【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:洒落にならない怖い話

夏の終わりの涼しさが肌寒くも感じる明け方。

彼の部屋の扉から寝ている彼を見た。

部屋のなかは窓からの光が入り青く明るかった。

彼は熟睡していた。

そっと忍び込んで横に寝てキスをした。

ぷくっと柔らかい唇を私の唇で挟むみたいにやさしくキスして・・・

しばらくして彼は気がついて

「んんん・・どうしたの?びっくりした・・・」

拒否されるのが怖かったので少し安心した。

「したい・・して・・・いや?」

耳元で甘く囁くように聞いた。

「ううん・・」

またやさしくキスをしはじめた。

そっと舌を入れてみたら彼も舌を出してきた。

私が、肘で上半身を起こすように上に被さりながら彼の頬を両手で挟んでキスをした。

彼は寝起きでボーッとした感じで無防備だった。

Tシャツを上にまくって胸を露わにして、乳首を愛撫した。

指先でいじってキス、それから感じるように舌でいやらしく舐めた。

「あッ・・!」

彼の感じる声がたまらずもっと感じさせたい!

両方の乳首を指と舌で攻めた。

そして下の方に移動していき、パンツの上から彼のものをまさぐる。

勃起してる。

感じてるんだってうれしくなった。

パンツを下ろそうとすると彼は腰をすこし上げた。

彼のものを手で軽く包み込むように握りやさしくしごく。

手の中でピクンピクンと反応する。

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私は30才の主婦です。

結婚して3年になりますが既に夫婦仲は冷めきっていて主人とは1年くらいセックスレスです。

半年前に興味本位で始めた出会い系サイトで28才の独身男性と出会い、意気投合し、それから彼とはずっとセフレの関係で付き合ってます。

こないだ彼の家で遊んでいた時の話なんですが、彼が突然私にプレゼントと言って紙袋を渡してきました。

開けてみると中にはローターが…私はビックリしました!

