実行する事に決めました。
亜美と二人で仕事休みの日に俺の仕事の後輩(秀男)を家に呼んで、軽く飲む約束をしました!
亜美は後輩に何回か合わせた事あるので、家に呼んでも問題無し!作戦立てた時点で興奮して勃起してました。
自然なリアクションがいいので二人には何も言ってません。
そして作戦当日、夕方になって秀男から電話がきました
「先輩今近くまできたのでもうすぐつきます」
俺
「酒買ってあるから早くこいよー」
と会話、もうドキドキでした。
亜美は久しぶりに秀男に会うのですが、変に気を使う相手じゃないのでラフな洋服で家にいます。
キャミに薄いカーディガンみたいなやつとジーンズだけ。
秀男
「おじゃましまーす」
と玄関から入ってきました普通にTシャツに半パンの服。
んでさっそく飲み開始、普通に会社での俺と秀男の愚痴やおもしろかった出来事、
亜美の仕事の話などして2時間くらい過ぎていい感じに酔った頃、俺が下ネタも交えていきました。
「秀男さ、彼女と週何回ヤるの?」
亜美
「もう、そんなの聞かないでよ(笑)」
秀男
「いいですよ別に(笑)週4くらいっすね」
俺
「すげっ!若いなぁ」
とおっさんみたいなセリフ(笑)秀男
「まだ付き合ったばっかですからね」
とここまではいい感じ。
そして興奮してきた俺は若干先走って
「ちんこでかそうだな」
と言ってみました。
そしたら以外と普通に
「そんなでかくないっす(笑)」
というので俺が
「じゃあ亜美はどう思う?」
って聞いてみたら
「知らないよ~」
って赤くなってました。
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