すると彼は

『これを付けたまま、出かけようよ!』

と言ってきました。

私は最初戸惑いました。

でもすごいM体質でエッチな私はついついOKを出してしまいました。

パンティの中にローターを入れてコントローラーをスカートのポケットの中に入れました。

上からコートを着ているので周りからは見えないんですが、ローターを付けて出かけるなんて恥ずかしすぎてドキドキしました。

外に出ると彼はさっそく

『今スイッチ入れてよ』

と指示してきました。

私はドキドキしながらスイッチを入れました。振動は3段階あってまず一番弱い振動にしました。

《ブルブルブル…》

スイッチを入れた途端、すぐにアソコが濡れ濡れになってしまいました。

歩くたびにローターがクリトリスに当たって刺激してきてアソコがビクッビクッとしてしまいました。

その後電車に乗ったらまた彼が指示。

そんなに混んでいなかったし、電車の騒音でローターの音も聞こえないと思うけど自分の声が出てしまわないか心配でした。

『ん…はぁん…どぅしよ…もうアソコ濡れちゃってる…』

『感じやすいな由美子は…』

彼は声を出せず悶えてる私を楽しそうに見てました。

すると電車から降りると彼が突然、駅のトイレに連れて行かれました。男子トイレの個室です。

密室で2人になった途端、彼が私のコントローラーを取り、振動を一番強いモードにしてきました。

《ブーブーブルブルブル…》

あまりの振動に私は足がガクガクになり、公衆トイレにも関わらず、

『あーあっあぁん…そ、そんな強くしたらダメェ…あ…ィッちゃうからぁー…』

喘ぎまくりでした。

彼は

『ローター入れて出かけちゃうなんて、由美子はエロいなぁ…ほらほら、もうクリちゃんがこんなに大きくなっちゃって…』

と言い、私のビクビクしているクリトリスにローターを思いっきり当ててきました。

その瞬間

『あ…そんなクリ当てたら…あーっぁあー…もうダメェ…ィクゥッ』

とイッてしまいました。

私はイッてしまい、アソコはグチョグチョ、頭は真っ白の状況なのに彼は自分のチンチンを出して

『くわえろ…』

と指示してきました。

私は頭がおかしくなって、彼のチンチンを必死でむしゃぶりつきました。

バキュームフェラで舐めながら強く吸い込むと、彼は私を洋式の便座に手をつかせて、バックから入れてきました。

『ぁんあん…ぁあっ…スゴォイ…またイッちゃいそう…』

『まだイッちゃダメ…俺がイクまでガマンしな』

そう言って彼はどんどん腰の動きを早めました。私はイクのをガマンして頭がおかしくなりそうでした。

なのに彼はローターを取り出し、また使うよう指示してきました。

入れられながらクリにローターを当てると、もうアソコは汁が溢れだして滴れてきそうな感じでした。

『やばい…もうイクよ…出すよ…』

『もう私もダメ…一緒にイッちゃおう…出して!』

そう言うと彼は大量の精子を私の中に放出しました。私のアソコが熱くなり、2人してイッてしまいました。

多分、外まで声が漏れていたのかもしれないけどすごい気持ち良かったです。
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お金貸してください

そんな出会い系の書き込みに暇つぶしにメールしてみた。

相手は24歳だか25歳だか忘れたがそのくらいの男金に困ってて10万貸して欲しいと言う。

こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる助けて欲しい消費者金融からは借りれない消費者金融から借りれないってことは返せないって言ってるようなもんだと思うんだが違うのか?そもそも返す気あるのか?

冷やかしではあるが、ふとそんな疑問が湧く。

こっちが渋っていると向こうからとんでもないことを言い出した。

もし返せなかったらなんでもします。

妻を抱いてくれても構いません。

はぁ?意味がわからない

話が突拍子もない

しかもよくよく聞くと奥さんに許可取ってるわけでもないなんか無茶苦茶な奴だなと思ったけど、

とりあえず奥さんがOKしてなきゃ話にならないって突っぱねたら話合うので時間をくれと言ってきた。

この辺からなんだか興奮してたのを覚えてる


次の日に奥さんと話し合って許可をもらったと連絡が来た。

もちろんそんな簡単に信じられないので、じゃあ奥さんと話をさせろと言うと慌てだした。

問い詰めると、金を借りる事は相談したが、抱かせる云々は言えなかったと。

かなり呆れたが、もともと冷やかしなのでどうでも良かった。

ただ、いつのまにか、奥さんにその覚悟をさせる事が出来るかという好奇心に変わっていたので、奥さんを説得するかこの話を無しにするか選べと言うと、切羽詰まっていたのだろう、今度はどうやら本気で話したみたいだ。

ここまで来るとなんだかちょっと抱いてみたい

というかすごく抱いてみたくなった

確認の為に奥さんと話す

「もし返せなかったらその時は仕方がないでも絶対に返すから大丈夫です」

その返せるって根拠がどこから来るのかがわからない。

じゃあ消費者金融に借りて返せばよくね?

ブラックすぎて借りれないんじゃねえの?

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自分が14で母親が37の時からsexしてます。

始まりはありきたりな話ですが、受験勉強に集中できるように母が性処理をしてくれてました。

昔から母は性格が軽いと言うか、バカ?と言うべきか、取りあえず性に対してオープンです。

風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。

父が注意しても

「母親なんだから」

って気にしません。

特に風呂上がりに爪を切っていたりすると、マ○コが丸見えです。

気になってチラ見したりすると

「自分が産まれてきた所が気になるの?」

って、軽く広げてくれたりします。

さすがに父は呆れて、

「そんなオバサンのなんか見たくないよな」

って言いますが、母は性教育と言って笑ってました。

まぁ、初めて母とsexした時も性教育の延長みたいな感じでした。

父には内緒にしてます。

母は身長が168もあり、スラッとしていますが、お尻がとても大きいです。

高校に入るまでは自分の方が背が低くかったです(笑)

胸も巨乳では無いですが、大きい方だと思います。

実の母親なので美人かと聞かれれば、返事に困りますが友人には綺麗だと言われます。

そんな母との関係も何度か父にバレそうになった事があります。

自分が、中3の合宿の時に一週間ぐらいsexが出来ない時がありました。

家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。

取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。

家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。

万が一、振り向かれてもキッチンが邪魔して、父からは下半身は見えません!

キッチンに行くと、母はタイトスカートに白のブラウス姿でした。

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